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大槻監督が「違う勝負になっている」と困惑した理由は?(こぼれ話)【浦レポ】

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大槻監督が「違う勝負になっている」と困惑した理由は?【こぼれ話】(浦レポ)

 


(Report by 河合貴子)

 

コンタクトプレーの練習だったが

 

アップ中に行われた身体を張ったコンタクトプレーでの出来事である。ハードルをジャンプで越えて、約5m先にあるボールまでスプリントしてボールに触らずに相手をブロックする1対1のタイマン勝負だ。先にボールへ辿り着いた選手が守備になり、相手が触れば負けだ。分かりやすいイメージとしたら、ゴールライン際でボールに触らずに身体を張ってラインを割りゴールキックにする守備だ。

 

興梠慎三選手が、相手DFを背にして前線で身体を張ってマイボールにするシーンに似ている。さすがの武藤雄樹選手もボールに触ることも出来なかった。

 


こちらは、重心を低くして自分の真下にボールを置いてキープした山田直輝選手だ。

 

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