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『この人たちと一緒にタイトルを獲って、最高の形で若い選手にバトンタッチしたい(宇賀神友弥)』天皇杯 浦和vsC大阪 選手コメント抜粋

天皇杯準決勝『浦和レッズvsセレッソ大阪』の選手コメントを引用紹介させていただきます。

 

ここで紹介しているのはコメントの一部です。
全文は引用元の
浦和レッズ公式
Jリーグ公式
をご参照ください。

 

天皇杯 準決勝 vs C大阪「宇賀神、小泉がスーパーゴール!ファイナルへ!」(浦和レッズ)


※画像はサイトのスクリーンショットです。

【宇賀神友弥】
(ゴールシーンを振り返ってどうだったか?ゴール後にファン・サポーターに向けて、「もっと盛り上がってくれ」というようなポーズをしていたが、どんな気持ちだったのか?)
「ゴールシーンは、自分のところにボールが来る前に、反対側でオフサイドかもしれないというシーンがありましたので、オフサイドディレイを取られるのではないかという気持ちがありました。正直に言うと、『オフサイドなのかな?』という気持ちでリラックスして打つことができました。

明本(考浩)選手が一度空振りしたことによって、おそらく僕にゴールを取らせるためにわざと空振りしてくれたのだと思いますが、あそこで少し時間ができたことが大きかったと思います。シュートは打った瞬間に、足にボールが当たった瞬間にゴールが入る軌道が見えていました。

ゴール後のポーズは、酒井(宏樹)選手が僕のところに来て、『ウガさん、もっと会場をあおってくださいよ。雰囲気を作ってください』というようなことを言っていたので、確かに、と思ってやらせてもらいました」

(相手の矢印が前に来たところを長いボールを使いながら裏も取れて、という試合だったと思うが、試合前の狙いを含めて試合を振り返ってどうだったか?)
「僕があそこのポジションに入って、明本選手が前にいるということで、彼は裏への動き出しを献身的に続けてくれる選手ですので、相手を下げる意味でも、彼が入ったことはチームの意思表示なのかなと思いました。いい形で相手の裏を取ることができましたし、苦しい時間もありましたが、自分たちがしっかりとボールを支配して、ゲームを支配することができたのではないかと思います」

(宇賀神選手にとって、浦和レッズの選手としては埼玉スタジアムでのラストゲームになることが決まっていたが、先発で行くことがわかったときの気持ちと、試合を終えてみての今の気持ちはどうか)
「正直なところ、名古屋(グランパス)戦で自分のピッチの上での役割は終わったという気持ちがありました。ただ、今週トレーニングをしていく中で、自分が先発で出ることがあるのではないかと思ったときに、気持ちを切り替えるのが少し難しい時間が何日かありました。(リカルド ロドリゲス)監督に話をしに行こうかと考えた時期もありました。

来季を見据えていく上で、このトーナメントを勝ち抜くことは、来年以降もレッズに残る選手にとって、非常に貴重な経験だと思いますし、ここをしっかりとつかみ取ることによって、選手として計り知れないほど成長できると思います。なので、『僕ではないのではないですか?』というふうに話をしに行こうかと悩んだ日もありました。

でも、やはり最後に浮かんでくるのは、浦和レッズの人間として、支えてくれたファン・サポーターに自分を見てもらう、自分を覚えておいてもらうというチャンスがあるのであれば、一度は自分の役割が終わってしまったと思ってしまった気持ちを奮い立たせて、埼スタのピッチに立つ。それが、自分がプロサッカー選手として、浦和レッズの人間としてやれる最大のパフォーマンスなのではないかと思ってピッチに立ちました。

そして、悪い言い方になってしまいますが、自分を契約満了する決断をした人たちをこのピッチで見返してやるんだぞと、あなたたちは間違っていたんだぞということを証明してやろうという強い気持ちを持ってピッチに立ちました。『何でそういうことを言うんだ』と言う人もいるかもしれませんが、僕はそういう人間ですので、そういう気持ちが今日のゴールに乗り移ったのではないかと思います。

試合が終わってからスタンドを見て、改めてピッチに立ってよかったと思いましたし、この人たちと一緒にタイトルを獲って、最高の形で若い選手にバトンタッチしたいと思いました」

