コラム

『1試合で4回のシステム変更。曺貴裁監督が見せた戦略とは?』Jリーグ浦和vs湘南【浦ビュー】

今年よりTwitterでスタートした「浦和レッズのプレビュー、レビュー」が面白いと話題となっている浦ビューさん。
その原稿を浦ビューさんに許可をいただき浦議に転載させていただきます。

 

2019 J1第12節 レビュー
浦和レッズvs湘南ベルマーレ 2-3。

 

いつも読んで頂きありがとうございます。

 

今節は4日後に”浦和レッズの未来を懸けた一戦”を控える中で位置づけが難しかったJ1第12節ホームの湘南ベルマーレ戦でした。個人的な話をすると、今回は順序を変えて北京国安戦のプレビューをupした後に湘南ベルマーレ戦のレビューを作ろうとしましたが、リアルタイムで見たときに、これは早急に作った方がいいなと思った試合になりましたので、超緊急に見返して書いております。
自分でも読めないほど雑な字でノートに書き綴ってますので、もしかすると表記する時間や選手名が若干間違ってるかもしれませんが、最後まで読んで頂けると嬉しいです。

 

では、レビューを始めたいと思います。

 

また、iOSで見ている方は、動画見ることができません。お手数をかけますが、PCで見て頂くことをおすすめします。iOSの方でもTwitter経由なら見れる?かもしれません。今回は動画で確認していただいた方が理解していただけると思います。

 

 

▼目次
~スタメンと基本システム~
~キックオフ~
~両チームのスタート~
~浦和の非ボール保持~湘南対策~
~浦和のボール保持~
~アクションを起こし相手を動かす~
~追加点~
~修正を加えた湘南の反撃~
~後半戦~
~曺貴裁監督究極の一手~

 

〜スタメンと基本システム〜

 

 

(今回は時間作れずにマグネットではないです。でも案外こっちの方が見やすかったりして…。)

 

浦和は前節から8人のメンバー変更。理由は言うまでもありません。スタートは5-3-2(3-6-1)システムでした。

 

一方の湘南は、U-20W杯の日本代表に選ばれた齋藤未月が欠場で秋野が入りました。契約上の問題で出られない武富の代わりに中川。更に当初のスタメンでは名前を連ねていた岡本が直前に離脱して違うポジションのフレイレが緊急出場。スタートは3-4-2-1(5-4-1)システムでした。

 

〜キックオフ〜

浦和ボールからのキックオフでした。
しかし最近の試合とはキックオフの仕方が違い大きくナバウトへ送るロングボールを送りました。
これを見た時に今日はこんな感じかと察しがつきましたが、まさにそのような前半を作っていたと思います。キックオフを見る重要性を改めて感じました。

 

J1第12節 湘南戦 レビュー動画①
https://note.mu/api/v2/attachments/download/844a6013aafc3067190da0b2369d6c14

 

〜両チームのスタート〜

湘南は、浦和が大幅にメンバーを入れ替えたのでどう出てくるのか限りなくセーフティにプレーしながらじっくり観察していました。

 

浦和は1トップ2シャドーではなく2トップに3人の中盤とシステム自体は前節と変更しませんでした。キックオフ通りの展開でした。

 

〜浦和の非ボール保持•湘南対策〜

大幅なメンバー入れ替えを行いましたが、しっかりとしたタスクを選手たちにオリヴェイラ監督は与えていました。

 

①前線からハメに行くために柏木を出す

浦和は2トップで、湘南は3CBなので湘南の最終ラインは2vs3で浦和は数的不利です。
左右CBをどう管理するのかがこの試合では重要だとプレビューで言及しましたが、オリヴェイラ監督が施した対策としては、左CBの大野にパスが出たら柏木がプレスに出ることです。決して最初から3枚は当てません。パスが出たものに対してプレスに出るというタスクを柏木に与えていました。柏木は中央を切るように寄せて、サイドへ誘導するプレスの仕方か多かったです。

 

柏木がプレスに出たとしても中盤は2vs2の数的同数です。柴戸と長澤が湘南の2人の中盤を背後からマークしてパスを出させませんでした。

 

②3CBのマンマーク

浦和の3CB(岩波、阿部、大輔先生)は湘南の1トップ2シャドーに対してある程度のマンマークを行っていました。

 

マンマークであることは、マークの所在はハッキリしますが相手の影響を受ける為リスクはありました。

 

実際にかなり後ろまで1トップ山崎が降りたのに対して阿部がついて行ったシーンや13分50秒の岩波が梅崎と入れ替わられたシーンなどマークする相手が降りた時に自分の本来のポジションが空いてしまうので、そこを上手く湘南に利用されそうな状況は作られました。

 

①と②によって、非ボール保持時は湘南にビッシリとハメ込む対策を講じてきました。
なので、湘南は中々上手く前進できませんでしたし、最終ラインも柏木が出てくるまでは比較的に回せましたが、柏木が出てくると中盤の出しどころも無くサイドに誘導されるのでWBへパスを送りますが、宇賀神が杉岡との球際にも負けていませんでした。

 

 

簡単にまとめるとこのような図ですね。
29分19秒が1番わかりやすいシーンですかね。

 

