コラム

『ラスト15分に注目』Jリーグ浦和vs広島プレビュー【浦ビュー】

今年よりTwitterでスタートした「浦和レッズのプレビュー、レビュー」が面白いと話題となっている浦ビューさん。
その原稿を浦ビューさんに許可をいただき浦議に転載させていただきます。

 

2019 J1第13節 プレビュー
浦和レッズvsサンフレッチェ広島

 

浦和レッズ今季公式戦20試合目です。
ということが、分かる節目の第20回プレビューです。
無事ACLはグループリーグ突破を果たしましたが、1番求めていかないといけないのは常にリーグ王者です。5月リーグ戦未勝利で終わるわけにはいかないので北京国安戦で得た自信をリーグ戦に繋げて欲しいですね。

 

では、プレビューを始めたいと思います。

 

目次
~サンフレッチェ広島の最近の成績~
~サンフレッチェ広島の基本システム~
~サンフレッチェ広島のボール保持~
~サンフレッチェ広島の非ボール保持~
~両チームの時間別得失点割合~
~試合展望~
さいごに

 

〜サンフレッチェ広島の最近の成績〜

5/3 vs横浜 0-1●
5/8 vs広州 1-0○
5/12 vs仙台 1-2●
5/17 vs鳥栖 0-1●
5/22 vsメルボルン3-1○

 

リーグ戦 5勝2分5敗 勝ち点17 12得点 9失点 現在8位
ACL 1位通過

 

リーグ戦では2分けスタートから5連勝後の現在5連敗中。更に深刻なのは、5試合で1得点であること。
ACLは広州恒大などを退けて1位通過を決めました。

 

気になるところは3バックシステムとの対戦は3勝1分の負けなし。

 

〜サンフレッチェ広島の基本システム〜

5/3 vs横浜 0-1●

 

 

5/12 vs仙台 1-2●

 

 

5/17 vs鳥栖 0-1●

 

 

5/22 vsメルボルン3-1○

 

〜サンフレッチェ広島のボール保持〜

基本システムはクラブとして慣れ親しんだ3-4-2-1です。

 

最後尾から前進を試みるときにはボランチの2枚の1人がCBまで降りて4バックを形成します。
WBは、サイドに張りますが、状況に応じてポジショニングする高さは変えて早い段階で高い位置を取って相手のサイドの選手を後ろにピン止めさせることもあれば、中間ポジションで最終ラインのビルドアップを助けることもあります。
シャドーの2人は状況に応じて前後移動してボールを引き出したり前線で起点になろうとします。

 

以上の3点から、4-1-5のような形からビルドアップを構成しています。

 

4-1-5の1は川辺駿であることが多く、川辺をどう消すのか、どう管理するのかこの試合では重要なポイントになると思います。広島の心臓です。

 

広島は基本的に相手のシステム関係なしに4-1-5を形成するので4-4-2のチームにとっては意外とハメやすい噛み合わせにはなっていました。

 

前線から連動して規制をかけに行く守備対応に結構広島は苦労しているように見えました。そこを巧みに外して前進できるチームがJリーグも最近は増えてきたせいか、広島の後方からの足元の前進にそれほど怖さは感じないと思います。
浦和目線で考えれば、北京国安戦のように狙いを持って最前線から守備の矢印を示してくれれば、ある程度は広島を混乱させることができると思います。

 

•攻撃の中心は広島の左サイド
広島の攻撃回数の多くが左サイドからです。
左WB柏と左CB佐々木の影響だと思います。佐々木は代表に値するかの評価はさておき、Jリーグではトップクラスの選手ではありますし、両足器用に扱える選手でもあり、素晴らしい選手です。

 

そして、左サイドが多いというより柏サイドが多いということが前節の試合で明らかになりました。
というのも、柏は前節の鳥栖戦は右WBでした。
いつもとは反対サイドです。その結果、右サイドの方が攻撃回数が多いデータとなっていました。
しかし、機能していたとは言い難く、結果的に72分に柏を左WBに戻してからの方が機能していて、チャンス割合もその時間以降に高い数値を記録していました。

 

城福監督的に連敗中だったので、何かを変えなければいけないという心理から変えたのでしょうが、浦和戦からは戻した方がいいですね。

 

