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『仲間に入れてもらえたような話し方が多くなってきて、それが一番うれしかった』浦和レッズ代表・淵田敬三氏退任会見

浦和レッズの社長を1/31付けで退任された淵田敬三氏の退任会見がアップされておりましたので紹介させていただきます。

 

1/31 淵田敬三代表 退任会見(浦和レッズ)
【淵田敬三代表】
「みなさんこんにちは。お忙しい中お集まりいただきまして、ありがとうございます。
私が浦和レッズに来たのが2014年の2月だったので、ちょうど5年が経ちました。5年が長いと言えば長いですけど、あっという間に経った5年だったと感じています。みなさまもご承知のとおり、いろいろな問題もありましたし、その一方で3年連続でタイトルを獲得することもできました。その中でも試合の一つひとつは厳しい状況があって、いろいろな経験をさせていただいた5年間だったと思っています。クラブとしては、この5年間で経営的な部分も含めて基盤ができつつあると思っています。2019シーズンはこの基盤をベースに、みなさまにも認識していただいてるとおり我々もかなりの補強をしているので、シーズンに向けていい状況にあると思っています。
いずれにしても、5年間みなさま本当にありがとうございました」

 

[質疑応答]
(就任から今日まで、浦和レッズの社長として一貫して変わらなかったポリシーは?)
「私の仕事はクラブを安定的に経営できるようにする、さきほど言った基盤づくりのようなところだったと思うので、そういうベースをしっかりやっていくというところでした。常々言っていたのは『凡事徹底』という言葉で、これは選手も同じかもしれませんけど、当たり前のことを当たり前にできること、それが一番大事だったと考えていて、そういうことをしっかりみんなでやっていこうというのは、一貫して言い続けてきたものだと思っています」

 

(いろいろなことがあった5年間と言っていたが、その中で一番心の中に残っていることは?)
「多すぎて、一番というのはないかもしれません。来て最初にああいう差別的な横断幕の事案というのがあって、2年、3年、4年、5年と本来に戻るために時間をかけてやってきたという意味では、一番大きかったのかもしれませんけど、昨シーズンや一昨シーズンの監督の交替をしなければならかったというところもやはり大きな決断のところでした。どれがと言えばおそらく横断幕事件のときの話だと思いますけど、やはり一つひとつが印象に残っているというか、非常に記憶に残っていることだと思っています」

 

(ホームゲームやアウェイゲームに行く機会もあったと思うが、その中で浦和の街のサッカーに対する雰囲気であったり、サポーターであったり、あらためて社長になって見えたものはあったか?)
「まず浦和の街に来てすごいなと思ったのは、至るところにサッカーがあることでした。私が育った街というのはそういうものがなかったので、やはりサッカーの街なんだなというのが、まずひとつの大きな印象でしたし、サッカーに対するみなさんの熱さが、普通の地域とは少し違うのではないかという印象と、それを証明するようにファン・サポーターの方のサッカーに対する熱量というか、もちろんすごく詳しいですし、サッカーに対する気持ちも他のところとはちょっと違う感じがしました」

 

(その印象は浦和レッズについてよく語られていることだと思うが、代表取締役になる前の非常勤のときには感じていなかったのか?)
「非常勤のときはここ(浦和)に暮らしていなかったので、試合に来たときに旗が上がって今まで以上に盛り上がっていたのかもしれませんけど、やはりどこでもサッカーをやっているんですよね。それが住んでみて、大きく意識として違ったところかもしれません」

 

(サッカークラブの代表という仕事は、実際に5年間やってどういうものだったか?)
「やはり普通とはちょっと違う、だけど経営という意味では似たような部分があるのかもしれません。では普通の部分と何が違うのかといったら、例えば私は(以前)車を売ったり車をつくったりしていて、車を売るということで考えたら、お客様の一人ひとりと社長が話すのかといったら、そういう場はないと思います。でも、サッカークラブはお客様でありながらサポートしてくれる人たちということで、やはりちょっと違うんですよね。そう意味では私が一番大事だなと思ったのは、そういう人たちとどうやってコミュニケーションをしっかり取っていくのかということで、やはり普通の物を売ったりつくったりしている会社とは違うので、やはり心が通じ合わないとなかなか分かり合えない、スポーツはなんでもそうなのかもしれませんけど、特にサッカーというのはそういうのが強いんじゃないかなという気がしました」

