横浜F・マリノスから浦和レッズへの完全移籍が発表となった山中亮輔選手ですが、その獲得オファーは突然だったようです。
今冬も契約を更新し、夏の移籍市場で念願の海外移籍を実現させる。それが既定路線だった。だが・・・ [山中亮輔、浦和レッズへ完全移籍](ヨコハマエクスプレス)
昨夏にはトルコ1部・バシャクシェヒルからオファーが舞い込んだが、自身の契約状況とマリノスが置かれたチーム状況の両方を鑑みて、残留を決意。移籍話を一時的に凍結し、トリコロールの一員として戦うことを誓った。今冬も契約を更新し、夏の移籍市場で念願の海外移籍を実現させる。それが既定路線で、マリノスも今度ばかりは容認せざるをえない方針で動いていた。柏から3年契約で加入した経緯からも、ほんの少しでも移籍違約金が発生する局面で山中を送り出したかったのが偽らざる本音だろう。
状況が急転したのは、年が明けて正月三が日を過ぎてからのこと。
上記は横浜F・マリノス番記者さん有料サイト(引用は無料部分のみ)の記事になりますが、まさに突然のオファーだったようです。
プロ契約GM中村修三氏による豪腕での獲得、素晴らしいです!
欲張りですが、キャンプインまでに外国人選手の獲得もよろしくお願いいたします!
匿名の浦和サポ(IP:202.74.253.40 )
やはりダントツ一番の補強は”修三”だったな。
2019年01月10日 12:38