広島は浦和と同じように数人のグループの噛み合う関係が揃えればチーム全体のバランスが整うようなチームだと思いました。それが、左サイドの佐々木、柏、野津田、ボランチの関係性だと思います。浦和も右サイドの関係性には面白さが出てきているのでマッチアップを注目してみたいと思います。

 

一方で右サイドはサロモンソンです。サロモンソンはセットプレーのキッカーを務めるだけあってクロスの質も高く、最終ラインの背後へ飛び出す動きを良く行います。ここは、柏との違いかもしれませんね。

 

更にビルドアップのスタートは右サイドからも多いです。

 

何かを変えたい城福監督なので、ハイネルなどの起用も考えられます。

 

•クロスには最重要警戒

クロスの質は高いです。正直、広島は両サイドからクロスを上げるにはどう前進すればいい?を常に考えながらボール保持をしているように見えるほどです。データとしてもクロス回数はリーグトップクラスですし、正確性も高い割合を記録しているので最重要警戒であることは間違いありません。ゴール割合の25%がクロスからの得点でした。特に縦でもカットインでも仕掛けられる柏好文が怖い存在であることはJリーグ共通の事案です。柏と森脇の壮絶なマッチアップが見られることを楽しみにしています。

 

•チームの心臓と相方

ボランチ2枚は川辺は確定として相方がコパアメリカの日本代表に選出された松本泰志か稲垣のどちらかになることが濃厚だと思います。

 

今プレビューでは松本だと仮定して話を進めますが、前述のように最終ラインからのビルドアップ時に降りるのが松本で、川辺が中盤で効果的なポジショニングを取ることが多いです。

 

相手を自陣に押し込んだ時はタイミングを見て中盤から最終ラインの背後やゴール前に飛び込んでくることも特徴的です。そのタイミングや相手の隙を突く巧さを川辺駿は持っています。個人的にジュビロへのレンタル時代から代表に推していた一人です。いつかは呼ばれるでしょうね。ね!。

 

松本泰志も出し手として非常にクオリティのある選手です。サロモンソンへのロングパスや狭い局面を変えられるだけのパスを出せる選手です。昌平高校出身の若き才能が埼スタに登場するのでしょうか。

 

浦和目線では川辺をどう管理するのか。気持ちよくプレーさせないか。重要なテーマだと思います。

 

•2シャドー

2シャドーは相手の最終ラインに影響を与える動きをあまりできていませんが、サイドに流れたり、降りることで相手のズレを作るようにはプレーしていると思います。右シャドーに起用されるのは恐らく柴崎だと思います。広島の攻の要ですね。左シャドーは野津田の起用が多いですが、一部では森島司という情報もあります。この3人に共通しているのは、ロングシュートという武器があることです。野津田は伝家の宝刀•左足を持っていますよね。柴崎もガンバ戦で、森島司は直近のメルボルン戦でボックス外からの強烈なロングシュートを決めています。

 

ただ、両シャドーとも守備のタスクが多いせいか攻撃時に力を出しきれていない印象があります。本来は攻撃で力を見せられる選手なので常に気をつけておきたいですね。

 

1トップ起用は…

1トップはドウグラス•ヴィエイラが多く起用されています。万能型のFWだと思います。ただ、フィット感はまだないようにも思えます。 他には渡、パトリックが控えています。俊敏性を最前線に求めるなら渡の起用も考えられます(渡はシャドー起用もあり得る)。埼スタとの相性を考えればパトリックの起用もありえます。ただ、1トップにも献身的な守備を求めているようなのでドウグラス•ヴィエイラ、渡の2択だと思います。個人的には渡を置かれるのが浦和にとっては嫌だと思います。

 

•最終ライン、GK

最終ラインは佐々木は前節は欠場していませんでした。ACLのオーストラリア遠征にも帯同していないので、今節出場するかは不明ですが、佐々木がいるといないとでは左サイドの怖さが違います。佐々木翔が出られるかは広島にとって重要なポイントです。佐々木が欠場ならば、荒木が濃厚ですかね。守備の話になりますが、背後を安易に取られたり、起点を作られたことが散見しました。

 

そして、GKは大迫敬介です。
日本の未来を背負うGKですから。
先輩の青山が浦和サポーターの脅威をクラブワールドカップの会見で語っていたように、先ずは、浦和サポーターの脅威を体験してから世界に挑戦してもらわないといけませんね。

