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曺貴裁監督『非常に選手の成長を感じる。こういった戦い方ができれば、勝つ可能性が高い試合をどの相手にもやっていけるかなと思う』J1 浦和vs長崎 監督コメント抜粋

J1リーグ第12節「浦和レッズvsV・ファーレン長崎」の監督会見を引用紹介させていただきます。

 

ここで紹介しているのはコメントの一部です。
全文は引用元の
◯浦和レッズ公式
◯Jリーグ公式
をご参照ください。

 

監督コメント(Jリーグ)

【曺 貴裁監督】
ホームの埼玉スタジアムに久しぶりに戻ってきた感じを水曜日(前節・千葉戦)に感じましたけど、今日も引き続き、もしくはそれ以上に、雨にもかかわらずたくさんのサポーターが赤いユニフォームを着て、われわれの後押しをしてもらいました。最少得点の1点でしたが、ちょうど浦和レッズのサポーターの方向に決められたゴールは、彼らが呼び込んだゴールとも言えます。本当に素晴らしいサポーターの下で試合をしている選手・スタッフは幸せだなと、いまあらためて思っています。

長崎の高木(琢也)監督は僕の1つ上で、長い間しのぎを削り合ってきました。お互いにというと失礼な言い方になりますけど、サッカーに対する情熱などを切磋琢磨して歩んできたつもりです。(長崎は)最近はJ1のプレーリズムにも非常に慣れて、先日(前節)の広島戦などを見ていると本当に素晴らしい戦いをしていましたので、今日は苦戦するなと思っていました。

ボールは握れて良い形で攻められていましたし、ミドルシュートも1、2本入っていればというところがありましたけど、なかなか相手のゴールをこじ開けさせてもらえない。ただ、(前々節・)水戸戦で相手が(退場者を出して)10人になって、最後の最後まで我慢して自分たちの攻撃をやり続けたというメンタリティーのところと、カウンターを食らってはいけないというところを選手たちが非常によく理解してやったという意味では、この3日間でも、その試合からでも、それより前の試合と比べても、非常に選手の成長を感じます。(試合後に)選手には「戦術的なことを含めてレベルの高い試合だった」という話をしましたが、こういった戦い方ができれば、自分たちが勝つ可能性(が高い試合)というのをどの相手にもやっていけるかなと思います。

ここまで失点が多かったり、得点を取っても逆転されたりというような不安定な試合が続いていましたけど、僕が選手に求めるものは、今まで彼らが体験してこなかったサッカー観だったりが少なからずあったと思います。そこにアジャストしようというところで出ていたほころびが、ここ最近はいろんな意味で選手の理解が深まって、一歩や1メーター、予測や判断が早くなっているなという印象があります。それをもっと研ぎ澄まして、上を目指してやっていきたいなと思います。

 

曺 貴裁監督 長崎戦試合後会見(浦和レッズ)


※画像はサイトのスクリーンショットです。

【質疑応答】
(金曜日の練習後、選手たちに『ここまでのシーズンで、この試合が一番大事だ』と話したとのことだが、この試合で監督の言葉を結果と内容で示した部分についての評価は?)
「『今日は全員がキャプテンとしてプレーしてほしい』ということで、わざわざキャプテンマークを20枚用意して、選手に渡しました。それは選手それぞれが当事者意識を持って、チームを勝たせる温度はまだまだ選手それぞれが上げられると思っていましたし、この前の(ジェフユナイテッド市原・)千葉戦から学べるものもありました。キャプテンだけがチームを引っ張って、その他の人は何もしないという組織やチームは基本的には弱いので、そうならないように選手たちをそちらの方向に向けて行くことが僕の最大の仕事だと思います。

その意味も含めてまだまだ伸びしろを感じますし、今日の試合に満足せず次に進むだけですけど、いろいろなプレーシステムや状況を選手たちがよく考えてやれるようになってきたのは、今日ゲームに出なかった選手も含めて、ひとつ違った意味で進歩が見られると思います」

(選手たちがよく我慢した、という話があったが、監督としても交代などで我慢が必要な試合だったのでは?)
「お恥ずかしながら、選手のキャラクターとか、ピッチの中で見せるものが練習や最初の5試合くらいで全部つかめていたかと言えば、それは自分の中で難しかったところもあります。