〜浦和のボール保持〜

一方で浦和のボール保持時は3CBに対して1トップ2シャドーなので最終ラインは初めから3vs3の数的同数の状況でした。

 

数的優位を作りたいなら柴戸が降りたりして解決すれば良かったのですが、キックオフの始め方通り、この試合は足元から前進することが頭になかったので、常に数的同数のまま何とか蹴り出したり、西川まで下げて大きく蹴るシーンがありました。

 

15分40秒からが分かりやすい例です。
3vs3で湘南は猛烈な勢いでプレスに出るプラス浦和が足元から前進するポジショニングを前の選手から作っていなかったので、苦しくなり西川まで下げました。西川のロングパスがナバウトが収めてくれて攻撃チャンスでしたが、すぐに奪われたところからプレビューでイチオシだった山根選手が数人をドリブルでかわしたところから、サイドで中川が起点となり、早めにGKとDFラインへラストパスを送りましたが、惜しくも山崎に合いませんでした。

 

J1第12節 湘南戦 レビュー動画②
https://note.mu/api/v2/attachments/download/008b62c25ab779c73d843d06b4ad9b8f

 

中盤省略してボールを前進するには失うリスクも当然高まるので、このシーンのような間延びしてカウンターを受けることも計算しながらプレーする必要がありました。浦和が試合を落ち着かせたシーンは個人的な基準だと1回もなかったと思います。(2点リードした時でさえ)

 

〜アクションを起こし相手を動かす〜

16分36秒からの攻撃では、先制点の伏線となるような素晴らしい展開でした。

 

ゾーン2中央でマルティノスが浮き玉を収めたところからです。

 

浮き玉を収めて前を向いたマルティノスは中央から左へ背後を取るランニングをしたナバウトヘパスを送りました。ナバウトにマークについていた左CB大野を反対サイドまで動かすことに成功しました。

 

その後、大野がしっかり対応したのでナバウトは前を向けませんでしたが、深くまで侵入して味方の上がってくる時間を作りました。

 

ナバウトから同サイドで近い距離に多くの選手が関わってきました。しかし、湘南も上手く対応してゴール前まで迫らせてくれません。最終的に逆サイドのIH柏木までも近寄ってきてパスを受けましたが、松田が寄せてきたので後ろへボールを下げました。

 

柏木はボールサイドに近寄りたい選手なのでよくあるシーンですが、個人的には効果的な関わり方ではないと思っています。

 

しかし、今回はこの動きが功を奏します

 

柏木が下げたボールを阿部→岩波と反対サイドへ繋いだ時に、柏木が本来左CBの大野がいるポジションが空いていることを認知します。そして、マークされる松田より先に動いて岩波からのスルーパスを要求して見事に最高のタイミングとスピードのスルーパスが通ってボックス内まで侵入できました。

 

なぜ、大野がいないのかといえば、ナバウトが反対サイドに釣り出したからです。

 

湘南は過去の試合見てると左右CBあまり釣りだされる傾向がなかったのですが、釣りだされた時も中盤の松田と齋藤未月がしっかりとカバーしていたのが見られていたのですが、このシーンでは柏木の反対サイドに近寄ったことにより、松田も柏木をフリーにする訳にはいかないのでついて行ってしまいました。

 

更に右CBのポジションが空いているなら、右WB杉岡がキュッと中央優先で絞れば良かったと思います。
しかし、宇賀神がどうしても気になったのか絞ることはしていませんでした。

 

柏木が三手先を読んで反対サイドに近寄っていたとしたら凄いというか恐ろしいですが、画面上で見ると阿部から岩波のパスの移動中に始めて認知したように見えました。それでも、先に動き出して効果的なスペースでスルーパスを受けられて流石は柏木陽介でした。

 

その後の結末は、柏木が収めてから後ろに下げて宇賀神にクロスを上げさせて惜しくも合いませんでした。

 

湘南の最終ラインを大きく動かしたところから素晴らしい攻撃ができたと思います。

 

J1第12節 湘南戦 レビュー動画③
https://note.mu/api/v2/attachments/download/2577f624183c9155811f12f914363393

 

プレビューで少し言及した秋元から山崎へのロングパスについて。 山崎に競り合ったのは大輔先生でしたが4戦全勝だったと思います。

 

20分37秒のシーンが山崎vs大輔先生の一戦のキッカケから先制点が生まれました。

 

では、先制点について言及していきます。

 

大輔先生が山崎との競り合いに勝ち、ボールを跳ね返したのをナバウトが降りてきて収めました。ナバウトに対しては中央CBのフレイレがついて行き、大きく本来のポジションから離れました。

 

ナバウトがしっかりと収めたところで素早く反対サイドの宇賀神へパスを送りました。フレイレは釣り出された結果となりました。

 

宇賀神が前を向いて時間を作っているときに、マルティノスが反対サイドから右CB坂を引き連れて流れてきました。左CBの大野はマルティノスが視野に入っていなかったと思います。
そして、宇賀神はマルティノスのスピードに合わせてスルーパスを送りました。

 

一気にゾーン3まで侵入することに成功しました。更にフレイレを釣り出している。坂を反対サイドまで釣り出している状況となりました。湘南は早急にポジションを修正して消す優先順位を決めなければなりません。

