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トップ昇格の大城蛍 沖縄からやってきたダイヤの原石が目指すプレーは?【浦レポ】

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トップ昇格の大城蛍 沖縄からやってきたダイヤの原石が目指すプレーは?(浦レポ)


(Report by 河合貴子)

 

初々しさの中にしっかりとした芯を感じた

 

2019シーズン新加入記者会見でマイクを握り立ち上がり「ユースから昇格しました大城蛍です。え~厳しい・・・」と言葉を詰まらせてしどろもどろになってしまった大城蛍選手。

 

本人としては、挨拶の言葉も考えていて、しっかりとハキハキと挨拶をしたかったのだろう。だが、大勢の報道陣に囲まれて緊張し、頭が真白になってしまったのだ。その姿が何とも初々しくて、逆に大人びてしっかりとしているよりは、はるかに好感が持てた。

 

記者会見後に恥ずかしそうに大城選手は「言うことを決めていたのですが、言葉が出なくて、他の言葉も出なくて、違うことを言ってしまった。記者会見でみなさんの前でお話して、抱負などを語ってスタートしていくんだと実感しました」と安堵の表情を浮かべた。

 

そして「ユースからのベンチ入りで、トップチームの試合に参加させてもらった。ここから昇格して、トップチームの一員になる。まずは、しっかりとベンチ入りして出場機会を増やしていきたい。日々の練習をしっかりと行うことで、ベテランの阿部選手や槙野さんのプレーを見て学んで真似しながら自分のものにしていきたい。阿部選手だったら、シュートを撃たれる前のポジショニングなど学んでいきたい。

 

槙野さんは、1人の存在でチームの雰囲気が変わる。しゃべり方や接し方を学んでいければ良い。一番近くで見ている槙野さんは、中学校の頃から憧れていた選手なので、一緒にプレーができるのは本当にうれしく思います。

 

橋岡選手は、ユースの時から一緒にやっていてご飯にも連れて行ってもらったりした。アドバイスじゃないですけど「楽しんでやれ!」ってコメントをもらいました。

 

勝負したいポジションはないですが、監督が使ってくれるポジションでしっかりとやりたい。自分は、球際だったり守備面で評価されていると思う。そこの長所を出しつつ、ボランチだったら攻撃に参加して点が獲れるように頑張っていきたい」と緊張感から解き放たれて、しっかりとした口調で話した。

 

大城選手は、沖縄出身で強化部の田畑氏の目にとまり浦和へとやってきた選手だ。

 

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