コラム

曺貴裁監督『鹿島さんに対して引かずに最後、しっかり勝点3をもぎ取った。ゲームの勝ち筋みたいなものを選手が少し理解してきたかなと思う』J1 鹿島vs浦和 監督コメント抜粋

J1リーグ第6節「鹿島アントラーズvs浦和レッズ」の監督会見を引用紹介させていただきます。

 

ここで紹介しているのはコメントの一部です。
全文は引用元の
浦和レッズ公式
Jリーグ公式
をご参照ください。

 

監督コメント(Jリーグ)

【曺 貴裁監督】
本当に天候の悪い中、スタジアム全体が赤色というのを初めて経験しましたけど、非常にお互いのサポーターにとって、スリリングで、エキサイティングなゲームだったなというふうに思います。われわれがあくまでも攻撃的にいく中で、(失点)ゼロで抑えて1点で勝てたというのは、また違った景色が見られたなというふうに思います。

何より本当に、日本のJリーグを引っ張ってきた鹿島さんに対して、引かずに最後、もちろんゴール前での危険なプレーもありましたけれども、西川(周作)を中心にしっかり勝点3をもぎ取ったというのは、この5試合で経験したことを選手がしっかり理解して臨んでくれたと思います。交代で出た選手も含め、初先発の稲垣(篤志)とか若い選手たちがレッズのユニフォームを着て出場した試合で勝てたというのは、また違った喜びがあります。

ただ、あくまでも6回やって3回勝って3回負けているので、そっちでなんとかできなかったかなというような思いも自分の中にあります。これから2日間休みにしますけど、次のホーム・岡山戦はさらにアグレッシブな自分たちを見せられるような、そういうゲームをしたいと思います。

今日、雨の中で来てもらったサポーターの皆さんには心の底から感謝したいです。あれだけの応援をしてもらえるというのは、本当にホームのスタジアムのような雰囲気を作ってもらったのは当たり前だと思わないで、彼らの心を動かすようなゲームをこれからしていきたいと思います。この場をお借りして感謝したいと思います。

 

曺 貴裁監督 鹿島戦試合後会見(浦和レッズ)


※画像はサイトのスクリーンショットです。

【質疑応答】
(試合のスタートから3バックにしたのはシーズンで初めてだと思うが、鹿島に勝つため、ということからもう少し深く、その選択の理由を教えてほしい)
「これが最終戦なら全部話しますが、これからの相手に対してということもあるので、監督としては話せないこともあります。

現時点でどういう選手が調子が良くて、どういうやり方が彼らにとってウィークとなるのかということをこの短い時間で考えて、最終的には今日の朝に決めました。結果は全く違うほうに行っていた可能性もありますし、スタッフのみんなと話して、選手も呼んで理解してもらってやりましたが、その中で非常にいい対応をしてくれたと思います。

ただ、僕はシステムというのは、みなさんが分かりやすい立ち位置に誰がいるかというだけで、その立ち位置のままプレーしていてうまくいくこともないとは言いませんが、選手がその役割をこなして試合に勝つ、ということがイコールだとは思っていません。システムを変えたことが、そんなに重要だったという感じはしません」

(試合前の取材では、選手にどういうことを伝えるかを考えたい、という話をしていた。西川周作選手がフラッシュインタビューで『前半からしっかり守っていく』ということを言っていたそうだが、今日の試合前に選手たちに伝えたことは?)
「(西川)周作が何を言ったのかは聞いていないですし、『前半からしっかり守って行く』とはおそらく言ってはいません。

ただ、前半から後半に見せているようなつもりでやらないと、前半で1点を取って安心してしまって逆転されたこともありますし、後半、自分たちが点を取られてから強度が上がるようでは強いチームとは言えません。その意味では『後半を2回やろう』という言い方はしました。

それが良かったのか悪かったかは分かりませんけど、浦和レッズの選手としてゲームに臨むにあたって、そういうメンタリティーは必ず強くしていかなければいけない部分だと思うので、そういう意味での働き掛けをフットボールと併せてやっているのが現状です。今日の試合は、結果だけを見ればそういう成果が出たのかもしれないですが、それはあくまでも、毎回やらなければいけないことだと思います。この勝利を次に生かさなければいけないと思います」

(監督から見て、今日のレッズの強度の評価は?)
「自分たちの狙いとする中で、特に鹿島さんの技術の高さとか、前に入ったときのクオリティーが高いというのは分かっていましたが、自分たちが守りに入るのではなくその後の攻撃、ボールを奪ったらどうするか、ということにフォーカスしてやったつもりです。プレスに行けていた、ボールを拾えたということよりも、その後のボールの動かし方が、前半から相手にとってかなり脅威になっていることが多かったと思います。

前半・後半が始まって15分、20分は彼らがインサイドにボールを集めてきて、最後は危ないところでクロスを上げられることが増えましたが、それも最後の15分ではしっかり応対してやれるようになってきたというのは、ゲームの勝ち筋みたいなものを選手が少し理解してきたかなと思います。僕が考えるサッカーの感じに選手が呼応して勝ちに持っていくのは、もちろん時間は必要ですけれども、その中でも一歩ずつ、一日ずつ成長してくれているのかな、と思います」

 

監督コメント(Jリーグ)

【鬼木 達監督】
(前節・水戸戦で喫した)悔しい敗戦から気持ちを込めて、今日のゲームに臨みました。レッズ、鹿島という歴史ある対戦の中で、選手はスタートから本当にやり合いの部分はやってくれたと思います。ただ、やっぱりちょっとしたところのほころびでやられてしまう部分があったというふうに思っています。

そういった中でも、最後の最後まであきらめずに、戦う姿勢を選手が見せてくれたと思いますし、今季はこういう苦しい戦いもあると思いますけど、本当にこういった中でもしっかりと自分たちの戦いを信じて突き進んでいきたいと、そういう思いでいます。

 

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:104.105.128.178 )

    キジェこれからも頼むぞ!

    このコメントに返信

    2026年09月07日 09:24

  2. 2 ウラワ(IP:115.65.168.150 )

    奇襲3バックシステムがバッチリ嵌った直前練習まで見せなかった戦略勝ち、チームが乗ってきたのが分かるこれからも頼むよ

    このコメントに返信

    2026年09月07日 09:36

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:219.120.176.63 )

    今回の3バックはこれまでより良かったですよ。
    様々なオプション持ってやれれば更に上位をめざせるね!

    このコメントに返信

    2026年09月07日 09:42

  4. 4 匿名の浦和サポ(IP:106.150.181.218 )

    気になるとしたら、自分が勝ち筋を知っているかのようなコメントかな……

    このコメントに返信

    2026年09月07日 09:47

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