 

マルティノスが味方の援護を待つように時間をかけて湘南もボックス内に下げさせてから、ボックス手前の柴戸へパスを送りました。

 

柴戸が受けた場所は、角度的にはクロスが予測されると思います。柴戸の目の前にいた松田も蹴る瞬間に中央側にスライドしていましたから湘南的にはそう思っていたはずです。

 

しかし、結果的にゴールを決めた長澤はほんの少しだけ中央から離れた動きをしたと思います。そして、大野との距離をほんの少し置いたと思います。

 

柴戸はよく見ていました。ダイレクトで長澤へ送り、長澤はトラップからシュートまでスムーズでした。

 

開幕戦からポジショニングの悪さについて相当言及してきて清水戦から変化が見られてジュビロ戦、ブリーラム戦と最高なまでに改善されたのにも関わらず、上位名古屋戦ではスタメンから外されてしまった長澤だったので、この試合に期する思いは相当あったと思います。徐々に改善されたことにより、遂にゴールという結果まで辿り着きました。何も関わってませんが、長澤のゴールは相当嬉しかったです。

 

ナバウトやマルティノスを筆頭にチームとして自分たちからアクションを起こして湘南の最終ラインを大きく釣り出して動かせたからこそ生まれた得点だと思います。 素晴らしいゴールだと思います。

 

浦和が先制しました。

 

J1第12節 湘南戦 レビュー動画④
https://note.mu/api/v2/attachments/download/03300cf5388fc8823faae34dbfc36b4d

 

〜追加点〜

直後の23分42秒の西川のゴールキックから浦和の追加点が生まれました。

 

では、追加点について言及します。

 

西川からのゴールキックでフィフティなボールになったのを1度は湘南が奪いましたが、長澤とマルティノスが挟み込み浦和がボールを奪い返しました。

 

マルティノスが中央で前を向いてドリブルを開始した時にサイドには荻原がいました。

 

マルティノスは左利きの選手ですし、湘南の選手達も荻原へのラストパスを防ぐための身体の向きを作っていましたが、マルティノスはその逆を突き、フレイレの脇にいたナバウトヘラストパスを送り、GKとの1対1を制してゴールを決めました。

 

マルティノスとナバウトの2トップの関係性から得点が生まれました。興梠と武藤のような関係性を少なからず望んで送り出していたと思うので、先制点を振り返ってもナバウトが興梠的なプレーを、マルティノスが武藤的なプレーをそれぞれ行なっていたと思います。そこに自分の武器も出せていました。

 

湘南目線で考えれば、失い方が悪かったです。
山根もすぐに攻撃のポジションを取っていたので、修正が効かず荻原に置いてかれました。
フィフティな状況の時に大野が前へ飛び出したこともナバウトがあの位置でラストパスを受けられた一因だと思います。

 

2-0となりました。

 

J1第12節 湘南戦 レビュー動画⑤
https://note.mu/api/v2/attachments/download/8c32f3ee7e90726f00ca69843b560663

 

〜修正を加えた湘南の反撃〜

流れが良くなかった湘南も変化を加えました。
30分25秒から。

 

前述したように浦和は湘南に全員をハメ込むようなシステムで対応してきていたので、上手く前進できていませんでした。なのでズレを作りました。

 

秋野が最終ラインに降りて4バックでビルドアップを開始しました。柏木は恐らくその動きを見て自分が前からハメても数的不利であることを認知して5-3-2のままをキープしました。

 

最終ラインでボールを持った秋野は狭い柴戸と柏木のライン間へ立つ梅崎を縦パスを送りました。
岩波もそこには通らないと予測していたせいか対応が後手となり、梅崎に収められます。

 

秋野がCBに降りて4バックにしたので4-5-1(4-3-2-1)のようなズレを作ったシステムであったので、SB化した大野もサイドで高い位置を取りました。また、WBの杉岡はSH化して内側に絞りました。

 

梅崎の対応に後手を踏んだので岩波は釣りだされて、本来のポジションを空けてしまい、収めた梅崎と内側に絞っていた杉岡の意図が合いパスが通りました。

 

杉岡に対応していた宇賀神も大野が高い位置を取ってきていて2人を管理しなければならない状況で、結果的に杉岡にボールが渡ってしまいますが、よく止まらず優先順位を間違えずに中央へスライドできていたと思います。

 

結果的に宇賀神の頑張りも届かず杉岡にボールが渡り利き足でシュートを打たれました。杉岡のシュートはゴールネットを揺らしましたが、この試合の審判団は私たちとは違うルールを覚えてきたようでゴールは認められずに2-0のまま再開しました。

 

J1第12節 湘南戦 レビュー動画⑥
https://note.mu/api/v2/attachments/download/ad404fb7c5a0af452159a44da5d9bb3a

 

前半はもう少し言及したいこともありますが、後半が壮大なので流石に飛ばします。

 

〜後半戦〜

後半開始から大野に代えて復帰の菊地を投入しました。それに加えてるシステムも変更しました。浦和が噛み合わせてきたシステムで中々上手くいかなかったことを冷静に分析していた曺貴裁監督は、4-1-4-1に変更しました。

