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茂木力也、阪野豊史が山形で成長を印象づけたシーズンを送る【山形番記者の佐藤円が語る】(浦レポ)


(取材・文)佐藤 円(ディオマガ)

茂木はDFの主軸として活躍

順位は22クラブ中、ちょうど中間の11位。シーズンを通して昇格レースで存在感を示すことができないまま、山形の2017シーズンは幕を閉じた。優勝した湘南には2連勝。プレーオフから昇格した名古屋には1分け1敗に終わったものの、シュート数14対7、11対5が示すとおり内容では2試合とも圧倒してみせた。そうしたポテンシャルを発揮しつつも勝ちきる試合が少なく、チームとして満足できる結果ではなかったが、その中で茂木力也、阪野豊史とも主力として出場し続け、それぞれ成長を印象づけるシーズンとなった。

山形はJ2降格1年目の昨シーズン、1年でのJ1復帰をめざしたが、終盤までJ3降格が現実味を帯びる戦いを強いられ14位でフィニッシュした。これを受け、クラブは3シーズン指揮を執った石﨑信弘監督に代えて、新たに愛媛から木山隆之監督を迎えるとともに、選手についても山岸範宏やディエゴ、アルセウ、大黒将志といった30歳代の経験豊かな主力級の選手を手放し、大幅な入れ替えを行った。新たに加わった選手の中に、ともに前年に愛媛で木山監督のもとプレーしていた茂木と阪野がいた。茂木は浦和が保有権を維持して期限付き移籍、阪野はプロ5年目での完全移籍だった。

茂木は16年の愛媛で33試合、2,726分出場したが、山形ではこれを超える34試合、2,790分に出場。最終節ではJ3のU-22選抜時代を除いて初のゴールも決めている。

愛媛ではおもに3バックのセンターでプレーしたが、山形ではめまぐるしくポジションを変遷した。開幕当初は3-4-2-1のセンターバック左。負傷離脱者続出のチーム事情により、その後はセンターバック右に移る。夏場にチームが4バックに移行してからは右サイドバック、中盤ダイヤモンドのインサイドハーフなどを経て、シーズン終盤には4-3-3のアンカーを務めた。足元の技術に加え、それを最大限に活かすクレバーさも持ち合わせ、どのポジジョンを任されても要求以上のプレーで応えてきた。

センターバックのプレーでは、福岡・ウェリントンなど身長でハンディがある相手にも果敢に空中戦を挑み、「予測と動き出しを早くすれば問題ない」とさらりと言ってのけた。

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