ニュース

『ガツンとかましたい(武藤)』『怖いファンを逆手に席割改革』など【浦和レッズネタまとめ(6/18)】

6/18のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

 

浦和・武藤、ACL3戦連発狙う 本拠地で気合「ガツンとかましたい」(スポニチアネックス)

FW武藤が決勝トーナメント(T)1回戦・第1戦の蔚山戦(19日、埼スタ)でACL3戦連発を狙う。「最初のホームが肝心。ガツンとかましたい」と気合が入る。

 

浦和ACL8強進出へ、西シェフがサポート(スポニチアネックス)

2大会ぶりVを狙う浦和が決勝トーナメント1回戦の蔚山(韓国)戦ではホーム&アウェーとも西芳照シェフのサポートを受ける。ホームの第1戦(19日)では埼スタ南広場に西シェフの料理が食べられるブースが登場。西シェフと言えば日本代表専属シェフとしても有名でメニューには選手にも人気のペペロンチーノやマミーすいとんが並ぶ予定だ。

 

「ビジネス力」1位の浦和レッズ “怖いファン”を逆手に席割改革(日経トレンディ)

地鳴りのような声援と、反り立つ巨大な“赤い壁”。浦和レッズの本拠地は、Jリーグで2番目に大きい埼玉スタジアム2002だ。ここを熱狂的なファンが真っ赤に染める光景は、リーグを代表する名物の一つといえる。

Jリーグ初年度である1993年の戦績は、最下位。99年には15位で降格したが、1年でJ1に復帰すると、2006年にリーグを初制覇。翌07年にはJリーグのクラブとして初のACL(AFCチャンピオンズリーグ。アジアのクラブ1位を争う国際大会)優勝も果たした。最近はリーグ優勝から遠ざかってこそいるが、18年は5位とまずまずの成績。年末には天皇杯のタイトルを獲得し、存在感を示した。槙野智章ら日本代表経験者、実績豊富な選手も毎年のように獲得。名実共にビッグクラブの地位を確立している。

そして何より浦和レッズを象徴するのが、分厚いファン層だ。J2での戦いから僅か7年でアジアの頂点に輝いた成功物語がファンを魅了し、08年には平均入場者数4万7609人という驚異の数字をたたき出した。ファンに支えられた経営基盤は今なお強固で、18年度の売上高は約75億円。18年の平均入場者数は3万5502人で、06年から13年連続で1位を記録している。Jリーグ最多を記録した17年の入場料収入は、J1平均の3倍超という23億3700万円に上った。

連載1回目の記事(「Jリーグ55クラブのビジネス力をランキング 2位は鹿島、1位は?」)で紹介したビジネスマネジメント力ランキングでも、平均入場者数や客単価の指標がトップ。本拠地が大き過ぎるため、スタジアム集客率こそ目立ってはいないが、圧倒的な集客力で総合1位になった。

しかし課題はある。前述のように平均入場者数はピーク時より減少しており、Jリーグの調査では、18年の新規ファンの参入率は最下位だった。熱心なファン層によるハードな応援スタイルは、観戦初心者にとっては「怖そう」と心理的なハードルになる。浦和の経営を支える強みが、新規ファン獲得戦略にとっては弱点になっていた。

「今のファンだけに依存していると、スタジアムは埋め切れない」(浦和レッドダイヤモンズ事業部門長 本部長の山西学氏)と、数年前から危機感は抱いていた。だが、ファンが応援に専念できるよう、スタジアム内では一切イベントを行わず、クラブマスコットすら入れないという方針は守りたい。新規ファン獲得戦略は、他クラブ以上にハードルが高かった。

そんななか19年、満を持して打った一手が、既存ファンの満足度を向上させながら、新規ファンが入りやすくなる大胆な席割の変更だ。

 

 

 

 

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

いつも応援してるよ👍👍👍 #可愛い後輩 #凶暴コアラ #🐨 #シントトロイデン #横浜fマリノス #サッカー #応援

李忠成さん(@tadanarilee_official)がシェアした投稿 –

 

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:60.71.37.195 )

    観客の話するとまた変な蝿が湧くぞ

    このコメントに返信

    2019年06月18日 09:11

    • 2.1 匿名の浦和サポ(IP:49.97.101.119 )

      洗濯物干すとこ?

