昨日(11/6)、曺貴裁監督の監督会見が行われました。
以下、一部を紹介させていただきます。
「プロセスを突き詰め、一戦一戦を次につなげる」曺 貴裁監督(定例会見11/6)(浦和レッズ)
(上位との差が少しずつ埋まってきている手応えを感じていると思うし、柏戦も失点するまではいい戦いができた手応えを感じたと思うが、また上位との差をどのように感じているのか?)
「僕もJ1で監督をしている年数がここ最近だと長い方だと思いますが、上位と下位の差とか中位というのはほとんどないのがJ1だと思っていましたし、今も思っています。下位のチームが上位と当たって全然勝てないとは思っていません。ただ、百年構想リーグで戦ってきチームもしくはそれ以前から継続してきたチームと、僕のように初めて今シーズンから指揮を執るチームの練度やチームとしてやりたいことの積み重ねのブロックの厚みみたいなものは正直戦っていて感じることが実際にはあります。ただ、上位と下位の差というよりも、そういうものを積み重ねてきたチームがいろいろな試行錯誤しながら今、上位にいるということだと思います。自分たちが(サンフレッチェ)広島戦や(FC)町田(ゼルビア)戦で起きた現象、その次に(ファジアーノ)岡山さんとかFC東京さんに負けたときの感じと、この前の柏戦はニュアンスも意味合いも違っていて、僕が要求する言葉も要求する内容も、ある意味で一つ上、二つ上のことを彼らに話しています。点差だけ見ると大敗なので、そこは本当に反省して積み直さなければいけないですが、事実として良くなってきたこと、データを踏まえながら、そういったチームとの差、負けた差は何なのかということがそれほど大きなことではなくて、小さな細かい、それはサッカーで一番大事なところだということはこのタイミングで改めて選手に話せたので、負けたチームとまた次の試合があるときにしっかりお返ししたいなと思っていますし、その前にあさっては神戸さんとの試合なので、そこに対して自分たちの今までの悔しさをぶつけていくだけだと思っています」
(シーズンが始まったころと比べて、最近は選手たちから「曺さんのサッカー」という言葉がよく聞かれるようになった。その中で、監督の理想と現実があると思うが、そのギャップを埋めていくのは時間なのか?選手なのか?それとも違う何かが必要なのか?)
「難しい質問だなと思って聞いていました。選手から『曺さんのサッカー』と言われることをポジティブに捉えなければいけないのでしょうけど、僕がオリジナルでやっているわけでも何でもないと思っていて、今自分がやっている戦術的な狙いとか、例えばヨーロッパではそれ以上、もしくはそこにこだわっているチームがたくさんあると思っています。ただ、Jリーグの中では確かに自分が考えていることと似たようなチームが少ないという印象はあります。それは揶揄なのか評価なのか印象なのか分からないですが、僕は今回、笹がU-21日本代表に選ばれたことを含めて、監督である限り、選手がそのようなところに近づくようなやり方をチームとしても目指すべきだと思っています。それは、たとえJFLだろうがJ3だろうが、自分の好きなサッカー、自分が好むサッカーをただピッチで選手にやらせているだけの目標設定では、偉そうな言い方で申し訳ないですが、Jリーグ自体のレベルは上がっていかないでしょうし、Jリーグ自体がそういったところに向かっていくことの責任が監督にもあると思っているので。だから、別に僕はオリジナルのサッカーをやって、曺さんのサッカーをやって、それが日本代表やヨーロッパに行く選手の進路を狭めているということであれば考えなければいけないですし。もちろん、いろいろな意味でマイナーチェンジはしていかなければいけないですが、そこに対してはそのように感じてやっているつもりです」
1 匿名の浦和サポ(IP:122.131.107.231 )
キジェ氏の実力からしても現状の順位は妥当なのでしょう。
しかし、気の毒な面もある。
FWは全く点を取らないしCBはほぼ毎試合失点に繋がるミスをする。
チームの熟成以前に選手の能力不足を露呈しているのが今の浦和。
2026年11月07日 18:31