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『25歳の胸に刻まれたOBの金言』『山田暢久さんがジュニアユースの指導で大切にしていること』など【浦和レッズネタまとめ(8/3)】

8/3のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

 

天皇杯は「マジで狙えばマジで取れる」 浦和が4年ぶり頂点へ…25歳の胸に刻まれたOBの“金言”(フットボールゾーン)
その大会は決勝で退団が決まっていた槙野の劇的ゴールで優勝を決めたが、浦和で2回優勝経験を持つ立役者から「『天皇杯はマジで狙えばマジで取れる』という話をしていたのをよく聞いていた」のだという。

そして「リーグがそんなに調子が良くない中で天皇杯が残っていて、多くの歴史を築いてきた選手がチームを去るところで最後にタイトルを取ろうという一体感があったので、それで取れた印象がある。そういうまとまりを持って戦えると、タイトルは狙えると思う」と話した。

 

元浦和レッズの山田暢久さん(藤枝東高出身)がジュニアユースの指導で大切にしていること「人間的に成長する時期。大変だけど面白い」(シズサカ編集部)
ー山田さんは現役時代はやんちゃなイメージでした。指導者になっても、選手にのびのびとサッカーをやらせている?
うーん(笑)。それでもやっぱりサッカーにおける規律は持たせようとはしています。自分勝手なプレーはチームにも迷惑をかける。ちょっと履き違えて自分がしたいプレーをした時には指摘しています。規律を守った中でプラスアルファのプレーをやる分にはいいと思いますが、一人だけ守備をしなかったりすれば…。

 

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:49.109.24.172 )

    色々言われているけど、槙野だって出番が減っていたけど、チームを引っ張ってたんだよな。あの最高の置き土産となった決勝ゴールから…。
     
    何なんだ今の浦和は!?

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    2025年08月03日 10:34

    • 1.1 匿名の浦和サポ(IP:146.70.205.84 )

      選手たちサポーターのことどう思ってるんだろうな。一昔前に比べても誹謗中傷に歯止めが掛からなくなってきてるから、槙野や酒井みたいに身を粉にしてでもチームのために貢献しようみたいな選手は出にくくなってるだろうな。目立つ行動取ると叩かれるし。

      2025年08月03日 11:50

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:1.73.128.25 )

    既に外国人5名居て、サンタナですら使われる状況で+スコルジャの固定絶望サッカー
    日本人実力者はなかなか取れない?

    このコメントに返信

    2025年08月03日 10:50

    • 2.1 匿名の浦和サポ(IP:59.132.15.162 )

      ぜっつ ぼう TO THE WORLD!

      2025年08月03日 17:26

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:49.109.147.111 )

    結局さぁ、スコルジャは戦術に固執し過ぎて選手の個性を活かせないんだよね。
    その中でハマる選手が2、3人は居るけど他の選手は本来の能力を活かせず大概が並みの選手になる。
    だから結果も並みになる。
    この悪循環の是正をしない限り誰を補強しようが結果と内容は変わらないでしょうね。 
    この状況から抜け出すにはスコルジャが変わるかフロントが覚悟を持って補強をするか二つに一つだよ。
    このままの状態で何もせず惰性でシーズンが終わる様な事だけは絶対にあってはならない。

    このコメントに返信

    2025年08月03日 10:56

    • 3.1 匿名の浦和サポ(IP:60.119.92.234 )

      これだけ優秀な攻撃の選手を揃えておいて、まともな攻撃の形も構築できず、個人技まかせですからね。

      2025年08月03日 12:03

  4. 4 匿名の浦和サポ(IP:14.8.12.64 )

    スコルジャサッカーへのあれこれもありますが、浦和にギラついた選手が減ったのも思います。
    槙野は入団から退団まで、ギラつきの塊でしたし、森脇も李も那須も武藤も、あの頃は元気も関根も、またウガもギラついていた。航も落ち着きながらもギラついていたし。
    そういうエネルギーも必要なのに、ありそうなのは、日本人選手では松尾や渡辺、あと石原かな。あとは、おとなしい選手という印象。うーむ。

    このコメントに返信

    2025年08月03日 11:02

    • 4.1 匿名の浦和サポ(IP:59.132.15.162 )

      ゆとり教育とZ教育の代償じゃあないかな。

      2025年08月03日 17:29

  5. 6 匿名の浦和サポ(IP:60.119.92.234 )

    普通、選手を放出するのって余剰であったり、次に獲得する選手に目処がたった時ですよね。
    いつその時が来ても良いように準備するのがフロントでは?
    移籍期間の初めに獲得出来ているチームが良で、毎回と言っていいくらい終わり間際に急いでいるのが浦和…

    このコメントに返信

    2025年08月03日 12:01

    • 6.1 匿名の浦和サポ(IP:106.131.203.100 )

      うちは出したくて出してるというより、オファーがあって、選手が移籍したいというから出してるだけ。
      たまたま浦和では出番がないだけで、他所からみたらうちのベンチやベンチ外の選手は宝の山なんでしょうね。

      2025年08月03日 12:38

    • 6.2 匿名の浦和サポ(IP:106.131.203.21 )

      上記追記
      ベンチ外のスタメン以外の選手が移籍したいと思うのは当たり前だし、何も浦和だけじゃなく、どこも同じような移籍は当たり前に起きてます。
      浦和の問題はそこではなく、ベンチやベンチ外が続く選手が移籍する可能性を見越して、代わる候補を事前に調査してないように感じられることですかね。

      2025年08月03日 12:53

  6. 7 匿名の浦和サポ(IP:126.55.102.167 )

    闘志溢れるプレーする選手はかなり少なくなった印象
    自分はそういう選手が好きなんだけどね
    喧嘩し合うくらいのチームになって欲しいけどな

    このコメントに返信

    2025年08月03日 21:44

  7. 8 匿名の浦和サポ(IP:27.91.85.82 )

    まず、スコルジャのこの中途半端な守備意識の守備戦術では永久に選手のクオリティを活かした得点をすることはできないだろう。守備意識という名の足枷をつけて、ボールを奪われての中央からのカウンターを警戒するあまりゴールへの最短コースでの攻撃を自ら放棄してサイド攻撃を徹底することで相手ゴールへの距離は長く、攻撃の遅延によりチャンス、決定機の確率も減少させてしまう。とにかくJリーグで得点するには攻守の切替の部分を最も重要視しなければならない。そこでリスクを負えなければ、そこで相手に脅威を与えられなければ得点して勝利するチームには永久になれない。

    このコメントに返信

    2025年08月03日 22:05

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