ルヴァンカップ2回戦「カターレ富山vs浦和レッズ」の監督会見を引用紹介させていただきます。
ここで紹介しているのはコメントの一部です。
全文は引用元の
◯浦和レッズ公式
◯Jリーグ公式
をご参照ください。
監督コメント(Jリーグ)
【曺 貴裁監督】
まず初めに、ミッドウィークのナイターにもかかわらず、1,500人を超える浦和サポーターに来てもらって非常に感謝しています。苦しい試合でしたけども、勝利を届けられて良かったと思っています。何より、久しぶりにこのスタジアムに来させてもらいましたが、当時より非常に熱気を感じられましたし、富山さんのサッカーも素晴らしいものでした。安達(亮)監督を中心に1つになってやっていくというところで、J1への勢いというものを私個人としてすごく感じた試合でした。そういう中で学ばせてもらいながら、浦和レッズとして大事にしていかなければいけないところを、さらに伸ばしていかなければいけないなという試合になりました。
前半から、相手の立ち位置とボールの動かされ方で少しハマらなかった状況もありましたし、リーグ戦から少し期間が空いていたり、ピッチの問題などいろんなことで30分くらいは苦労しましたが、1点取ってから失点する前までの時間帯は大人の戦いができたと思います。ただ、後半は特にそうですが、まだまだしのぎ切れない、もしくは全体の温度が少し下がってしまうような課題があるので、これを(改善して)次の天皇杯(3回戦・大宮戦)につなげていかないといけません。ただ、3カ月で全方位すべてを良くするのは不可能なので、自分たちの課題や長所を伸ばせるような練習を続けていくしかないです。次はダービーですしチケットも売り切れと聞いていますので、埼玉にそういう空間ができるのは選手たちにとっても僕にとっても非常に幸せな時間だと思います。それに向けて、しっかり準備をしたいと思います。
最後に、安達監督はじめ旧知のスタッフやいろんな人に声をかけてもらいましたし、僕も浦和で頑張っている姿を見せられましたが、富山の選手たちやスタッフの一体感、サポーターたちが繰り広げるこのスタジアム(の雰囲気)は非常に厄介だなと思いましたし、このあとも頑張ってもらいたいと個人的には思っています。
曺 貴裁監督 富山戦試合後会見(浦和レッズ)

※画像はサイトのスクリーンショットです。
【質疑応答】
(リーグの東京ヴェルディ戦と同じスタメンとなったが、この決断に至った理由は?)
「(東京)ヴェルディ戦のメンバーが自分たちのベストメンバーだとは全く思っていませんが、その後の流れや練習の感じとか、全てを見て決めていったつもりです。いろいろなアクシデントがある中ですけれども、選手たちはそれに呼応する部分を今日は見せてくれたと思います。何度も言っていますが、ベンチにいる選手は力が足りないから置いているわけではなく、試合に勝つために置いているということは、今日またひとつ、点を取った選手を含めて証明されたと思います。
選手としては、最初から出たいのは当たり前だと思いますが、その辺は当該選手と話しながら、考え方を伝えながらやっていっているつもりです。どの選手が出ても同じサッカーをやって、リーグの8試合で16点を取って、もちろん今日みたいに失点してしまうのはまだまだ自分たちが青いところがありますが、それ自体は近年のレッズの歴史としてはなかなかなかったことだと思うので、その勢い、エネルギーを大事にしながらも、次につなげていくためには今日のメンバーがいいかなと思って出しました。良かったか悪かったかは分かりませんが、狙いとしていたのはそんな感じです」
(富山出身の小森飛絢選手が同点ゴールを決めたが、彼のプレーをどう見ていたのか、そしてどういう言葉をかけてピッチに送り出したのか?)
「彼は点を取る形を、頭でも足でも、逆を取ることもできる、万能型のストライカーだと思います。ただ、万能型のストライカーということを自分の芯として進んでいくうえで、ゴール前で待っておいしいところのこぼれ球を狙うだけでは、現代サッカーでは絶対にふさわしくないと思います。やはり、それ以外の仕事をする中でそこを発揮することを、彼なりに取り組んでいるのがよく分かりました。シュート練習をたくさんする中で、今日結果がひとつ出たということもそうですが、それ以上に(オナイウ)阿道とか(渡邊)凌磨とか長沼(洋一)とか(肥田野)蓮治、後から出る選手が非常に献身的なプレーを続けてきたことが、コーナーキックの後、最後のこぼれ球につながったと思います。
得点というのは、20、30年前はストライカーと10番がいて、その選手のために残りの7、8人が走り回るというのがサッカーの基本でしたが、今はそういう時代ではないと思います。万能型という言葉をいい言葉にするためには、いろいろな意味でいろいろなところを上げていかなければいけない。そういう取り組みで言うと、今日は難しいピッチ状態でしたが、コンディションは良さそうでしたし、また次につながっていくと思います」
(前節は瀬古 樹選手、この試合は山根視来選手がフル出場した。この2人は、最初は時間を調節しながらの起用だったと思うが、コンディションはほぼ整ったのか?)
「山根は足をつっていて、最後は前のほうにいたので、あれでコンディションが整ったと言われるとちょっと違いますが、(山根)視来や(瀬古)樹は暑い夏をなかなか経験していなくて、日本のタフな感じにもう少し慣れる必要があると思いますし、これからコンディションも上がっていくと思います。今日はピッチの感じなどが少し難しかったところがあります。特に後ろの選手にとってはボールがどこに跳ねるか分からないですし、ラフなボールに対して神経を使わないといけないということで、非常にタフな試合になったと思いますが、二人とも情熱と経験のある選手なので、特に視来に関してはもっといろいろな意味でチャンスを作ったり、サイドのところで止めたりするところでまだまだ成長できると思いますので、次の天皇杯も期待したいと思います」
監督コメント(Jリーグ)
【安達 亮監督】
(2-3で負けたが)3-2で勝ちたかった。3日前(リーグ前節・横浜FC戦)から2試合続けて3失点したが、点が入らなかったほうが悔しい。相手が浦和なので点を取られるのは覚悟していて、それよりも多く点を取れるかどうかがポイントだった。最後のゴール前の質はやはりJ1とJ2の差が出てしまった形になってしまった。
1 匿名の浦和サポ(IP:54.65.119.213 )
イチイチかっけーなキジェ
2026年09月30日 09:27
2 匿名の浦和サポ(IP:106.155.3.119 )
歴代の監督で、こんなにチームの状態や選手を分析し言語化して説明してくれる監督はいなかったと思う。
2026年09月30日 09:34
3 匿名の浦和サポ(IP:59.132.186.118 )
J2相手に逆転を許し再度逆転し勝ったからまだいいけど
あまりにも失点が多すぎる。普段も練習してると思うが
成果が現れてないと思う。勝ち点を重ねながら失点を減らす試合をしてほしい。
2026年09月30日 10:04
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