 

http://www.footballchannel.jp/2015/12/15/post126819/ (青山敏弘の会見記事)

 

完全にテーマの題からは外れて各ポジションと選手の特徴を言及してしまいました。ごめんなさい。

 

良い選手ばかりの広島です。あとは、城福監督がどのような手を打つのか。

 

〜サンフレッチェ広島の非ボール保持〜

広島は相手によって守備組織を大きく変えるチームです。
高い位置から規制をかけに行く時もありますし、後ろで5-4-1と超強固に縦横を圧縮してブロックを形成する時もあります。広島が早めにリードを奪うと早い時間帯から後ろにバスを置いてブロックを形成することも傾向として見られました。

 

3-4-3→5-2-3→5-4-1という流れで自陣に下がるほど後ろに人数をかけるイメージですね。

 

基本的に浦和の最終ラインは3枚で、広島の前線は1トップ2シャドーなので3vs3の数的同数となります。

 

同じ3バックを採用するチームで大分は広島に対してボランチを1人CBまで降ろして4バック化して数的優位を確保していました。しかし、広島は数的不利になってもそうは見えない守備対応ができるチームに見えました。それは、2シャドーの貢献度です。2シャドーがCBにもSBにも規制をかけられるポジショニングと献身的なプレーを続けて大分の前進を苦しめていました。他のチームとの対戦でもそうです。野津田の首振りや川辺のポジショニング修正力は訓練された質の高いものだと思います。

 

シャドーが相手SBまでプレスに行ってくれるので、広島にとっては、中盤も数的同数を確保したままで迎え撃つことができますし、最終ラインも5枚並べてまま迎え撃つことができています。

 

一方で同じ3バックシステムの松本山雅は広島の前線に対して3vs3の数的同数のままスタートさせていました。

 

ゲームモデルが違うので大分と松本を比較することはないですが、浦和がどうビルドアップをスタートさせるかでこの試合をどのような内容で勝ちたいのか見える部分だと思います。

 

大分式を仮定したら、青木が降りて槙野と大輔先生がサイドに開きSB化することになると思います。
そして、森脇と山中がサイドに張るだけではなく、内側で攻撃に参加するのか、長澤とエヴェルトンは広島のボランチ2枚と数的同数の関係をどう考えてどこにポジショニングを取るのか、そして最も肝となるのはいつの試合も武藤雄樹。武藤がどう振る舞うかでこの試合の狙いが分かると思います。そして、広島は武藤のような厄介者をどのように抑えるのかも注目です。出場すれば佐々木と武藤の戦いが多く見られると思います。一方で佐々木が出場しなければ、広島にとっては武藤を封じることが相当難しくなりそうです。

 

大輔先生と武藤の例の関係性には期待してます。

 

一方で数的同数のまま始めたら、それほどハードにプレスをかけてくるわけではないので前線の選手が正しいポジショニングを取っていれば、前進することに苦しむことはないと思います。しかし、ゾーン3に侵入することが大変ではあります。広島も高い位置からの規制を諦めたら強固な5-4-1を形成しますので。

 

相手に対して対策を講じる例として横浜戦では左WBの柏のポジショニングに変化させて4-5-1のようにブロックを形成していていた試合もありました。広島は絶対武藤対策するはずです。

 

あとは、自陣で5-4-1とブロックを形成しながらも隙を見て相手の最終ラインに2ボランチがプレスに出ることもありますが、プレスに出るということは、自分の背後にスペースを作るわけで、空けたスペースを使われることが散見しました。広島は、ブロックを敷きながらも縦にプレスに出るチームなので横パスなどで外していくことは効果的かもしれませんね。

 

連敗中で試行錯誤している城福監督が浦和戦でどのような手を打つのか。
選手起用の意図についてはスタメンが発表されたらTwitterでいつものように予想ツイートしてみます。

 

〜両チームの時間別得失点割合〜

浦和レッズ

得点
0〜15分 1点
15〜30分 2点
30〜45分 0点
45〜60分 0点
60〜75分 2点
75〜90分 5点

 

75分以降の得点が圧倒的に多いですね。
ラスト3分の1時間に7点を奪っています。

 

