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マルティノスがシャドーに手応えを感じた理由とは(浦レポ)

 


(Report by 河合貴子)

 

得意ポジションに入り水を得た魚のようにプレー

 

今シーズン、リーグ戦残り3試合と天皇杯のみとなった。来シーズンのACL出場権獲得を目指して、可能性がある限り全力を尽くす。

 

G大阪に1-3と敗戦を喫してしまったが、リーグ戦の札幌、湘南、FC東京と天皇杯に向けてしっかりとした準備をしていく。そのために、ユースとの練習試合が行われたのだ。

 

「自分のポジションでプレーができれば」と声を弾ませたのはマルティノス選手であった。

 

79分、DFの裏へと抜け出して力強いドリブルでダメ押しの3得点目を決めたのだ。格下ユース相手だったとはいえ、十分に存在感を示した。「100%走った中で、そこに素晴らしいパスが来た。あとは決めるだけだった」とうれしそうに笑った。

 

公式戦ではトリプルボランチにした3-5-2システムだが、ユースとの練習試合では前線を1トップ、2シャドーにした3-4-2-1であった。練習試合に出場できる選手の特性を考えたシステムともいえるが、浦和が公式戦で試合の流れによって攻撃的にいかなければならない状況に追い込まれたときにも採用できるシステムでもある。

 

前半は、左サイドハーフのポジションを任されたマルティノス選手であった。左サイドの高い位置に張り気味になり、ピッチの幅を使った逆サイドからの展開に合わせてパスを受けるとバイタルエリアからクロスを入れるシーンが何度もあった。だが、なかなかタイミングが合わずに苦戦。更にカットインからシュートを狙うも、本来の力が発揮できずにいたのだ。

 

「サイドハーフからのクロスは、大事な攻撃の形になる。他の選手もクロスは期待すると思う。クロスにフォーカスしてプレーをした。左でプレーして、中へカットインして右で撃つのは左利きだから難しい」と険しい表情を浮かべていた。

 

だが、後半になって李忠成選手の1トップに、アンドリュー・ナバウト選手と2シャドーを組むと水を得た魚のように活き活きとプレーし始めたのだ。

 

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