 

 

単純な噛み合わせ図です。

 

システム変更により変わった点は、
湘南のSHが曖昧なポジションに立ち、左右CBにも引き続き警戒させておきながら、WBにも監視されるようなポジショニングでもありました。
更に湘南としては中盤が数的不利から数的同数になりました。
前半は湘南の最終ラインは湘南の数的優位でしたが、システム変更により数的同数2vs2になりました。
そして、湘南のSBが浮くポジションとなりましたので浦和がどう管理するのかオリヴェイラ監督の修正に期待していました。

 

46分12秒のシーンは荻原が中央から消すという身体を張った守備、最終ライン吸い込まれてからすぐにポジショニングを修正してボックス手前で柏木の身体を張ったシュートブロックは良かったと思います。

 

しかし、その直後攻撃に転じようとしたところを奪われてから菊地俊介にゴールを許しました。

 

奪われどころが悪かったことが大きな要因だと思いますが、キモチを感じるゴールであったことは見てて伝わりました。

 

J1第12節 湘南戦 レビュー動画⑦
https://note.mu/api/v2/attachments/download/19fd25e644a9323d0e5fa17454a6d399

 

湘南はシステムを変更してズレを作ろうとしましたが、開始15分でそこまで色濃く変更して良かったと思える流れを作れていませんでした。

 

そこで62分に選手交代に加えて再びシステムを変更を行いました。

 

中盤の秋野に代えて攻撃的な野田を投入しました。

 

システムは4バックを継続したまま、4-3-2-1のようでした。

 

 

単純な噛み合わせはこのような感じです。
浦和目線で考えれば梅崎と野田がアンカーの脇に降りれば中盤が圧倒的数的不利なので前半と対応を変えるかどうするのか。相変わらず浮いているSBの管理はどうするのか。と言った点が考えられました。

 

後半浦和が攻撃が停滞した理由は、ポジションバランスの悪さだと思いました。湘南が4バックにしたので、WBを採用している浦和にとっては、WBがサイドで浮かせる機会を作れたはずです。特に荻原にはドリブルさせるには浮かせてあげて大きなスペースを与えてあげる方が良いはずです。
しかし、ゾーン3に侵入できた時にサイドに人数が関わりすぎだった思います。なので、WBを浮かせる場合ではなかったです。少なくともFWはFWとしてのポジショニングを取っていた方が周りの選手がやりやすかったと思います。

 

話は湘南の攻撃に戻ります。

 

4-3-2-1変更の効果①

70分22秒のシーンです。
浮いた左SBの杉岡から山崎が浦和の最終ラインの背後のロングパスを中央からサイドに流れて受けました。
出し手の杉岡には遅れて対応したので、制限をかけられませんでした。

 

4-3-2-1変更の効果②

73分10秒です。
今度は右SBのロングパスから野田がボックス内で浦和の最終ラインの背後を取りシュートを打ちましたが、ワンサイドからのシュートだったので西川が悠々とセーブしました。

 

しかし、立て続けにSBのロングパスから背後を取られました。

 

立て続けのシーンを動画で振り返ってみましょう。

J1第12節 湘南戦 レビュー動画⑧
https://note.mu/api/v2/attachments/download/fe41bde47c29a02aefb664cd65526242

 

これを見たときには流石に焦りました。
そして、同点に追いつかれることがあれば、必ずSBが大きく関わってくることも予想してしまいました。

 

これらのプレーを見て判断したのか曹貴裁監督は究極の一手に出ました。

 

〜曺貴裁監督究極の一手〜

74分に湘南は最後の交代を行い、またもやシステム変更を行いました。

 

中川に代えて古林を投入しました。システムは、4バックは継続して4-4-2(4-1-3-2)に変更しました。中盤の4枚は菱形のように見えました。

 

オリヴェイラ監督も中盤が数的不利になっていた状況を打開するべくマルティノスに代えて直輝を投入しました。最前線を1人削って5-4-1に変更しました。

 

以上の両チームの選手交代とシステム変更により…

 

 

単純な噛み合わせ図です。

 

•中盤は湘南が最前線を増やしたことと浦和が最前線を削ったことにより4vs4の数的同数になりました。
•湘南のCBに対して今まで数的同数でしたが、ファブリシオ1人となり、より自由にボールを持たれる噛み合わせになりました。
•浦和は湘南の管理を今までは最前線2人がスライドして対応していましたが、1トップになったのでいよいよSBの管理が苦しくなってくる噛み合わせになりました。

 

湘南は左サイドではサイドにSB杉岡が張って、内側にSH梅崎がポジショニングでした。
一方で右サイドはSH古林がサイドに張り浦和のWBをピン止めして山根が内側に絞ったり、古林の後方にポジショニングしていました。キャラクターに合わせて立ち位置を変えていたんですね。

 

78分10秒の西川のプレーは残念でした。
その前に湘南に攻められてクロスをあげられたのを西川がキャッチングしていました。
時間を考えても流れを考えても点差を考えても攻め急ぐ必要は全くなかったにも関わらずに西川はすぐに近くの長澤へスローイングしてしまいました。
長澤は前を向いてたので西川からのボールに気づかずにもたついてしまい、その後湘南の激しいプレスに遭い、浦和は無理無理なパスが続きゴール近くで湘南にスローインを与えてしまいました。
結果的にそのスローイン後から同点弾を喫していることを考えれば、西川の判断は良くなかったと思います。この時は一度全員ラインを上げさせるべきでした。ディテールにこだわらないと勝てません。

