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【天皇杯決勝】浦和レッズ・槙野智章の感動決勝ゴール、大分・片野坂監督の修正力を徹底解説

お陰様でチャンネル登録数19,300突破しました「浦議チャンネル」。
その浦議チャンネルですが、第290弾動画が出来ました!

 

今回はサッカーライター清水英斗さんをゲストに
天皇杯決勝・槙野選手の決勝ゴール、大分トリニータの修正力
について語っていただきました。
(LIVE後に収録しました新企画になります)

 

★チャンネル登録していただけると嬉しいです!!★
https://www.youtube.com/channel/UCAFN4-ne2gUkEl6xddW71hA

 

○出演
清水英斗さん
UG
かなめ@浦議管理人

 

○関連動画
【オンライン祝賀会】清水英斗さんと天皇杯決勝「浦和レッズvs大分トリニータ」を徹底的に振り返るライブ配信

 

○過去の「試合レビュー」
https://www.youtube.com/playlist?list=PLsPx_Cfv4EA1nMtMmUaelV9EvqlLgYtCm

 

清水 英斗さんProfile
サッカーライター。1979年生まれ、岐阜県下呂市出身。プレイヤー目線でサッカーを分析する独自の観点が魅力。著書に『日本サッカーを強くする観戦力』、『サッカーは監督で決まる リーダーたちの統率術』、『サッカー守備DF&GK練習メニュー 100』など。

 

動画:【天皇杯決勝】浦和レッズ・槙野智章の感動決勝ゴール、大分・片野坂監督の修正力を徹底解説

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:210.250.171.196 )

    厳しいかもしれないですが、クローザーとして投入され、失点時に長沢選手につられてペレイラ選手をフリーにしていた点にも焦点を当てて欲しい。その後の得点は見事でしたが、下手すれば流れが変わり、負けてもおかしくなかったです。

    このコメントに返信

    2021年12月21日 07:49

    • 1.1 匿名の浦和サポ(IP:61.202.225.65 )

      釣られてはないよ。
      交代時に長沢にマンマークがベンチからの指示だったからあの場面でもひたすら長沢についていってた。
      どちらかというとショルツと岩波のポジショニングがニアに寄りすぎてた感はあるけどそもそもセットプレーの守備がゾーンっていうのもあってショート使われた後のポジション修正が間に合わなかった。
      あれは完全に大分が準備してきた形だね。

      槙野個人というよりはゾーンディフェンスの弱点を突かれたクレバーなプレーでした。

      2021年12月21日 11:55

    • 1.2 匿名の浦和サポ(IP:49.96.237.73 )

      1.1
      もっと厳密に言うとマーク外したのは酒井ですね。
      普通はセットプレーは一連で考えるので
      完全にクリアできるまでは持ち場を離れないのが原則
      離れるならマークの受渡しをしっかり声掛ける
      どちらもしないで中途半端にニアにポジションとってるので酒井が空けたスペースに入られたって言い方が妥当かと

      2021年12月21日 12:27

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:1.75.239.102 )

    このスレとはずれるが、ユンカー、ショルツはデンマークに帰省するのかな、デンマークはオミクロン株が猛威をふるってるってニュースでみたけど

    このコメントに返信

    2021年12月21日 08:56

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