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橋岡大樹がU-20W杯で闘えない悔しさを抱えながら思っていることとは(浦レポ)
(Report by 河合貴子)
来月復帰を目指す
神戸戦で無念の負傷交代を余儀なくされた橋岡大樹選手。ハムストリングの肉離れで、戦線離脱したのは4月20日のことであった。あれから1カ月以上経った。そろそろ部分合流しても良さそうな時期にきている。
「ちょっとずつ(フィジカルを)上げている感じ。6月ぐらいには、復帰できれば良い。自分的には、まだ練習を全体に入ってやるのは怖いかな」と寂しそうに話した。
この怪我さえなければ橋岡選手は、今頃はU-20ワールドカップに日本代表として出場し活躍していたはずだ。
「そうですね。あそこでドンドンと刺激を受けていた。U-20ワールドカップに行かない人は、コパアメリカに出るし・・・」と無念さが募る。
だが、怪我をしてしまったのは仕方がない。気持ちを切り替えるように「どこでこの悔しさを晴らすかといったら、ピッチ上でしかない。試合を見て悔しい気持ちになるが、それをピッチに持っていく!」と澄んだ目でしっかりと前を見つめた。
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