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伸び代がある30歳!宇賀神友弥が4DFの手応えをつかみ始めた(浦レポ)


(Report by 河合貴子)

 

対峙したファブリシオも絶賛

 

「だいぶ重いですね。今日は、レベルの高い重さだった」と言いながらも充実感あふれる表情をしていたのは、宇賀神友弥選手であった。

 

オフ明けから2部練習が続き、疲労もピークに達している選手たちの身体は鉛のように重たく感じるはずであった。それでも、宇賀神選手は軽快な動きを見せていたのだ。

 

「練習メニューの中で、疲労を考慮してくれている。だからこそ、与えられたメニューの中で100%を出さないといけない」と必死にボールを追いかけてプレスを掛けに行っていた。

 

ミニゲームでは、左サイドバックを任されてボールサイドにスライドをしながら、2ラインのブロックでギャップが生まれないように集中した堅い守備を見せていた。4DFのサイドバックは、同サイドにボールがあるとサイドハーフの選手と挟み込むような形で前にプレスをかける。逆サイドの場合は、横にスライドしてセンターバックのポジションでブロックする。

 

宇賀神選手は、サイドハーフを任された柏木陽介選手や武藤雄樹選手とも声を掛けながらうまく連携を取っていただけでなく、横のマウリシオ選手ともあうんの呼吸でしっかりとスペースを埋めていたのだ。短期間ですっかり4DFを自分のものにしたようであった。

 

それでも宇賀神選手は「自分の中では、絶対的な形ができていない。そこをキャンプで確信に変えたいんだ。基本、プレスを掛けにいった時にサイドバックは、前に行かないといけない。退いてブロックというよりは、相手を呼び込む守備が理想だ。同サイドでプレスを掛けた時に、相手のパスコースの選択を制限するのが一番だと考えている。スライドして穴ができないように自分が限定してあげてボールを奪うことだ。今までやってきてないから、退いて守ることは自分たちは得意ではない。だから退いて守った時に、誰がボールにプレスに行くのか、まだまだやらないといけない」と険しい表情を浮かべたのだ。

 

宇賀神選手の守備面について話していると、そこに通り掛かったファブリシオ選手が、宇賀神選手の肩をポンと叩いて「ナイス!」と声をかけたのだ。

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