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Jリーグ 札幌vs浦和 選手コメント抜粋→『最後にしっかりと勝利を見せなければいけない(武藤雄樹)』など

J1リーグ第32節『北海道コンサドーレ札幌vs浦和レッズ』の選手コメントを引用紹介させていただきます。

 

ここで紹介しているのはコメントの一部です。
全文は引用元の
浦和レッズ公式
Jリーグ公式
をご参照ください。

 

第32節 vs札幌「武藤の2ゴールと全員守備で勝利をつかむ」(浦和レッズ)


※画像はサイトのスクリーンショットです。

【武藤雄樹】
(すばらしい1点目のゴールだったが?)
「長澤からいいボールが来ました。相手の前でいいトラップができて、冷静に流し込むことができました。最初のチャンスだったので、しっかり決められて良かったです」

(2点目を振り返って)
「相手が僕の前で空振りしてくれて、僕のところがぽっかり空いていたので、冷静にシュートすることができました。宇賀神さんがサイドで仕掛けてくれた中で生まれたチャンスでした。サイドからの攻撃はチームとして練習してきたことなので、その成果が出たのかなと思います」

(ハットトリックは意識していたか?)
「前半で2ゴール取れましたので、正直少し狙っていました。後半もドリブルでゴール前まで持ち込んだシーンもあったので、あれが決まっていれば完璧だったと思います。まだまだ足りないと感じます」

(残り2試合の意気込みは?)
「とにかく残り2試合、勝つしかないですし、苦しい時期もありましたが、ファン・サポーターのみなさんも一年間ずっとサポートし続けてくれたので、最後にしっかりと勝利を見せなければいけません。また、勝つことによってACLや天皇杯にもつながってくると思います。必ず勝たなければいけません」

(30歳を迎えての最初の試合だったが?)
「それほど気にはしていませんでしたが、いい30代のスタートが切れたと思います。残り多くて4試合、しっかり結果が出せるようにがんばりたいです」

 

選手コメント(Jリーグ)

 

【興梠慎三】
相手は良いサッカーをする。こういう難しい試合になると思っていた。勝てたことは良かった。前から常に行きたいけれど、相手の2ボランチが(最終ラインに)引いてボールを回されたのはちょっと予想外だった。手こずったし、失点もしたけれど、とりあえず結果が出て良かった。途中、阿部(勇樹)ちゃんに少し前に来てほしいと話して、そうしてもらった。

【宮澤裕樹】
後半は押し込むような時間もあり、盛り返すこともできていて内容的には悪くなかったのだが、その中でしっかりと得点という形で取り返すことができなかったことがチームとしての課題だと思っている。そして、後半に盛り返すことができたからこそ、前半の失点はもったいなかった。特に2失点目はクリアできないボールではなかった。やはりあそこでミスをしてしまうと、浦和レベルのチームを相手にしたときには失点につながってしまう。そうした部分を改善して、残り試合はしっかり勝てるようにしていきたい。

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:60.113.11.12 )

    武藤、良く言った。
    美しいサッカー、内容では我々が勝っていた・・・はもうたくさん。
    泥臭くても最後は勝たなきゃ。やっぱり勝たなきゃつまんないよ。
    鹿島のACL優勝を朝知って(苦笑)、やっぱりそう思ったな。
    ウチも天皇杯、かならす獲ろう。
    準決が甲府だろうが鹿島だろうが、目の前の相手を一つ一つ叩くのみ。

    このコメントに返信

    2018年11月11日 10:40

    • 1.1 匿名の浦和サポ(IP:49.98.134.65 )

      勝って美味しい寿司とお酒をを食べて飲みたいですねー

      2018年11月12日 07:37

  2. 4 匿名の浦和サポ(IP:106.128.167.201 )

    武藤はいい仕事してくれたな。次も頼むえ

    このコメントに返信

    2018年11月12日 18:03

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