ただ、10試合、15試合と経過して日々過ごすことで、僕の中で選手たちの理解がさらに深まりましたし、こういう場面で早く動いたほうがいいのか、動かないほうがいいのかという判断の材料は、コーチングスタッフと一緒に、間違いなく広がってきています。

その中で、今日は60分過ぎに2人を交代して、その後は交代選手を入れながら、ということでしたが、点が取れないから前の選手を増やして点を取れるようにする、というふうに見られがちですけど、それは必ずしも良い采配ではないと僕は思っています。今日は我慢しながら得点するというところを7割。2割か3割は得点をされないように、というところを頭に入れながら交代カードを切らなければいけないと思っていました。

欲を言えば2点目、3点目を取れたら良かったですし、それが良かったかは分からないですけど、僕の中の考えはそういう形でした」

(長崎にはマテウス ジェズスという特別な選手がいて、彼を起点にさせないところを考えていたと思うが、どういうプランを用意していたか?)
「マテウス ジェズス選手はかなり特別なキャラクターを持った選手で、広島戦の2点目のようなワンステップでのシュートも持っていますし、キープ力もあります。ただ、彼を気にしてずるずるラインを下げてしまうとどんどん人がフォローしてくるので、まずはハイラインでコンパクトに、選手間の距離を近づけて、ということが今日やるべきことでした。

もう一度、アウェイでの戦いがあるので詳しくは言えないところがありますが、試合の中では彼が活躍するような場面はそんなに多くなかったのではないかと思いますし、それは選手たちがよく理解して取り組んでくれたからだと思っています」

 

 

監督コメント(Jリーグ)

【高木 琢也監督】
まず、サポーターの方々が長崎からも多く来ていだきました。本当にありがとうございます。その応援に対して、結果で報いることができずに残念に思っています。

ゲームを紐解いていくと、押される時間帯はもちろんありましたけども、自分たちの想定する流れの中、粘り強く対応してくれたと思います。ただ、攻撃に出たときのかみ合わせやつながっていく部分が、いつもよりもちょっと遅い。マインドのほうも遅くなってしまい、全体が活性化できないところが多くあったと思います。一人ひとりは非常に頑張ってくれたと思いますが、浦和さんに対して、そしてこのスタジアムでは、チームとして、グループとして戦えないと、こういう結果になってしまうのかということをあらためて感じる試合だったと思います。

 

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:126.253.144.26 )

    我々はそろそろチョウ監督を認めよう

    このコメントに返信

    2026年10月26日 08:34

    • 1.1 匿名の浦和サポ(IP:186.247.41.235 )

      Xにいる、ああ言えばこう言う奴らどうにかしてよ。監督批判なんてしようと思えばいくらでも出来るけどキジェ批判が目的化してるのが多すぎる。

      2026年10月26日 08:46

    • 1.2 匿名の浦和サポ(IP:221.32.8.73 )

      どうにかして?
      なんで他人ごとなの?

      2026年10月26日 09:19

  2. 2 ウラワ(IP:115.65.168.150 )

    課題はまだまだあるけど凄い雰囲気良いし良いチームになって来たな

    このコメントに返信

    2026年10月26日 09:15

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:104.28.83.164 )

    チョウさん、ギドにいいところを見せられましたね。

    このコメントに返信

    2026年10月26日 09:15

  4. 4 匿名の浦和サポ(IP:27.137.99.142 )

    下位3連戦で全勝したのはいいことです。
    ただ、負けているのは退場者の出たガンバと病気になった人が続出した岡山戦はともかく、力負けしたのは全て浦和より上のチーム。
    次節の柏、その次の神戸戦でしっかり結果を残せるかがさらに上位に行く鍵になる。

    このコメントに返信

    2026年10月26日 09:29

  5. 5 匿名の浦和サポ(IP:219.120.176.63 )

    この下位との3連戦で欲を言えば大量得点し得失を稼いで欲しかったが勝利という結果をもたらしてくれた事に感謝したい!

    このコメントに返信

    2026年10月26日 09:30

  6. 6 匿名の浦和サポ(IP:210.157.194.72 )

    関心の対象はがぜん
    浦和<<<<松井(巨人というより)
    例のGKいなくなるまでこれでいい

    このコメントに返信

    2026年10月26日 09:32

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