サンフレッチェ広島

失点
0〜15分 1点
15〜30分 2点
30〜45分 2点
45〜60分 0点
60〜75分 1点
75〜90分 3点

 

最も失点の多い時間帯は75分以降ですね。
更にこの3点は直近の2試合で記録したものです。
連敗の上に集中力が切れてしまう傾向があるのでしょうか。

 

以上のことから浦和が75分以降の得点が多く広島が直近の試合で75分以降の失点が多い噛み合わせになり、浦和は焦れずに戦うことができれば最後にご褒美がやってくるかもしれません。

 

サンフレッチェ広島

得点
0〜15分 3点
15〜30分 2点
30〜45分 0点
45〜60分 2点
60〜75分 4点
75〜90分 1点

 

前半と後半ともに30分までに奪ったゴールがほとんどです。前半戦15分までの3得点、60〜75分の4得点が高い割合ですね。

 

浦和レッズ

失点
0〜15分 2点
15〜30分 2点
30〜45分 1点
45〜60分 1点
60〜75分 3点
75〜90分 4点

 

得点傾向同様にラスト3分の1以降の失点が圧倒的に多い割合です。そして、満遍なく失点をしていますね。

 

以上のことからお互いの最多の割合が噛み合うことはありませんが、60分〜75分の広島の最多の4得点、浦和の3失点は気をつけたいところですかね。

 

もう一つデータを紹介すると浦和はACLを戦ってからの4日(3日)後のリーグ戦で挙げた得点は5得点ですが、その全得点が60分以降の得点です(60〜75分 2得点、75〜90分 3得点)。

 

連戦に構わず集中力を最後まで持続できている証拠でしょうね。

 

もう一度伝えるように浦和は焦れずに戦っていれば、最後にご褒美がやってくるかもしれません。
見る側としてはどんな状況でラスト15分を迎えてるかいつも以上に注目してみるのも面白いかもしれませんね。

 

浦和にとってスペシャルでドラマティックなラスト15分を期待したいですね。

 

〜試合展望〜

恐らくゾーン2(ミドルゾーン)でのジリジリとした攻防が長く続くことが予想されます。ゴール前まで迫ることは特に前半はそれほど多くないと予想します。

 

浦和がボールを保持した時、広島が初めから撤退してしまうよりかは、始めは高い位置から守備をする姿勢は見せると思います。浦和はボールを保持しないプランで北京国安に勝利を収めているので、ボールを保持したい狙いがある広島に対してボールを持たれることを許容するのかも気になります。そして何故か分かりませんが、浦和に最後にご褒美がやってくることが当たりそうな気がします。予想屋ではないので安易な意見ですが。。。

 

ACLと同じような強度で戦うことは大変だと思いますが、ぜひ圧倒的な”ホーム感”を作り出して勝って欲しいですね。

 

さいごに

今回は流石に北京国安に全てをかけていたこのコンテンツなので、脱力感と達成感で広島戦のプレビューに割く時間が少なくなってしまいました。そういう理由で今回は浦議さん方面を意識して他のコラム陣の方のようにコンパクトに凝縮されてすぐ読み終えられる作品を心がけました。内容に不満を持たれる方もいるでしょうが、今回は大目にお願いします。試合を楽しむ一端としてこのプレビューが多くの人に読んで頂けたら嬉しいです。

 

面白ければTwitter上でリツイートや引用リツイート等々で #浦ビュー とつけて拡散、宣伝して頂けると嬉しいです。

 

読んで頂きありがとうございました。

 

浦ビュー

初めて浦和レッズを見た方にも読みやすく分かりやすい内容にしつつ、長く浦和レッズを応援して頂いてる方にも満足して頂ける内容を目標に2019年より浦和レッズの公式戦のプレビューとレビューをTwitter上でスタート。
Twitter:@ux1JmiTaYbsMArM

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:175.132.211.214 )

    無理しない範囲で続けていただければと思います

    このコメントに返信

    2019年05月26日 00:52

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:119.171.4.16 )

    プロらしく戦って欲しい❗気持ちが伝わる様な!