 

〜やっぱりなという選手からの同点弾〜

前述のスローインから同点弾が生まれます。

 

スローインから中央の松田へパスを送りました。
松田には柴戸がプレスに出ました。
松田は右SBでサイドに張る山根へ横パスを送りました。サイドに張る山根と縦関係で前方には古林がいました。なので荻原もいます。

 

山根へのプレスは、中央から直輝がスライドして出て行きました。

 

しかし、それでは遅かったです。

 

山根から大輔先生とマッチアップする野田へ斜めのグラウンダーのパスを突き刺しました。

 

野田は収めてから先に前に身体を入れてボックス内深くドリブルで侵入しました。

 

阿部は菊地をマークしていましたが、野田の深いドリブルにボールウォッチャーになり止まってしまったのを見て菊地は後ろに引きました。
そして、よく見ていた野田はマイナスへクロスを送り菊地は西川の逆を突くシュートを決めました。

 

同点です。

 

最後の部分を振り返れば阿部ちゃんがボールウォッチャーになったことはまずかったですが、元を辿れば本来なら野田にあそこまで深く侵入された時にマイナスの対応を中盤の選手がしていた方がいいのですが、柴戸は松田にプレスに出ていたので戻りきれないというか最後のところに参加できませんでした。もう1人の長澤にそれを求めるのは少し酷かなと思います。
そう考えれば、柴戸を釣り出すところから湘南のゴールが生まれたと言えると思います。
そして、やっぱりというか予想通りSBの山根のパスが大きくゴールの確率を高めました。

 

J1第12節 湘南戦 レビュー動画⑨
https://note.mu/api/v2/attachments/download/240ba99ac9bd1faeadfc0ccc71e66199

 

結局、SBを管理するのに浦和が打てた手はなんだったのでしょうか。個人的にはオリヴェイラ監督はSBに対して対策を講じてはないと思います。反対サイドの杉岡にしても湘南の生命線はSB(WB)の攻撃的なプレーであることは過去の試合から見て分かっていたはずなので修正はして欲しかったです。

 

そして、曺貴裁監督は最後のシステム変更を行いました。それは、5-3-2でした。1試合で4回目のシステム変更です。恐らく間延びすることを予測して1対1を多く作らせるために5-3-2にしたのだと思います。
勢いが湘南だったのでカウンター合戦になれば、3点目は湘南の方が可能性として高かったと思います。

 

浦和は長澤を代えて汰木を投入して個で打開できる選手を送りましたが、汰木の時間を作るプレーを湘南が許してくれるはずがなく決定機も止められました。

 

〜湘南の決勝ゴール〜

93分に湘南の決勝ゴールが生まれました。

 

カウンター気味に秋元からのロングパスをサイドで山崎が起点となり収めたところからです。
中央にいる山根へパスを送りました。
松田が阿部を引き連れるかのように右から中央へ流れて山根へのドリブルコースを作りました。
山根はインタビューで話していた通り、自分で行く覚悟で攻め上がりました。
松田に引き連られた阿部が遅れて対応しましたが、山根のシュートが当たりコースが変わりゴールが決まりました。

 

山根の凄さを感じました。
プレビューで来年は違うクラブのエンブレムをつけてるはずで代表にオススメしたい選手と言及していましたが、まさにそれに相応しいドリブルからのシュートでした。

 

J1第12節 湘南戦 レビュー動画⑩
https://note.mu/api/v2/attachments/download/f75220d24d1578b33f92545e7b860fc4

 

あとは、松田の貢献を忘れてはいけないと思います。
もし、松田がそこにいなければ、阿部は初めから山根に集中して対応できていたので山根はもう少しドリブルすることとなり、シュートコースが限定された中でシュートした結果になっていたと思います。

 

試合はそのまま終了。湘南が順位でも浦和を追い越しました。浦和レッズはリーグ戦3連敗です。

 

この勝敗の差はキモチではなく、曹貴裁監督の戦略勝ちだと思います。
それをこのレビューでできる限り伝えたかったです。
曹貴裁監督が誰よりも冷静に試合を分析していたからこそ流れを変えられる一手を次々に打てたんだなと思います。やってやるぞ!という想いだけでは2点差を逆転はできませんでした。

 

オリヴェイラ監督の試合後のコメントは本当に表面的な発言であることを祈りたいです。

 

〜さいごに〜

北京国安戦があるので簡単に終わらせるつもりでしたが、まさかの長文でした。お疲れ様です。

 

北京国安戦がこのコンテンツ的にも重要な位置付けですので、多くの方に読んで頂きたいです。

 

あとは、自分の作品に対してnoteアプリの機能の一つであるサポートでお金を払う形でサポートして頂けた方が数名いました。機能の使い方がが分からずにその方達にお礼ができずにTwitterでもどの人か分からなかったので、この場を借りてお礼をさせてください。本当にありがとうございます。サポートが無駄ではなかったとこれから思って頂けるような作品を毎回作ります。

