ニュース

AFCが「浦和vs済州」で行われた暴力行為について済州2選手の処分軽減を発表

5月31日に行われたACL「浦和vs済州」の試合中と試合後に行われた暴力行為について既に処分が決まっていた済州2選手に関する処分軽減がAFCより発表されました。

AFC、済州2選手の処分軽減を発表。浦和戦で暴力行為(フットボールチャンネル)

5月31日に行われたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の試合で、2枚のイエローカードで退場となったチョ・ヨンヒョン、浦和の阿部勇樹にエルボーを食らわせたことで退場を命じられたぺク・ドンギュらはそれぞれ6ヶ月と3ヶ月の出場停止処分が下されていたが、済州側はこれを過剰なものと判断し再審議を主張していた。
 最終的にAFC側が下した結論は、チョン・ヨンヒョンの出場停止期間を3ヶ月、ぺク・ドンギュについては2ヶ月に軽減するというものであった。なおチョン・ヨンヒョンはその後の1年間AFCの監視の対象となり、再び暴力行為があった場合は軽減された分の出場停止が科されることになっている。

コメント

  1. 1 差別に基づいた暴行事件の被害者が加害者⇔謝罪もなし(IP:122.219.143.58 )

    「レッズ選手の挑発」で終わりかよ。おかしいだろ。「喜び=挑発」⇔ヘイトクライムに抗議しない日本国。また、将来に禍根を残しました。韓国って狡賢いというより気持ち悪い。もとい、韓国より日本国が気持ち悪い。

    このコメントに返信

    2017年07月26日 11:01

  2. 2 匿名(IP:122.219.143.58 )

    ん?過去ログはあるよ。検索してみなさんし。だから、スタンドではない、スタンドに入る暗い通路の入り口に掲示された「日本語だけね」の写真をもう一度見てみなって。旭日旗があたかも差別の象徴のような「芸術作品」になってから、関係ないものを、あたかも関係あるようにみせる。仕組まれてんだよ。いい加減に気づけ。

    このコメントに返信

    2017年07月31日 11:14

コメントを書き込む