(タイトルを獲得してきた歴史を持つ選手たちがチームを去ることになるが、残していけるもの、若手選手に伝えたいことは?)
「その選手たちに何かを感じ取ってもらうためには、細かいところで一つひとつの球際で闘うところや、苦しい時間を耐え抜くための声、そういうことが勝負を勝ち抜いていくために必要なことだと思います。今日の試合でもそういうところは見せることができたと思いますし、自分の言葉ではなく、一緒にプレーする中で、肌で感じ取ってもらいたいと思っています。今日はゴールという最高の形でそれを見せることができましたが、まだ何も勝ち取っていませんので、決勝でカップを掲げたときに、もう一度みんなでいろいろな話をしたり、『次、頼んだぞ』ということを最高の形で言えるようにしたいと思います」

(試合が終わってからスタンドを見て、という話もあったが、交代でピッチを去るときの大拍手を聞いたときの気持ちはどうだったか?)
「イエローカードをもらってしまっていたので仕方ない交代だったと思いますが、まだまだピッチに立っていたかったですし、あの拍手も感じ取ってはいましたが、それより悔しい気持ちが大きかったです。自分はまだまだ見せられるぞという感覚もありましたので、正直悔しいという気持ちもありつつ、僕がこんなに拍手されながらピッチを去るなんて12年間で初めてじゃないかと思いながら去りました」

(以前、2018シーズンの天皇杯決勝のゴールについて、「一生に1回しか出ないんじゃないか」と言っていたが、今日も同じようなゴールだったのではないか?)
「今日も上手でしたね、相変わらず(笑)。いいゴールでしたね。決勝でもチャンスがあれば、とは思っています。決勝にとっておきたかったですね(笑)」

(先ほど言っていた悔しさも踏まえて、また決勝で力を発揮したいのではないか?)
「またピッチに立つのであれば、同じ気持ちで挑みたいと思います」

(改めて決勝に向けた意気込みは?)
「勝つしかありません。今日はホームスタジアムで最高の雰囲気で勝つことができましたが、決勝で勝たなければ何も残りませんし、何も意味がありません。必ず優勝をつかみ取って、また来年アジアでファン・サポーター、選手ともにアジアで暴れてもらうために、必ず優勝をつかみ取りたいです。今日も素晴らしいサポートをしていただけたからこその僕のゴールだと思いますので、決勝も最高の雰囲気を作っていただければと思います。一緒に(優勝カップを)掲げましょう」

 

選手コメント(Jリーグ)

【西川周作】
--決勝進出を決めて、いまの心境は?
この試合が始まる前、正直怖かったです。この試合に負けることがあればこのメンバーと今日で最後になるんだなと。阿部(勇樹)選手、槙野(智章)選手、宇賀神(友弥)選手、自分が長く一緒にプレーしてきた選手と最後になってしまうんだなという葛藤が試合前にありました。ただ、ピッチに入ったときにファン・サポーターの姿を見て、自分が奮い立ってピッチに立てたことは本当に皆さんに感謝しています。この感情をコントロールするのは非常に難しかったのですが、今日はファン・サポーターの方の力を借りて、集中して最後まで戦い抜くことができました。

泣いても笑ってもあと1週間、このメンバーでサッカーができることをすごくうれしく思っていますし、価値のある天皇杯にしたいので、最後は勝って笑いたいです。阿部選手にカップを掲げてもらうのを目標に、それをイメージしながらまた1週間頑張りたいと思います。

--この大会では5試合連続完封勝利となったが?
そこはみんなで意識はしていたことでしたので、ここまできたら最後も(失点)ゼロで終わりたい思いがあります。今日しっかりとゼロに抑えてホームで勝てたのは良かったですし、得点したのが宇賀神だったので。1点目の素晴らしいゴールは本当に泣きそうになるくらいうれしかったですし、彼のゴールがみんなに勇気を与えてくれたと思います。

 

【大久保嘉人】
--小菊 昭雄監督も「練習の中から勝ち取った」と話していましたが、今日の試合も先発でした。悔しい結果になりましたが、試合を振り返ると?
天皇杯が残っていたので、勝ちたい気持ちはありましたが、サッカーという勝負の世界は勝ち負けがある中で、今日はチームとして何もできなかった。自分はやめますが、来季以降、チームとして改善していってほしいと思います。自分は応援したいなと思います。