 

これからも多くの浦和サポーターに読んで頂けるプレビューとレビューにしますので宜しくお願い致します。

 

面白ければ、Twitter上でリツイートや引用リツイート等々で #浦ビュー とつけて拡散、宣伝お願いします。

 

 

浦ビュー

初めて浦和レッズを見た方にも読みやすく分かりやすい内容にしつつ、長く浦和レッズを応援して頂いてる方にも満足して頂ける内容を目標に2019年より浦和レッズの公式戦のプレビューとレビューをTwitter上でスタート。
Twitter:@ux1JmiTaYbsMArM

  1. 匿名の浦和サポ(IP:106.130.44.162 )

    組織プレーが足りないじゃなく固定メンバーでも組織的な動きがないだろ。だからこんなチーム状態になっているのがわからないのか。ナバウトが交代したらプレスがかからなくなったじゃなくて全体で同じ練習をしていない証拠と相手の対応の変化について行けなくなった無策の結果だよ。

    2019年05月18日 15:33

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:1.72.1.217 )

    ベルマーレ強いってよりうちが弱すぎるわな。特にメンタルの部分

    このコメントに返信

    2019年05月18日 14:13

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:1.75.229.201 )

    織部の対応は常に一歩遅かった。監督の差で負けた。

    このコメントに返信

    2019年05月18日 14:32

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:106.130.44.162 )

    組織プレーが足りないじゃなく固定メンバーでも組織的な動きがないだろ。だからこんなチーム状態になっているのがわからないのか。ナバウトが交代したらプレスがかからなくなったじゃなくて全体で同じ練習をしていない証拠と相手の対応の変化について行けなくなった無策の結果だよ。

    このコメントに返信

    2019年05月18日 15:33

    • 3.1 匿名の浦和サポ(IP:60.97.53.234 )

      本当にそう思う!ナバウド1人交代したくらいでプレスかからなくなるってチームとして どうなの?って思う。監督は普段何を指導してるのか。

      2019年05月18日 23:39

  4. 4 匿名の浦和サポ(IP:202.215.165.133 )

    釣られたがどうとかではなく
    選手のコンデショニングモチベーションの差でしょう
    2-0で勝っていて押し込まれているのに守備に参加しない攻撃陣が問題
    これが興梠や武藤なら中盤に下がって守備したはず
    なんと試合に出れないからか結果を残そうとしたんだろう
    さらに組み合わせが悪かった
    長澤-柏木ではなく
    青木-エヴェルトンだろう
    オリヴェイラには優勝なんて期待してない
    せめてJ1残留がタスクだからどんどん選手交代してほしいね
    ユース上がりの選手をもっと出せ

    このコメントに返信

    2019年05月18日 15:38

    • 4.1 匿名の浦和サポ(IP:60.121.244.122 )

      あー嫌だ嫌だ。
      自分の描いた絵が描けないからって白紙に戻すやつ。
      何回目の繰り返しですが?

      2019年05月18日 23:20

  5. 5 匿名の浦和サポ(IP:106.132.82.249 )

    昨日のベンチメンバーで仮にリードした時に守りを固める為の選手交代のカードが無かったじゃん
    そもそもそう言った事を考えてなかったろ

    このコメントに返信

    2019年05月18日 15:58

    • 5.1 匿名の浦和サポ(IP:27.121.13.5 )

      岩武がいたよ。いても使わないオリベ。

      2019年05月19日 09:30

    • 5.2 匿名の浦和サポ(IP:106.129.175.76 )

      湘南戦は選手交代に関しては決め打ちだったと思うけどね
      最後の交代はリードしてたら岩武だったろうし、ファブリシオは北京戦のこと考えたら使っておきたかったろうし、直輝使わないとまた一部のファンがワーワー言ってたろうし
      そういう意味だとナバウト交代は完全なプラン外だったろうし、ファブリシオ引っ張ったのがACLに響かなきゃいいけど、、、

      2019年05月19日 13:06

  6. 6 匿名の浦和サポ(IP:106.133.58.172 )

    戦略的な部分よりも、試合勘と公式戦での体力の積み上げが無かった点が、大きく結果に現れた点も言及して欲しかったな。

    このコメントに返信

    2019年05月18日 16:09

  7. 7 匿名の浦和サポ(IP:153.162.252.228 )

    普通に火曜日のACLも勝てない気がするよ・・

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    2019年05月18日 16:10

  8. 8 匿名の浦和サポ(IP:1.75.8.71 )

    今この状態で火曜日スタジアムまで足を運ぶサポの気が知れんわ

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    2019年05月18日 16:29

  9. 9 匿名の浦和サポ(IP:180.28.209.146 )

    総括的に見ていろいろなシチュエーションを練習してタスクを上げている湘南の選手。
    何がしたいか見えない指導に終始する織部さんと、それに進言もできず悶々としている浦和の選手。
    たぶんチームの中身は崩壊寸前じゃないんだろうか?
    このままだと本当に残留争いに巻き込まれるような気がしてきました。

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    2019年05月18日 16:32

  10. 10 匿名の浦和サポ(IP:153.162.252.228 )

    フロントはオリヴェイラ続投で腹くくってるのかな。やはりここは組長を現場復帰させたら??

