グスタフソン選手、テリン選手にインタビューしたスウェーデンメディアの動画が公開され話題となっています。
浦和レッズの元スウェーデン代表MFサミュエル・グスタフソン(31)とFWイサーク・キーセ・テリン(33)の2選手にインタビューしたスウェーデンメディアの動画。現地から記者がさいたま市まで赴き、クラブ施設内でインタビューを行っています。(1) https://t.co/hkTGKDxtT6
— yosuke (@maimaidenden) May 9, 2026
駅でのトークの後、住宅地を抜け取材班の2人はレッズのクラブ施設へ。そこで2選手へインタビューを行っています。グスタフソンは「最初は日本というとロマンチックなイメージでやって来たが、ロッカールームでの交流が少なく、時差でスウェーデンの家族とも都合が付かず、孤独で苦しんだ」模様。(2)
— yosuke (@maimaidenden) May 9, 2026
その中でグスタフソンは「過去に在籍したモーベルグがメンタルヘルスの面で苦しんだのを参考に、家族を連れて来て支え合い、サッカー以外の面でも楽しむようにした」とのこと。「逆境でも”建設的な姿勢で臨む”ことは元々身についていたことではなく、(自分が)努力して得たものだ」と話しています。(3)
— yosuke (@maimaidenden) May 9, 2026
サッカーに関してグスタフソンは「日本のサッカーは要求の水準が高く、個人よりも集団主義的。スウェーデンで個性を出していた自分のスタイルを抑えて適応する必要性を感じている」と話しています。日本独特の文化やスタイルに迷いつつも、自ら解決策を見出して行動しているようです。(4)
— yosuke (@maimaidenden) May 9, 2026
一方テリンは「移籍してきたときの監督(これはスコルジャ氏か)の好みに合わず、徐々にベンチになり、今はスタンドにいる」「これまで海外のクラブでも自分はゴール優先のプレーをしてきたが、日本の”超”のつくような集団主義の環境に直面し、個性を出しにくい」と話しています。(5)
— yosuke (@maimaidenden) May 9, 2026
またテリンも「時間に厳密だったり、文化やコミュニケーションの面で”迷う”部分が多い」「そんな中でも家族と一緒にいたり、グスタフソンと支え合ったりして”異文化体験を学ぶ機会”として前向きに捉えようと思う」と話しているようです。(6)
— yosuke (@maimaidenden) May 9, 2026
この取材時、レッズは7連敗中でチーム状況が厳しく、2人とも一度も先発出場がない状態だったとのこと。苦しい時期でもお互いに支え合いながら前向きに過ごしていく2選手の姿勢が垣間見えるインタビューとなっています。ここまで彼らの本音を引き出したスウェーデンの記者さんに拍手です。(終)
— yosuke (@maimaidenden) May 9, 2026
2人へのインタビューを行ったスウェーデンの記者さん、Xのアカウントがありました。要約しましたが、ぜひインタビュー(1時間近く)のリンクも訪れてみてください。リンク先の別の動画では東京観光を楽しまれる様子や、埼玉スタジアムでの試合会場を紹介する動画もありました。ぜひ彼らに感謝の言葉を! https://t.co/Z3uk6K7VPN
— yosuke (@maimaidenden) May 9, 2026
グスタフソン選手、テリン選手は2026/27シーズンも浦和レッズでプレーするのでしょうか?