--試合終了の笛が鳴った瞬間の思いは?
終わったな、という感じで。今日は負けて当然の試合だったので、スッキリしたというか、これでもうやらなくていいな、という思いになりました。

--今日の試合を終えた上で、悔いなく現役生活を終えた実感はありますか?
今日だけではなく、やめると決めたときからまったく悔いはなかったので。チームとして天皇杯がここまで勝ち進んでいたので、上に行けたらいいなという思いでやっていました。

--引退発表後、表情がスッキリされたというか、気持ちの変化もありましたか?
スッキリはしましたが、試合はまだ残っていたので。試合になると、いつもどおりになります。自分はやめますが、これからセレッソがもっと強くなるためには乗り越えないといけないこともあるので、自分は応援するだけですね。

 

 

コメント

  1. 1 ウラワ(IP:61.205.211.99 )

    ウガまだまだ健在だなあのゴラッソ決められたらいらないなんて到底言えない、ありがとうウガ君がいなかったら決勝はなかった

    このコメントに返信

    2021年12月13日 07:45

  2. 2 シーチケ所有者(IP:59.138.21.23 )

    宇賀神交代時のスタンドからのものすごい拍手。試合中だったが胸に来るものがあった。

    このコメントに返信

    2021年12月13日 08:13

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:153.129.53.54 )

    宇賀神さんマジかっけーな
    こういう見返してやる的セリフは男なら一度は吐いてみたいセリフの五指に入るな
    敵に回したらたぶん通年ではそこまで大活躍はしないかもしれないけど年に数回しかない対浦和戦でここぞというところで決定的な仕事をして痛い目に合わしてくれそうな予感がする

    このコメントに返信

    2021年12月13日 09:59

  4. 4 匿名の浦和サポ(IP:153.207.150.89 )

    ウガや槙野ですが、契約満了と言うことは来期戦力として考えていないってことだよね?
    なのに昨日のような大一番で先発起用や交代で出すのは何故なんだろう?
    理解に苦しむのですが・・・
    ①新しい人が来るまでは現在最良策だから
    ②新陳代謝は抗えない
    ③再契約するかもだから
    ④その他
    まあ、彼らを上回る(可能性含め)人に入れ替えるから契約しないのだろうけど・・・。

    このコメントに返信

    2021年12月13日 10:57

    • 4.1 匿名の浦和サポ(IP:150.246.192.247 )

      来季補強する選手が左サイドバックになるから、もしくは明本が左サイドバックでアタッカーが補強選手になるほどれでは。今季はまだ補強選手はいないので、宇賀神が最良と判断した。理解には苦しまないと思います。

      2021年12月13日 11:36

    • 4.2 匿名の浦和サポ(IP:114.183.211.240 )

      宇賀神についてはリカルドのゲームプランです。
      プレス強度を高めてセレッソのビルドアップを窒息させれば向こうは何も出来ない。そのプランがはまって前半は一方的な展開になったわけです。
      プレス強度を高めるために、平野をベンチにして敦樹柴戸のセンター。左WGに明本を置いてハイプレス。ですが後方の守備強度を下げたくないので山中では無く宇賀神を起用したわけですよ。

      槙野については、後半5バックによる逃げ切り策を実行するうえで、センターバックのリザーブが大作戦起用にも対応できる槙野だったと言うこと。

      つまるところリカルドは目の前の試合に勝つために、天皇杯を取るためにベストの采配を模索して実行しているということ。もう退団が決まっているからといって手を抜く漢ではないと信頼しているわけです。

      2021年12月13日 19:49

    • 4.3 匿名の浦和サポ(IP:138.64.86.173 )

      天皇杯を取る事が最大のミッション。現有戦力を最大限活用するのは当然じゃない?
      コロナ禍の入場料大幅減で金がなく、サブに回る事が多い選手に高年俸を払う余裕がないからやむなく契約満了になるだけであって、まだまだ一線でやれる力はある。
      タラレバだけど、コロナ禍じゃなければ浦和で引退してた選手だよね。

      2021年12月14日 08:40

  5. 5 匿名の浦和サポ(IP:153.207.150.89 )