    このコメントに返信

    2019年05月26日 01:04

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:49.98.160.29 )

    試合終了間際より試合開始から
    仕掛けろ浦和
    西川、槙野、柏木
    元サンフレッチェ広島組、頼むよ❗

    このコメントに返信

    2019年05月26日 01:39

    • 3.1 匿名の浦和サポ(IP:126.74.64.197 )

      モリは?

      2019年05月26日 02:20

    • 3.2 匿名の浦和サポ(IP:210.228.104.225 )

      柏木は怪我でしょ

      2019年05月26日 09:12

  4. 4 匿名の浦和サポ(IP:49.98.160.29 )

    広島戦
    トランプ大統領、
    千葉県でGOLF→埼玉県サッカー→東京都大相撲
    急遽埼スタないかな
    トランプ カモン❗
    ヘリの着陸場所、調整池

    このコメントに返信

    2019年05月26日 01:48

  5. 5 匿名の浦和サポ(IP:49.98.160.29 )

    アーセン・ベンゲル
    ヴィッセル神戸、オファーか
    うち
    オズワルド・オリヴェイラ監督の後任に欲しい❗

    このコメントに返信

    2019年05月26日 01:54

    • 5.1 匿名の浦和サポ(IP:106.130.49.77 )

      三木谷に先を越されたらもう無理だよ。

      2019年05月26日 07:23

  6. 6 匿名の浦和サポ(IP:126.233.99.77 )

    ミシャ式に近いのかな。札幌ほど繋いで来ないだろうけど、中途半端に行ったらまたやられるな。相手のサイドバックの位置の選手をどうやって捕まえるのか、誰が行くのかが重要と思う。この方のコラムで北京はサイドバックを高い位置に張ってくれたから助かったとあったが、広島はセンターバックの選手が開いて低い位置からスタートするし、ウィングは高い位置に張り出す。よって、アタックに行けるのは興梠、武藤のFWか長澤、エヴェルトンのボランチ。スライド仕切れず青木の横が空く場面が生じることは周知の事実だし、ボランチが行かざるを得ないサイドの位置で起点を作ってくると思う。そこをどう抑えるか。ミシャなら強気にリスクを負って最終ラインからウィングバックに行かせて後ろをスライドさせるだろうけど、オリベイラはどうするだろう。

    このコメントに返信

    2019年05月26日 01:57

  7. 7 匿名の浦和サポ(IP:118.22.100.108 )

    サンフレッチェもレッズと同じだね
    攻撃が機能せず点が取れてないのか
    我慢くらべになりそう

    このコメントに返信

    2019年05月26日 02:02

  8. 8 匿名の浦和サポ(IP:106.130.49.77 )

    全席空いてるって不味いんじゃないの。

    このコメントに返信

    2019年05月26日 07:09

  9. 9 匿名の浦和サポ(IP:49.98.147.183 )

    あの御方が出るなら負けますね。

    このコメントに返信

    2019年05月26日 10:28

  10. 10 匿名の浦和サポ(IP:60.114.21.192 )

    広島もレッズと同じで、海外には強いのか。あるいみ仲間

    このコメントに返信

    2019年05月26日 11:14

  11. 11 匿名の浦和サポ(IP:210.138.178.186 )

    ヤバイ暑さだな。シーチケじゃなきゃテレビでいいやレベル!?

    このコメントに返信

    2019年05月26日 11:42

  12. 12 匿名の浦和サポ(IP:49.98.211.193 )

    杉本元気にしてる?いつも交代枠が仕事しないのだから、せめてベンチに入れてやればいいのに。これと大輔のときのように織部の策略ならいいのだが。

    このコメントに返信

    2019年05月26日 11:48

  13. 13 匿名の浦和サポ(IP:106.129.177.13 )

    得点された後、なんで攻撃しなくなったの?

    このコメントに返信

    2019年05月26日 14:37

  14. 14 匿名の浦和サポ(IP:49.97.106.133 )

    まさかリーグ戦は捨てたわけじゃないだろうな。北京戦を思い出せ。しっかりせい。

    このコメントに返信

    2019年05月26日 15:05

  15. 15 匿名の浦和サポ(IP:124.98.166.210 )

    先ずはオリヴェイラがやりたいことと、選手達がやりたいことの差を少しでも小さくすることが先決。

    ミシャ期は良い意味で楽しくやってたとおもうよ

    このコメントに返信

    2019年05月26日 17:55

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