 

(その中で、ご自身だからこそしてきた努力は?)
「横断幕の事案があって、とにかくみんなとコミュニケーションを取らないといけないと思いました。最初、柏での試合に行ったときだったと思いますが、あのときはまだマスメディアの方も結構取材があって、ぐるぐる回ってついてこられたんですけど、やはりまだ来てから1ヵ月2ヵ月の話だったので、いくら話しかけてもみんなよそ者みたいな感じで接していたので、『これはちょっと時間がかかるな』と思いながらも、とにかく毎試合、アウェイも含めてそういうことをやっていかないといけないなと思いました」

 

(立花新代表に託したい思いは?)
「1年間一緒にやってきているので、私の姿とかやっていることはずっと一緒にやってきてくれているので、そういう意味では同じことをやってくれるものと思っています。もちろん彼は彼なりの、昔のサッカー選手としての見方もあるかもしれませんけど、ファン・サポーター、またはパートナー、ホームタウンの方とのコミュニケーションとか、そういうものが一番大事だというのはよくわかってくれていると思います」

 

(浦和レッズがこれから持つ可能性は?)
「さきほど申しあげたとおり、私の仕事はちょっと落ちていたクラブを、私の任期のところでとにかく基盤をしっかりして、次に飛躍できるような土台をつくっていくというのが使命だと思っていたので、それがある程度できたかなと思っています。今、サッカー界はDAZNマネーとかがあって、大きくなれるチャンスがあります。それをできるようなベースができているので、これからの浦和レッズはそこに向かっていけるだけの力はもうついてきていると思っていますし、それを狙っていかないと取り残されてしまいます。まさしく今年はそうした意味でのチャンスであり、大事なときだと思うので、そういうものを目指しながら、もう一度アジアのチャンピオン、さらには2022年ごろからクラブワールドカップの仕組みも変わりますので、本当にある意味で世界の一番のクラブというのが出てくるのかもしれないので、そういうところを目指していけるようなクラブにできる素地はあると思っています」

 

(淵田代表にとって、これから胸の中で浦和レッズはどういうモノであり続けるか?)
「私は車をつくって車を売っていて、こういう世界は味わってこなかったので、ある意味違う風景がちょっと見れましたので、そういうものをもっと大事にしていきたいと思います。自分の心の中にそういうことをもう一度大きく膨らませていく、そんなことをずっと考えていけたらありがたいなと思っています」

 

(サポーターとコミュニケーションを取る中で、印象に残っていること、言われてうれしかったことは?)
「言葉というよりも、最初はおそらくサポーターの方たちも『ポーズでやっているんじゃないの』と思われたと思います。だけどずっとやり続けると、2年ぐらい経ってから、例えばアウェイに行ったときもちょうど待機列の一番前のところでみんなに会えるからと思って(コミュニケーションを)やるようにしたんですが、そういうところを見続けてくれたが故に、2年、3年ぐらい経ったらやはり物の見方というか見え方が変わってきた部分があって、もちろんチームの成績が悪かったり、我々がちょっと失敗すると厳しい言葉はいっぱいありますけど、それよりもむしろ接し方がちょっと仲間に入れてもらえたような話し方が多くなってきて、『がんばってるよ』『がんばってね』とか『応援してるよ』というような言葉が、3年ぐらい経ったら結構増えてきたかなと、それが一番うれしかったですかね」

 

(基盤をつくって飛躍させるのが仕事だとおっしゃっていたが、その仕事にご自分で点数をつけるとしたら?)
「そういう意味ではまだまだだと思いますが、70点ぐらいですかね」

 

