クラウドファンディングで実現した浦和埼玉のサッカーの歴史を残す書籍「浦和・埼玉サッカーの記憶 110年目の証言と提言」が 浦和フットボール通信SHOP、(須原屋書店浦和本店、コルソ店、武蔵浦和店、松田青果、WAベーグル)にて1500円(税別)にて好評発売中です。このコーナーでは書籍で掲載している内容をご紹介します。
「浦和・埼玉サッカーの記憶 110年目の証言と提言」では、これまで「浦和フットボール通信」で掲載してきたARCHIVE記事も掲載しています。後世に残したい貴重なメッセージばかりです。その中で「未来への提言」と題した、未来へのメッセージも掲載しています。昔は良かったというだけで終わるるだけではなく、これまでの歴史を知るからこそ、未来について考えられることも多くあると考えます。あわせてお楽しみに頂ければと思います。
○未来への提言
谷塚哲(東洋大学法学部)インタビュー
「わが街のクラブ」の未来のためなら、市民やファンの資本参加はあるべき流れ。
平沼大二郎 (Jの理念を実現する市民の会・会長)インタビュー
Jタウンが欧州クラブ組織に学ぶ流れは当然。浦和・さいたまには、その使命がある。
未来に継承したいこの街のサッカー文化
椛沢佑一(本誌編集長)
○浦和フットボール通信 ARCHIVE
対談 犬飼基昭 × 轡田隆史 いまこそ、我らが「サッカーの街」のために。
対談 村井満(Jリーグ・チェアマン)× 永井良和(元日本代表)“サッカーの街”が目ざす JとJクラブの条件。
森孝慈「ラストインタビュー」
杉山隆一インタビュー「浦和レッズは、「頂点を求められる理由」を自覚せよ。」
岡野雅行インタビュー「ジョホールバル、そして駒場…Vゴールへの疾走」
なぜ浦和はサッカーで盛り上がるのか?「浦和・埼玉サッカーの記憶 110年目の証言と提言」好評発売中
クラウドファンディングで実現した浦和埼玉のサッカーの歴史を残す書籍「浦和・埼玉サッカーの記憶 110年目の証言と提言」が発売開始しました。浦和フットボール通信SHOP、下記販売店にて1500円(税別)にて好評発売中です。浦和フットボール通信SHOPでご購入頂きました方は、先着で浦和フットボール通信Vol.78も同封いたします。詳しくはこちら
〇販売店
須原屋書店(浦和本店、コルソ店、武蔵浦和店)
松田青果
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