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『自信を持ってプレーしたい(茂木)』『僕の代表デビュー最速ゴールの記録が抜かれてしまった』など【浦和レッズネタまとめ(11/24)】

11/24のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

 

浦和DF茂木 槙野離脱でJ1初先発濃厚「勝ち切る」(スポニチアネックス)

浦和は22歳のDF茂木が、24日のアウェー湘南戦でJ1初先発する可能性が高まった。

日本代表DF槙野がキルギス戦(20日)での脳振とうの影響で離脱中。この日の紅白戦では茂木が主力組の3バック左でプレーした。

 

キルギス戦で脳振とうの浦和・槙野、24日は“規定”で欠場(サンスポ)

浦和DF槙野が、24日のアウェー湘南戦欠場を余儀なくされた。日本代表として出場した20日のキルギス戦(豊田)で脳振盪(しんとう)を起こし、途中交代。

 

布陣、一瞬のスキ、デュエル。浦和、ACL出場権を懸けた湘南戦。勝負のカギを握る3つのポイント(GOAL)

J1も残り2節。ACL出場権を狙う浦和レッズはルヴァン杯王者ながらリーグ戦では残留争いを続ける湘南ベルマーレとアウェイ・Shonan BMWスタジアム平塚で対戦する。ここでは勝負のカギを握る3つのポイントから試合を展望したい。

■POINT1:3バックか4バックか

浦和は従来通りなら3-1-4-2で臨むはずだが、柏木陽介が出場停止、槙野智章が代表戦で脳しんとうを起こし、欠場が確実となっている。しかも3バックの中央を担うマウリシオもケガ、ボランチの青木拓矢も負傷明けで微妙な状態だ。オズワルド・オリヴェイラ監督が就任してから最も難しいやりくりを強いられる試合になるかもしれない。

ただ、そうした状況を逆手にとって、オリヴェイラ監督がかねてから構想している4バックをこのタイミングで導入するプランもある。その場合はオリヴェイラ監督が鹿島アントラーズ時代に採用していた”逆台形型”の中盤がセオリーで、サイドハーフもこなせる武藤雄樹が右、左サイドバックが本職ながら高い推進力を誇る荻原拓也が左サイドに入る布陣が有力だ。

 

 

 

 

 

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帰国しました。 また1つ良い経験をする事が出来ました。 またチームに帰ってしっかり頑張っていきます。 #ドバイ #u21 #帰国

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コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:1.75.237.87 )

    大ピンチ。
    しかし逆に考えれば、ここがリーグで一番辛いところ。
    チケ取れなかったのでテレビですが、全力応援しますよ!

    このコメントに返信

    2018年11月24日 06:54

    • 1.1 匿名の浦和サポ(IP:1.75.237.87 )

      改行ミスって怪文書になってる笑
      大ピンチ。
      ここがリーグで一番辛いところ。しかし逆に考えれば、ここさえ越えたら連勝フィニッシュ濃厚!

      2018年11月24日 06:56

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:126.247.136.84 )

    今日勝てれば来シーズンに繋がる気がする!
    頑張れ浦和レッズ!!

    このコメントに返信

    2018年11月24日 07:38

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:49.98.165.121 )

    怪我人や出場停止などでベストメンバーを組めないがどんな選手が起用されどんなプレーをするのか楽しみでもある。

    このコメントに返信

    2018年11月24日 07:55

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