(マイナス30点の部分は?)
「やはり今はDAZNマネーというのをしっかり取っていかないと大きくなれないので、我々もそれを取るつもりでこの2年やってきて実現できていないので、取れていたらもうちょっと基盤がしっかりできていて、いろいろなことができている、いろいろなところに投資もできているだろうし、選手にももうちょっと投資できているかもしれないし、そのあたりが少し心残りかなと。あとはリーグ優勝ができていないということも大きなところだと思います」

 

(浦和レッズの代表というのは自分で任期を決められるものではないのかもしれないが、もしあと1年2年やるということになったら、これから何をやりたいか?)
「チームに関わる部分と育成のところです。特に育成とレッズランドのところをもう少し、かなり画を描いてきているので、そういうところもしっかりやれたらと思います」

 

(先ほど立花新代表についての話があったが、そのほかに淵田代表からご覧になって立花新代表の人となりや、こういうところに期待されているというところは?)
「私はどちらかというとベースからつくり上げていこうという、どんなところに行ってもそういう仕事が多かったので、どちらかと言えば着実に行くタイプなのかもしれませんけど、彼がそうではないと言っているわけではないですが、やはり今までずっと1年間話していて、しっかりとしたビジョンというか、大きな目標を掲げながら引っ張っていくタイプだと思います。そういう意味では僕がベースをつくって、それをうまく活用しながら、大きく飛躍していくリーダーとしては、非常にいいリーダーではないかと思っています」

 

(Jリーグの中でいろいろな意見も交わされたと思うが、今後のJリーグに期待すること、Jリーグの中における浦和レッズの今後の役割はどんなことに期待するか?)
「期待ではないかもしれませんが、やはり我々レッズもそうですし、鹿島さんもそうですが、いわゆる強くて大きなクラブがしっかりJリーグの中で存在感を出していかないといけないと思います。では今の仕組みが本当にそういうふうになっているかどうかというのが、もう少し議論が足りないのかなと思います。去年25周年を迎えて、リーグとしての新しいビジョンみたいなものを掲げて、社会連携をまずおきながら、フットボール、BtoB、BtoC、いろいろなことをやっていきましょうというところの中で見ると、フットボールのところは、どういうJリーグ、フットボールを日本は目指していくんですかという議論がちょっと足りないのかなと思います。みなさんに映っているのは、おそらく外国籍選手枠が撤廃するとかしないとかいう議論ばかり出ていると思いますが、では外国籍選手枠の登録を5人にして、若手の選手を育ててどういうリーグにしていくんですか、という議論がちょっと足りないのかなと思います。私は理事でもあったので、そういう部分についてはかなりリーグにも意見を申し上げてきたんですけど、なかなかそういう目指すべきところのリーグがどんなイメージなのかというのが、今でもちょっとわからないんですけど、ぜひそういうところにもう少し、我々も含めた中核となるクラブがしっかりと意見を言えるような場にして、それが反映されてくるといいのかなと思っています」

 

(退任した後、今後このレッズでの5年間をどのように生かして、どういうふうに過ごしていくのか?)
「あまり考えていないですね。とりあえずはゆっくりして、今までの5年間は、(それまでとは)かなり違う5年間だったので、自分の中で一回整理をして、自分が今まで見たことのない、例えば去年の末に『HEROs AWARD 2018』という表彰を受けたんですけど、アスリートの社会貢献活動に対して日本財団というところが表彰してくれるということで、我々もハートフルクラブの活動を認められて表彰されたんですけど、そういう中で一緒に表彰された方たちの活動を見ていると、もちろんアスリートもやっていますけど、アスリートではない方もNPO法人をつくったりしていろいろなことをやっているんですよね。私は社会人としてずっとビジネスみたいな部分をやってきたので、こういう世界も見えてくると、そういう世界も結構おもしろそうだなという感覚を持っていると、ちょっとそういうモノをもう一度自分の頭の中で整理して、なにか社会貢献できるようなことがあれば、やってみたいななんて思ったりしています」

 