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    2019年05月18日 16:41

    • 10.1 匿名の浦和サポ(IP:220.99.149.244 )

      組長は、もうちょと温存した方が良いと思う。
      いろんな意味で「切り札」だからね。

      2019年05月18日 23:08

  11. 11 匿名の浦和サポ(IP:106.133.58.172 )

    試合見返して思ったけど、選手はみんなしっかり闘えてたし、走るって部分じゃ湘南に負けてなかった。失点の部分も人数が足りてない部分は無かったから、誤審をキッカケにサッカーの神様が湘南に味方したのだと切り替えることにした。しかし柴戸はレギュラーで使うべきだな。

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    2019年05月18日 17:22

  12. 12 匿名の浦和サポ(IP:153.202.18.129 )

    結局、敵が4回のシステム変更をしようが、レッズが442の44のきちんとした強いツーラインで守れるなら、失点しないよ。東京がまさにそれでしょ。
    ボランチの位置に守備力の低い柏木や長澤が、CBに高さの無い阿部、競り合いに弱い岩波を使ってれば、失点するのは必然だと思います。

    このコメントに返信

    2019年05月18日 17:51

    • 12.1 匿名の浦和サポ(IP:60.97.53.234 )

      どんなシステムをやろうが監督に戦術、指導力が無ければ機能しないと思う。オリベにそれがあるのか。

      2019年05月18日 23:42

    • 12.2 匿名の浦和サポ(IP:60.97.53.234 )

      そんな事で失点しなくなるなら全てのチームがやってるよ。東京が強いのは監督に戦術があり、それを実行できる選手がいるからだろ。

      2019年05月19日 00:08

  13. 14 匿名の浦和サポ(IP:133.202.163.50 )

    梅崎活躍したし、李は、点とっているし。。。
    残っている人がな~。・・・

    このコメントに返信

    2019年05月18日 18:23

  14. 15 匿名の浦和サポ(IP:49.98.159.107 )

    それにしてもF東京は強いな浦和とは13差

    このコメントに返信

    2019年05月18日 19:52

  15. 16 匿名の浦和サポ(IP:106.130.44.162 )

    ヴェンゲルに3年間浦和を託したい。そして反撃開始だ!

    このコメントに返信

    2019年05月18日 19:56

    • 16.1 匿名の浦和サポ(IP:60.121.244.122 )

      ヴェンゲルさん、戦略ってありました?
      ここ最近。

      2019年05月18日 23:23

    • 16.2 匿名の浦和サポ(IP:60.121.244.122 )

      ヴェンゲルさんでも、1年半じゃいまと一緒。
      ここの住人の要求は満たせずにまた、ヴェンゲル下ろしが始まるだけ。
      3年待てるなら、オリベイラにも3年あげなさいよ。

      2019年05月18日 23:25

    • 16.3 匿名の浦和サポ(IP:106.130.44.162 )

      ヴェンゲルはポゼッションサッカーだよ。オリヴェイラと一緒とは失礼でしょ笑1年経っても無策監督では
      話しにならない。3年というのはある程度チーム完成度を高めてほしいという意味だよ。

      2019年05月19日 08:35

  16. 17 匿名の浦和サポ(IP:126.233.210.37 )

    この人の記事は本当面白い
    やった、やられたの一喜一憂ではなく、戦術を理解しながらサッカーが観れるのは幸せです
    もっと勉強します!

    このコメントに返信

    2019年05月18日 20:01

  17. 18 匿名の浦和サポ(IP:147.192.124.133 )

    曹の理想のメンバーで湘南のサッカーが見てみたい!

    このコメントに返信

    2019年05月18日 20:53

  18. 19 匿名の浦和サポ(IP:126.152.93.172 )

    キジェさんカモーン→しかしメンバーはいきなりクビにできないから、スタイル体現できない→負けが込む→サポーターが辞めろの圧→解任→キジェさんのスタイルと違うものを目指す監督→また勝てない。
    あれ、10年以上これやっていない?

    このコメントに返信

    2019年05月18日 21:00

    • 19.1 匿名の浦和サポ(IP:147.192.124.133 )

      ミシャ→オリベイラへの舵取りがもうすでに無謀すぎるよね。
      クラブの運命を委ねられる監督をベースに選手を総入れ替えせよ。

      2019年05月18日 22:19

    • 19.2 匿名の浦和サポ(IP:60.121.244.122 )

      クラブの運命をミシャに委ねたんでしょ?
      なら3年前に戻りなさいよ。

      2019年05月18日 23:27

    • 19.3 匿名の浦和サポ(IP:106.180.51.85 )

      オリヴェイラに進言できる攻撃のバリエーションを組めるコーチがいれば・・・
      解任して同じ事を繰り返すのは見たくない

      2019年05月18日 23:45

    • 19.4 ウラワ(IP:61.193.215.202 )

      ミシャの教え子が未だスタメンに居座ってるこの状況でキジェ監督を引っ張って来て湘南サッカー
      をやってもみんなヘロヘロで走れなくなりチーム崩壊するだろう

      2019年05月19日 06:36

  19. 20 匿名の浦和サポ(IP:1.75.242.117 )

