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(Report by 河合貴子)
気になる怪我の状態は?
「タイから、走って帰ってきた感じ」と息をハァハァしながら「コンディションを100%にするには、こういったハードトレーニングも必要だ」とファブリシオ選手はうれしそうに話した。
夏日となった5月10日、約1時間半の練習後に21回もスプリントする居残りシュート練習をしたあとだったのだ。苦しそうな乱れた息遣いだが、ここまでファブリシオ選手が回復してきていることにうれしくなってしまった。タイ遠征となったACLのブリーラム・ユナイテッド戦では、19番目の選手として今シーズン初めて帯同していた。
「移動は疲れたけど、チームに帯同できたのはすごくうれしかった。試合をする前のチームの雰囲気は、普段では味わえない。8カ月間、自分はサポーターみたいな感じだった。近距離でチームのために、違った形で貢献できることを実感した」と笑顔をみせた。
だが、やはり昨シーズンの左膝前十字靱帯損傷と内側半月板損傷の影響は大きい。
「まだ、蹴る時の痛みは多少残る。だからこそ軸足をどういうアングルで、どういう風に踏んでいくかということだ。しっかりと集中して、ステップをやっていかないといけない。もちろん、怖さというものが若干残る中で練習していくことになる。それは、やっていくしかないことだ」とまだ痛みを感じながら練習をしていたのだ。まだ完全に回復したとは言えない状況だが、ファブリシオ選手は痛みと怪我の恐怖を抱えながらもすごく明るい。
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