(メディアという存在の価値であったり、意義というものはどう感じたか?)
「それは大きいと思います。私はやはりメディアという意味で一番インパクトがあったのは差別的横断幕のときの話で、『ここまで言われるのか』と思うぐらいいろいろな言われ方をしたので、そういう意味でのメディアに対する気持ちと、その一方で例えばチームが非常に脚光を浴びるような場面になると、もっと広く取り上げてくれる、そういう意味ではありがたい話だなと思いますし、我々はもっともっとみなさんと一緒になってサッカーを広めるようなことをしていかなければいけないのかなと思います。全般のメディアという意味では、少しサッカーの取り上げられ方が少なすぎるのかなと感じています。むしろ我々がそういうみなさんとうまくやっていく部分が、あまりうまくないのかなと思います。そういう意味では我々の中でも広報とかそういうプロモーションのところで、もうちょっと力を入れていく必要があるんじゃないかなと思っています。みなさんがいないと何も伝わっていかないので、ぜひ我々を使っていただきたいし、我々も使わせていただきたいし、ぜひお願いしたいなと思っています」

 

以下、Twitterの反応になります。

 

 

  1. 匿名の浦和サポ(IP:49.98.167.245 )

    就任当初のゴタゴタもあり大変だったと思います。今までありがとうございました!次のステージでもご多幸を!
    お疲れ様でした。

    2019年02月02日 12:07

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:49.98.167.245 )

    就任当初のゴタゴタもあり大変だったと思います。今までありがとうございました!次のステージでもご多幸を!
    お疲れ様でした。

    このコメントに返信

    2019年02月02日 12:07

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:119.224.174.64 )

    引っ張っていくというより調和に重責する社長だったのかな

    このコメントに返信

    2019年02月02日 12:10

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:27.143.56.111 )

    お疲れさまでした。
    人間性は素晴らしい方でした。いいGMがいれば。

    このコメントに返信

    2019年02月02日 12:37

  4. 4 匿名の浦和サポ(IP:27.143.56.111 )

    君がやることはクシ刺すことなく正々堂々と議論することだけどな。

    このコメントに返信

    2019年02月02日 13:03

  5. 5 匿名の浦和サポ(IP:118.241.63.24 )

    やめてくれてありがとうとしか言えない。

    このコメントに返信

    2019年02月02日 13:08

    • 5.1 匿名の浦和サポ(IP:159.28.178.216 )

      あっそ

      2019年02月02日 19:59

    • 5.2 匿名の浦和サポ(IP:118.241.63.24 )

      この社長さんに不満がなかい人の方が多かったのか、成程。

      2019年02月03日 11:16

  6. 10 匿名の浦和サポ(IP:1.75.255.110 )

    色々あったけど淵田氏も間違いなく未来永劫浦和ファミリーの一員です。
    お疲れ様でした。

    このコメントに返信

    2019年02月02日 15:08

  7. 11 匿名の浦和サポ(IP:223.132.243.52 )

    Twitterの反応をみても心あるサポから感謝されてますね。
    横断幕事件、スポンサーや後援者、リーグ、メディア、あらゆる利害関係者との間でチームのダメージを最小化することがどれだけ大変だったか。
    社長にはいろいろなタイプがあり、その時々の適材というものもある、そこに気付くかどうかでこの方への印象は随分違うと思います。

    このコメントに返信

    2019年02月02日 15:17

  8. 12 匿名の浦和サポ(IP:175.132.124.144 )

    淵田社長お疲れ様でした!
    就任早々横断幕問題や親会社問題など困難続きでしたがタイトルには恵まれましたね
    ただ淵田さんも語る通りつくづく2016のリーグ獲り損なったことが残念極まりない
    クラブハウス増築や財政基盤を立て直したのは評価できます
    リーグ不振で監督解任の難しい決断も今思えば英断だったと思います
    観客動員は今後の課題ですね、立花新社長には頑張っていただきたい
    話題は神戸ではなく浦和が作らないと!
    収容6万の埼スタをぜひ満員にしてください!

