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『移動の新幹線でも「早く試合したい」と高ぶった原口元気』『浦和の17歳が鮮烈デビュー』など【浦和レッズネタまとめ(9/19)】

9/19のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

 

移動の新幹線でも「早く試合したい」と高ぶった浦和復帰戦 原口元気は古巣に何をもたらすのか(サッカーキング)

「まだ体もすごくフィットしていますし、自分がいい時期に浦和レッズに帰ってプレーしたい思いが強かった。今季(のリーグタイトル)はなかなか厳しいですけど、僕は10年間、日本を離れていたので、もう一度、Jリーグのことを深く理解しなければいけないし、どうやったらJリーグで活躍できるのかも見極めないといけない。とにかくJリーグを獲る。そこだけにフォーカスしてやりたいです」

7日の古巣復帰会見でこう力を込めた原口元気。33歳のベテランになった男は新たな気持ちで背番号「78」を背負い、14日のガンバ大阪戦で3773日ぶりのJリーグ出場を果たした。

登場したのは76分。プレー時間は15分余りと短かったが、「締めることだけを意識していた」と浦和の2カ月ぶりの白星のためにクローザーに徹したことを明かした。

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今の原口はとにかく試合に飢えている。それはG大阪戦前日の移動の新幹線で隣になったという西川周作も痛感したことだ。

「元気は『早く試合やりたい』と鼻息が荒くて、『大阪着いてそのまま試合でいい』くらいのこともずっと言い続けていましたね」と10年ぶりに共闘することになったベテラン守護神も笑っていた。

 

 

浦和の17歳が鮮烈デビュー!4年目のWEリーグ開幕を彩った強豪対決。リーグ新体制の変革にも期待(Yahooニュース)

9月14日と15日に、WEリーグが各地で開幕。6試合で計18ゴールと、各地で白熱した試合が展開された。

味の素フィールド西が丘では、昨季リーグ女王の浦和と東京NBの名門カードが実現した。

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その中で異彩を放ったのは、浦和の17歳・藤﨑智子だった。ユース出身で、この試合でWEリーグデビューを飾ると、右サイドハーフで先発。積極的なプレスで守備のスイッチを入れると、立ち上がりの12分に先制点の起点となった。

左サイドで塩越柚歩のスルーパスに抜け出すと、エリア内でボールをキープ。リターンパスを受けた塩越がグラウンダーのボールを鋭くゴール前に差し込むと、島田芽依が流し込んで早々にリードを奪った。

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:49.105.100.67 )

    WEリーグの未来って厳しいよな。

    このコメントに返信

    2024年09月19日 09:07

    • 1.1 匿名の浦和サポ(IP:49.109.97.66 )

      1人の加入が選手にもサポにも多くの人達に影響を及ぼす。
      こういう選手が複数人揃った時にリーグ優勝が出来るのだと思う。
      なのでこの冬の補強は重要であり夏の補強の様な失態を繰り返してはいけない。

      2024年09月19日 10:09

    • 1.2 匿名の浦和サポ(IP:49.98.144.49 )

      予算にも限りがあるのだろうし、夏の編成が失態と結論づけるのはまだ早いかと。他クラブ見てもこういう選手は複数揃う前に海外へ行ってしまう時代だろう。

      2024年09月19日 16:52

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:138.64.115.124 )

    試合終了議論と補強話くらいしか盛り上がらないからしゃあなし

    このコメントに返信

    2024年09月19日 16:48

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