    4です。やはりそうですよね?
    最良策なんだとは考えますが・・・
    ならば最良策に該当しない人達の来期は期待薄では?
    とか、考えちゃうわけですよ。

    このコメントに返信

    2021年12月13日 12:00

    • 5.1 匿名の浦和サポ(IP:118.2.53.6 )

      今シーズン見ていましたか?
      状況に応じた、その時最善のメンバー&作戦で相手に挑んでいたのを。

      2021年12月13日 12:36

    • 5.2 匿名の浦和サポ(IP:223.217.215.146 )

      昔、ワシントンって超弩級の選手がいて、やはり契約を切られたんだけど、CWCに出場してレッズのために戦って得点してくれたんだよ。
      あの時の感動は涙なしには語れない。
      選手は退団するまではそのチームの選手だから、必要なら最後の最後まで一緒に戦うんだよ。
      サポは居てほしくても、本人が居たくても決めるのはクラブ。厳し世界だよね。

      ただ、自分から移籍を希望する選手は使われないと思うよ。

      2021年12月13日 13:52

    • 5.3 匿名の浦和サポ(IP:153.207.150.89 )

      う~ん、真意が伝わりにくいスレで申し訳ない。
      ウガを先発させるのが最良策は現状
      ただ、来期は彼の力を必要とする意思はないのが結果
      勿論、チームが発展することは期待しています
      しかし、最良策としたウガを押しのける選手はいないの?という切なさ
      ※勿論、選手の特性と対戦相手とのゲームプランあってのことでしょうが。
      サポとしては悩ましい所です・・・そんな意味なんです。
      ホント厳しい世界ですよね。

      2021年12月13日 15:26

    • 5.4 匿名の浦和サポ(IP:114.183.211.240 )

      >最良策としたウガを押しのける選手はいないの?という切なさ

      【明本が宇賀神を上回った】から、
      宇賀神はサブという立場になり、
      宇賀神はサブとして再契約するには年俸が高すぎるから、
      契約満了再契約なしということになるんですよ。

      2021年12月13日 19:52

  6. 6 匿名の浦和サポ(IP:126.156.135.50 )

    ウガって、逆境に強いプレイヤーだと思う。

    レギュラーが保障されていないなかでも、
    節目節目で宇賀神は浦和に必要なプレイヤーだと思わせてくれるんだよね。
    そして時にMOMに匹敵する大仕事をやってのける。
    昨日もそうだったし、三年前の天皇杯決勝も。

    サポーターとの対立もあったと本人自覚してたけど、浦和で戦う人は、血の気のある気質が必要だと思う。かつての闘莉王もそうだった。

    昨日は、プレイヤー宇賀神の価値を高めた試合に間違いなくなった。
    岐阜とかじゃなく、
    J1で勝負できるよ。

    このコメントに返信

    2021年12月13日 15:19

  7. 7 匿名の浦和サポ(IP:122.132.170.192 )

    天皇杯明日再販あるそうで、皆で国立を真っ赤に染めましょう!

    このコメントに返信

    2021年12月13日 19:06

  8. 8 匿名の浦和サポ(IP:114.183.211.240 )

    ユース3年のときにトップチームに上がれず、
    「俺を上げなかった浦和を見返してやる」と決意して流経大でレベルアップし、特別指定と正式オファーを勝ち取ったのが宇賀神という人間。
    もともと反骨心の固まりみたいな人間なんだよね。
     
    決勝は大分だから、普通に前に攻撃の選手を置いてSB明本な気がするけど、もし宇賀神の出番があったらもう一回反骨心むきだしのプレーを見せて欲しい。
    手のひら返して再契約ってことになったら超カッコイイし伝説に残るよ。

    このコメントに返信

    2021年12月13日 19:57

  9. 9 匿名の浦和サポ(IP:223.217.215.146 )

    リカ将の性格からして、決勝のベンチには阿部ちゃんと槙野、宇賀神を入れそう。ご本人が阿部ちゃんにカップをあげさせたいと言ってるし、槙野・宇賀神は普通に戦力だし。

    天皇杯、絶対に優勝しよう。
    そして、阿部ちゃんに優勝カップをあげてもらおう。
    もちろん、槙野と宇賀神にも。

    このコメントに返信

    2021年12月14日 01:14

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