    このコメントに返信

    2019年02月02日 16:16

    • 12.1 匿名の浦和サポ(IP:118.241.63.24 )

      クラブハウスは同意できるけど、
      監督に関してはやめさせるタイミングはあったのにずるずる伸ばして
      チームが瓦解したとしか思えないのだが。
      堀さんの時はACL取っちゃったから余計に決断できなかったんだろうとは思うけれど。

      2019年02月03日 16:16

  9. 13 匿名の浦和サポ(IP:126.35.85.52 )

    懇切丁寧に自分の成果を振り返りながら、DAZNマネーが取れなかったことへの悔しさをしっかりと口にしたことがかなり印象的だった。
    感謝してます。これからも共に浦和レッズを応援する仲間でありましょう。

    このコメントに返信

    2019年02月02日 17:28

  10. 14 匿名の浦和サポ(IP:124.208.111.200 )

    オフトみたいに良い基盤を作ってくれたと思う
    歴代と比べても優秀な部類に入るんじゃないかな
    お疲れ様でした

    このコメントに返信

    2019年02月02日 17:32

  11. 15 匿名の浦和サポ(IP:36.12.91.135 )

    埼スタですれ違う度に挨拶してくれた思い出があります。
    色々大変だった浦和をどうにか安定させていただきありがとうございました。

    このコメントに返信

    2019年02月02日 19:35

  12. 19 匿名の浦和サポ(IP:126.243.90.204 )

    彼なりの出来ることを精一杯やってくれた。その気持ちは自分の足を使って身体で伝えてくれた。浦和というクラブで賞賛されるのは難しいことだが、気持ちのある漢だということはみんなわかっていたはず。

    このコメントに返信

    2019年02月02日 21:40

  13. 20 匿名の浦和サポ(IP:126.163.138.150 )

    ジャパニーズオンリー事件を、
    スタッフや社長、選手のせいにするサポーターが
    いる限り、
    ああいう事件はまた起こる。必ず。
    自分らで襟を正せないサポーターなど、必要ない。
    その排他性が、新サポを遠ざける。
    これがやがて、川崎あたりと大差になる。
    熱気と狂気を履き違えるな。
    学校で言われたろう?
    今ある決まりを守れない奴が、決まりを作る資格はないと。

    このコメントに返信

    2019年02月02日 22:25

    • 20.1 匿名の浦和サポ(IP:159.28.178.216 )

      あっそ

      2019年02月04日 07:56

  14. 21 匿名の浦和サポ(IP:36.11.224.237 )

    うん、全く共感されてないね

    このコメントに返信

    2019年02月02日 22:37

  15. 22 匿名の浦和サポ(IP:36.11.224.237 )

    レディースのお気に入りの選手がいなくなったからって、社長にキレる60歳。

    このコメントに返信

    2019年02月02日 22:40

  16. 23 匿名の浦和サポ(IP:126.33.200.119 )

    人間的にいい人ってのは見てとれるが、代表取締役としての実績はどうなのか。
    ラファ移籍の際、昌子を引き止めた鹿島フロントのような動きをなぜしなかったのか。
    関根、駒井、高木と立て続けに移籍を容認し遠藤移籍の補填もなし。
    これで07年と同利益と言われてもね。
    部下(サポ)に油水飲ませて安定した経営しましたしたでOK?

    このコメントに返信

    2019年02月02日 23:17

  17. 24 匿名の浦和サポ(IP:111.101.191.81 )

    クラブハウスに手を入れたのは、
    aclを獲ったときの社長だけ。

    浦和を想い、選手を想い
    いい仕事をしてくれた社長でした。

    浦和はあなたが残した基盤の上で成長します。
    ありがとうございました。
    これからも一緒に浦和を応援して下さい!

    このコメントに返信

    2019年02月03日 07:04

  18. 25 きらい(IP:60.250.163.2 )

    たいして結果出さないで、チケット値上げやっただけだよね。。。挨拶すらまともにできなかった印象しかない。

    このコメントに返信

    2019年02月03日 07:42

    • 25.1 匿名の浦和サポ(IP:159.28.178.216 )

      あっそ

      2019年02月03日 08:00

    • 25.2 匿名の浦和サポ(IP:36.11.224.243 )

      スタジアム行かねーんだから、チケット代関係なくね?

