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『7.7秒の衝撃』『ボディフェイクとステップで相手を翻弄するグスタフソン』など【浦和レッズネタまとめ(4/14)】

4/14のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

 

【番記者の視点】“走れる”浦和が見せた新布陣への期待感 1トップ松尾佑介の走力特化型が最適解か(スポーツ報知)
松尾が頂点に入ったこの日は、サビオ、渡辺らと絡んでスピード感を持った攻撃を展開。加えて守備でも素早い攻守の切り替え、押し込まれてもしっかりとはね返す堅牢さの両面が現れ、危なげなく前半のリードを守り切った。

 

「一生懸命」の大切さ伝える 浦和レッズハートフルクラブ初の女性コーチ 村社汐理さん 物心つく前から熱狂的な浦和サポ 下部組織からトップ昇格果たせずも…他クラブ渡り歩き現役引退 セレクション受けてコーチに(埼玉新聞)
赤い血が流れている」と自負するほど、父親の影響で物心つく前から熱狂的な浦和サポーター。小学生ではハートフルクラブの熊谷スクールに通った。レディースの下部組織からトップ昇格を果たせずに、他クラブを渡り歩いている時も「レッズに戻りたい一心で選手を続けていた」

 

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:49.109.8.15 )

    マリウスのゴールパフォーマンスもクルクルパッタンから鬼膝スラへ進化しました。

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    2025年04月14日 12:41

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:49.105.99.79 )

    スコルジャ式はつまらないと言われるけど、グスタはそんな中でアクセントをつけてくれる。変な例えだが、酢豚の中のパイナップルだと思う。

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    2025年04月14日 13:10

    • 2.1 匿名の浦和サポ(IP:13.231.169.159 )

      いや、パナッポーの先っちょのレーズンじゃないか

      2025年04月14日 15:05

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:49.109.145.223 )

    サンタナより松尾の方が2度追い3度追いができるし足が早いから相手選手との距離を短時間で詰める事ができるから前線からのプレスが機能したのかなと
     
    得点シーンは凌磨のフリックは上手かったけど、本来なら岡村ではなくボランチの選手が凌磨をマークするべきだったように思う。昌子とドレシェヴィッチも危険予測をほぼしていなかったように見えたし

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    2025年04月14日 13:28

    • 3.1 匿名の浦和サポ(IP:183.77.231.85 )

      システムにはめるより、選手の特長を活かしたサッカーをした方がいいんだろうな。

      2025年04月14日 14:06

  4. 4 匿名の浦和サポ(IP:49.109.228.52 )

    石原、実はかなり熱いハートの持ち主だよな。

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    2025年04月14日 14:03

  5. 5 匿名の浦和サポ(IP:52.195.169.46 )

    周作「7.7秒バズーカ」
    凌ツオ「お願いします!」

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    2025年04月14日 15:07

  6. 6 匿名の浦和サポ(IP:49.109.146.86 )

    やっぱり早く前に運ぶと相手の準備も出来てないので得点の可能性は高くなる。今回松尾の得点は、いつも各駅停車じゃないぞと印象付けられたので対戦相手も無闇にハイプレスかけ難くなるのでは。緩急をつけられるようになればサンタナが必要になってくると思う

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    2025年04月14日 20:17

  7. 7 匿名の浦和サポ(IP:27.91.39.158 )

    松尾のドリブルシュートは福田正博の全盛期にそっくりだった。これからもっと期待したい。

    このコメントに返信

    2025年04月14日 21:35

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