    昨日、MDP
    主審山本を見て
    何か嫌な予感した
    案の定
    この有り様

    このコメントに返信

    2019年05月18日 21:12

  20. 21 匿名の浦和サポ(IP:1.75.229.201 )

    オリベイラには一年間やらせてもいい。ただ柏木を見限ってくれ。彼はもう終わった選手。見ててつらい。

    このコメントに返信

    2019年05月18日 22:38

    • 21.1 匿名の浦和サポ(IP:126.74.124.162 )

      あの時神戸に行ってくれてもよかったと思うのは僕だけでしょうか。

      2019年05月18日 23:24

    • 21.2 匿名の浦和サポ(IP:60.121.244.122 )

      柏木を擁護したいけど、もう厳しいかもね。
      ただ、神戸を断ったから昨年の天皇杯があるという事は忘れないで。

      2019年05月18日 23:29

  21. 22 匿名の浦和サポ(IP:118.22.100.108 )

    柏木はボランチの選手じゃ無い。ミシャの元だからボランチでもやれただけで、もっと高い位置が本職。本人はボランチをやりたいのだろうけど。得点に直結するプレーが持ち味なのに、自ら良さを消している。そして凄く頭が良くてクレバーな選手なのに、自らの捻くれた性格が成長するチャンスを消している。原口元気のように自分のプレーに固執するのをやめて、周りの意見を受け入れるようになっていたらもっと上のカテゴリにも行けたのに。本当に勿体ない。

    このコメントに返信

    2019年05月19日 00:56

    • 22.1 匿名の浦和サポ(IP:60.97.53.234 )

      クレバーな選手なら守備にも頭使って欲しい。別にガンガン削ったりボール奪いに行くような役割は求めてないから汗かいてパスコース消したり危険なスペースを埋めたり。

      2019年05月19日 04:23

    • 22.2 匿名の浦和サポ(IP:119.106.92.180 )

      ボランチですら相当厳しいと思うよ。
      ミシャシステムの時はまだ阿部ちゃんが隣にいたからね。青木や柴戸がダメとかじゃなくて柏木のボランチだと相方はやる事が多すぎる。

      2019年05月19日 12:02

    • 22.3 匿名の浦和サポ(IP:106.129.175.76 )

      ハリルホジッチに選ばれて代表に入った時に相当色々あーだこーだ言われたみたいだけど、当時の年齢的にもそこで色々真剣に取り組んでたら違った未来があったかもしれないすね
      現に槙野はあれで変わったし

      2019年05月19日 12:42

  22. 23 匿名の浦和サポ(IP:49.98.144.209 )

    あの御方が怪我から復帰すると、ますます弱くなったよ。

    このコメントに返信

    2019年05月19日 00:57

    • 23.1 ウラワ(IP:61.193.215.202 )

      サポーターの期待感を失うまで3分もかからなかったね

      2019年05月19日 06:39

  23. 24 匿名の浦和サポ(IP:60.36.4.133 )

    昨日の大阪ダービーで宮本が今野と遠藤をスタメンから外して勝ったけど、今野はとにかく遠藤を外したのが功を奏したように見えた

    オリベもコレに倣って柏木を外せば(ry

    このコメントに返信

    2019年05月19日 10:07

  24. 25 匿名の浦和サポ(IP:49.98.159.107 )

    ほんと立花社長中村GMはオリヴェイラを信頼してるんだなあ

    このコメントに返信

    2019年05月19日 10:24

    • 25.1 匿名の浦和サポ(IP:106.180.38.76 )

      結局他人任せということですね

      2019年05月19日 13:50

    • 25.2 匿名の浦和サポ(IP:106.156.160.78 )

      オリヴェイラに翻弄されてるだけ情けない。

      2019年05月19日 14:04

  25. 26 匿名の浦和サポ(IP:49.98.154.80 )

    一年経って、構築するものが見えればまだ3年とか言えるけど、就任時と変わらない、いや、むしろ大槻さんがいなくなって、戦術の穴がどんどんでかくなってる気がする。
    オリヴェイラ単体では何年やらせても変わらないよ。選手がピッチ上で手探りでやってんだから、そんなサッカーで川崎や名古屋、上位陣に勝てる訳ないよ。

    このコメントに返信

    2019年05月19日 14:49

  26. 27 南ゴール裏住人(IP:27.82.151.4 )

    浦和の選手は、シュートの意識が低い。
    そこパスかよーみたいなプレイが多い。湘南はよく走るしコースが空いたらシュートって感じで怖さがあった。

    このコメントに返信

    2019年05月19日 19:53

  27. 28 匿名の浦和サポ(IP:61.194.119.94 )

    浦和が、金がなくて選手層も薄い弱小チームなら仕方ないと思うが、親会社からの支援は受けていないものの財政基盤はリーグ随一。なのに、こんなチームしか作れないのは、チームマネジメントが絶対的におかしいからだろう。海外担当の大槻さんが、欧州の強豪チームから、チームマネジメントのノウハウを勉強してきて、根本から改革してくれないかなと思う。

    このコメントに返信

    2019年05月19日 19:55

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