      2019年06月18日 11:33

    • 2.2 匿名の浦和サポ(IP:126.247.139.22 )

      それベランダ

      2019年06月18日 12:14

    • 2.3 匿名の浦和サポ(IP:119.106.63.55 )

      ローストチキンコーロギの2階で営業してるエステ

      2019年06月18日 12:24

    • 2.4 匿名の浦和サポ(IP:126.33.128.250 )

      仙台の黄色い鳥?

      2019年06月18日 18:14

    • 2.5 匿名の浦和サポ(IP:141.0.12.142 )

      興梠、エステやネイルするんか?

      2019年06月18日 18:18

  2. 3 匿名の浦和サポ(IP:106.130.45.236 )

    ガツンと大物選手獲得しよう!

    このコメントに返信

    2019年06月18日 12:19

  3. 4 匿名の浦和サポ(IP:163.49.214.74 )

    神戸を見ればわかるようにやることをやればお客はやって来る。
    成績がついて来ていないところが残念ではありますが。

    このコメントに返信

    2019年06月18日 12:33

  4. 5 匿名の浦和サポ(IP:126.33.93.119 )

    どうせ席を余してしまうなら、
    席種に限らず、
    家族割引サービスとかを多用すればいい。
    あの頃のボリュームゾーンだったサポーターが、
    いい中年になっている頃。
    正社員なら、という前提だが、
    奥さんや子供もいると、そのぶん、
    観戦負担金は増える。
    当然、家庭内での理解も必要になる。
    その増額分の一部を、クラブ側が、
    少しもってあげたらいい。
    とにかく人が来れば、
    食べ物やグッズで、浦和レッズにお金が入るのだから。
    あと高齢者なら、シャトルバス料金減免とか。
    お金がないを理由に、観戦を諦めさせない工夫は
    あるでしょう。
    大物獲得でなくても。
    今空いている席を埋める工夫が。
    また、スポンサー用に出している、いい席の年間シート。
    あれも、本当に来るか否か確認して、来ないのなら、一般向けに少し安く売ればいいのよ。
    確認用通信手段なんかいくらでもある。
    あの席に一回くらい座りたいけど、高いから、というサポーターを、諦めさせないで済む。

    このコメントに返信

    2019年06月18日 12:43

  5. 6 匿名の浦和サポ(IP:39.111.253.165 )

    新規客が来ないのは現サポーターのせいみたいになってるね。
    純粋に今はそれだけの魅力がないんじゃない?
    結局、ライト層がそれを左右するから魅力的な選手、クラブ、もしくは単純に強い、とか見所が感じれば
    少なくとも減ることはない。

    このコメントに返信

    2019年06月18日 18:51

  6. 8 匿名の浦和サポ(IP:49.98.212.111 )

    もっといいサッカーして。そうすれば観てくれるサポーターだって増えるのに。

    このコメントに返信

    2019年06月19日 07:40

    • 8.1 匿名の浦和サポ(IP:126.225.126.175 )

      いいサッカーするのは当たり前。
      それは監督と選手の取り組みとして当然。
      単なるサッカー見るだけなら、
      WOWOWで、リーガエスパニョーラ見る方が、
      ハイレベルな試合を見られる。
      ではなく、サッカー以外の、地域貢献、交通の便、サポーターのアクセシビリティ。
      そういうのを考えるのがクラブの仕事。
      それを怠り、強ければいい、楽しい試合ならいい、ファイトすれば良い、は、単なる現場任せ。

      2019年06月20日 00:05

コメントを書き込む