      2019年02月03日 17:10

  19. 27 匿名の浦和サポ(IP:186.237.53.212 )

    浦和に関する意見主張、他者の投稿に対する異論反論皆.無で、ひたすらストーカー荒らし行為を繰り返す圏.外ので〇ちは365日24時間ただただくやしがるだけ笑
    指摘が図星だからってさ笑

    このコメントに返信

    2019年02月03日 09:02

    • 27.1 匿名の浦和サポ(IP:36.11.224.243 )

      会話にならないコメントだから、誰も反論できないってばw

      2019年02月03日 17:06

  20. 28 匿名の浦和サポ(IP:119.172.102.66 )

    冷静に考えてジャパニーズオンリーって何が悪かったの?
    槙野がばらさなきゃ世に出ることもなかったんだし

    このコメントに返信

    2019年02月03日 09:33

    • 28.1 匿名の浦和サポ(IP:126.35.8.171 )

      その言葉そのものが、捉え方によっては人種差別と捉えられるからです。

      似たような表現でStaff Onlyという表現をお店で見たことがあると思います。これは、スタッフ以外立ち入り禁止という意味になります。StaffをJapaneseに置き換えて読んでください。「日本人以外立ち入り禁止」これが人種差別以外の何かと問われた時、僕は説明する言葉を持ち合わせていません。
      もし思い付くのであれば教えてください。

      2019年02月03日 17:07

    • 28.2 匿名の浦和サポ(IP:126.35.8.171 )

      追伸
      槙野がバラしたから明るみになったという経緯は知りませんが、もし本当に槙野が何かツイートしなければ大ごとにならなかったのであれば、むしろ槙野は評価されるべきだと思うのですが。何か、槙野が悪いことをしたと言いたげに思えるのは考えすぎですか?

      2019年02月03日 17:10

  21. 29 匿名の浦和サポ(IP:106.133.138.119 )

    淵田さん、いままでありがとうございます。
    会社からのミッションは達成したと思う。
    嫌な役回りで大変だったと思うけどおつかれ様でした。

    このコメントに返信

    2019年02月03日 13:48

  22. 30 匿名の浦和サポ(IP:36.11.224.243 )

    久々にダメが200いきそうだな笑笑

    このコメントに返信

    2019年02月03日 17:07

  23. 31 匿名の浦和サポ(IP:126.91.2.155 )

    2016年元旦の天皇杯決勝、味スタのゲート前でお会いした際に、「点を取れる外国人FWを取りましょうよ!」と言ったら、唇を噛んで苦い顔をしていました。淵田さんも同じ様に思っていたけど、色んな事情で、そんな簡単にはいかないんだなぁと淵田さんの顔を見て思いました。何はともあれ、お疲れ様でした。

    このコメントに返信

    2019年02月03日 17:46

  24. 32 匿名の浦和サポ(IP:203.190.8.45 )

    そもそもが・・・
    経営の柱であるリーグ戦の動員数最.低を更新した淵田が評価されるわけないだろ

    このコメントに返信

    2019年02月03日 18:33

  25. 33 匿名の浦和サポ(IP:106.133.138.119 )

    へぇーオレ住んでるの沖縄なんだ 笑

    このコメントに返信

    2019年02月04日 20:37

  26. 34 匿名の浦和サポ(IP:106.133.138.119 )

    へぇーなんでオレがクラブ職員なんだよ 笑

    このコメントに返信

    2019年02月04日 20:39

  27. 35 匿名の浦和サポ(IP:36.11.225.231 )

    やっぱり200ダメいったかw
    アカ○くん、君はやはりダメだよ笑笑

    このコメントに返信

    2019年02月05日 00:25

  28. 36 匿名の浦和サポ(IP:113.154.194.185 )

    色々あってもスタジアムに行って直接言う人より、居酒屋でウダウダ言ってる話を聞けって?なんの冗談のつもりだよ。笑わせる。
    何があろうが、すぐに次の試合が来て、やらなきゃいけないことがどんどん積み重なるのに、その時からずっと被害者ヅラしてるのと、何を言われようが矢面に立ってる人とは全然価値観が違うし、仕事量が違うだろ。

    このコメントに返信

    2019年02月05日 07:22