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『久しぶりすぎて緊張しました(西川)』浦和レッズが練習を再開

浦和レッズが5月27日、Jリーグ再開に備え、練習を再開しました。

 

トップチームが活動を再開(浦和レッズ)
新型コロナウイルス感染拡大の影響で日本政府より緊急事態宣言が発出されたことで4月上旬からチーム活動を休止していたが、25日に埼玉県を含む5都道県での緊急事態宣言の解除が発表されたことにより、トップチームの活動を再開した。

適切な距離を保ち、感染予防を行いながらのトレーニングは4つのグループで時間帯を分けて実施。それぞれのグループのトレーニング開始前にはピッチ上でミーティングを行い、大槻 毅監督から選手たちに向け、この難しい期間での発信やクラブへの協力について「社会のためにいろいろ対応してくれてありがとう」という感謝と、「ここから過密日程になるが、再開までの期間が唯一、積み上げることができる期間になると思う。しっかりと積み上げていこう」という激励の言葉が送られた。

ウォーミングアップを兼ねたフィジカルトレーニング、タッチラインからタッチラインまでを片道20秒で往復するシャトルランでのコンディション確認、ラインブレイクを目的としたパス&コントロールとシュート、そして筋力トレーニングを行って1時間強、汗を流した。

 

「幸せを再認識した再スタートの日」西川周作(浦和レッズ)
27日、チームはおよそ2ヵ月ぶりにトレーニングを一般非公開で再開した。トレーニングを終えたキャプテンの西川周作のコメント。

【質疑応答】
(再開の目処がつきそうだが、今の心境は?)
「先が見えたというか、自分たちが目指す日程がはっきりしてきたということで希望は見えたのかなと思っています。準備期間も約1ヵ月ちょっとありますし、これからチームとしてもいろんなステップを踏みながら、確実にコンディションも良くなっていけると思いますし、環境としてもみんなでトレーニングできる日が近づいているんじゃないかなと思っています。非常に楽しみな気持ちと、いよいよだなという再スタートの新鮮な気持ちがあります」

(まだ決定していないが、再開が7月初旬だとすれば考えていたよりも早いのか遅いのか?)
「自分がイメージしていたよりは少し遅れたスタートには感じますが、現状を考えてみればそれが妥当なんじゃないかと理解もしています。夏までにテレビを通じてでもスタジアムでもプレーできると姿をみなさんに見せられる機会になるのではないかなと思います。僕たちは休みに入ってしまったので、なかなかみなさんに明るい話題を提供することが難しかったですが、たくさんの方に元気や勇気を与えるという意味でも、それぞれの選手もチームとしてもSNSを利用していました。ただ、やっぱり自分たちのプレーを見せることがベストだと思います。その機会が与えられるのが6月下旬か7月初旬か約1ヵ月後なので、非常に楽しみです」

(グループに分かれる形ではあったが、久々に大原でみんなと顔を合わせて練習できた感想は?)
「率直な気持ちは『やっとこの日が来たか』と思いました。みんなの顔はWEB会議などでしか見られていなかったので、すごく新鮮というか久しぶりすぎて緊張しました(笑)。みんなと会わない時間がこんなに長かったのはなかったですし、こういう状況でもあったので、みんなの顔を見られて良かったです。みんなと話したいこともありましたが、お互いの距離感は保たなければいけないので抑えながら、今後はもっと近くで話せるようになればもっといろんな話をしていきたいと思います」

 

 

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