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『ホイブラーテンの怪我が少ない理由』『日本人選手も旅行したらいい(ショルツ)』など【浦和レッズネタまとめ(6/7)】

6/7のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

 

五輪代表は7・3発表 シントトロイデンは彩艶、藤田、山本3人でもOK OA候補は板倉、谷口、遠藤ら(スポニチアネックス)

サッカー男子の24年パリ五輪代表メンバー18人が、7月3日に発表される見通しであることが6日までに分かった。

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本大会の登録は1クラブ最大2人が原則だが、ベルギー1部シントトロイデンは上限を超える人数の派遣に応じる姿勢を見せていることも判明した。今月の米国遠征ではA代表の正守護神でもあるGK鈴木彩、MF藤田、MF山本の3選手が選出。日本協会から3選手の招集を打診された場合、立石敬之CEOは「問題ない」と拒否はしないという。

 

 

浦和助っ人DFの怪我が少ない理由 “丈夫な身体の秘訣”を告白「常にアクティブに過ごした」(FOOTBALLZONE)

ホイブラーテンは昨季の開幕前にノルウェーのボデ・グリムトから加入し、初年度からJリーグベストイレブンを受賞するなどJ1最少失点の原動力となり活躍した。

昨季の浦和は公式戦60試合を戦うタフなシーズンで、今季はその主力選手たちに負傷が多い。そのなかで、ホイブラーテンは全く離脱の気配を感じさせず公式戦に全試合スタメン出場。1試合を除いてフル出場し、プレータイムはルヴァンカップを欠場したGK西川周作も越えている。

この丈夫さはチームにとって大きな助けになっているが、自身は「小さい時からさまざまなスポーツをしてきた」とその要因を明かす。「常にアクティブに過ごしていたが、それがスタートかもしれない。そのようなことが蓄積している。サッカーだけでなく色々なスポーツをすること、ハンドボールや水泳、フローボールというインドアのアイスホッケーのようなものもした。色々な筋肉の使い方をしてきた。爆発力のある選手はハムストリングに問題を抱えることもあるけど、自分のこれまでの全体像を見ると色々な筋肉を使ったのが良かったのかもしれない」と話した。

 

 

「日本人選手も旅行したらいい」 浦和助っ人DFが語る短期オフの過ごし方「良い経験に」(FOOTBALLZONE)

浦和レッズのDFアレクサンダー・ショルツは6月6日の公開練習後に取材対応し、前日まで4日間のオフを利用して八丈島を訪れたと話した。そして「日本人選手も、ちょっとしたオフでも旅行したらいい」と話した。

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実際に訪れた感想を「すごく良かった、素晴らしい。良い空気に海もあって、いろいろな天気もあって全てを楽しめた」と話し、「小さな島での時間の流れもゆっくりで、リラックスするには良いと思う。グーグルマップで調べたお店の営業時間はアテにならなくて、開けたいときに開けているような感じだから良い経験になった。行ってみて、開いているかどうか話さないといけないけど、もともと予定をしっかり立てるのも好きじゃない。島の皆さんは優しかった」と、多くのことをポジティブに捉えたようだ。

そのうえで「日本人の選手は、こういうちょっとしたオフで旅行する人が少ないけど、もっと色々なところに行けばいいと思う。もちろん子どもがいると学校もあるだろうし、通訳のイゴールも学校をサボらせるのはダメと言っているけど、デンマークでは機会があれば旅行も教育の1つだと考えるからね」と、人生の経験として大切なことだと話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:126.33.78.133 )

    マリウス今年は調子悪いかな?と思ってたけど、それはショルツを見ててもわかる通り戦術の問題で、要所要所では頼もしいプレーをしてくれてる

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    2024年06月07日 11:31

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:212.102.51.243 )

    ボール使ったメニューに普通に参加してるようだし安部は大したことなかったのかな。ブレーク明けは試合に絡んできてほしいね。
    日曜オフだから明日はきっとTМかな。

    このコメントに返信

    2024年06月07日 12:42

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:49.97.23.107 )

    グスタフソンの怪我にいい温泉はないかな?

    このコメントに返信

    2024年06月07日 15:30

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