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『酒井友之、浦和ジュニアのコーチとして自身の経験を伝える日々』『李忠成が見せた2本の強烈シュート』など【浦和レッズネタまとめ(8/24)】

8/24のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

 

元日本代表MF酒井氏、浦和ジュニアのコーチとして自身の経験を伝える日々(スポーツ報知)

アジア大会が開催されているインドネシアのリーグで3年間プレーした経験を持つ元日本代表MFの酒井友之氏(39)は現在、浦和のジュニアチームでコーチを務めている。現役引退した2013年8月から昨季までは浦和の地域貢献と普及活動組織「ハートフルクラブ」で、埼玉だけでなくアジアで巡回コーチを行ってきた。今季から小学生チームのコーチとして奮闘しており、「今はサッカーを教えることがメインです。以前は心を育てる方が中心でした。もちろん、勉強をちゃんとしなさいとか、整理整頓しなさいとも言いますが、サッカーを教えるおもしろさがあります」と充実しているという。

 

主力と「勇敢な若手」で勝利した浦和 天皇杯漫遊記2018 浦和対東京V(スポーツナビ)

ゲーム序盤、浦和はボールを支配し続けるものの、あまり攻撃に迫力が感じられなかった。13分、武藤雄樹が左サイドからクロスを送り、ファブリシオが頭で合わせるものの、枠に飛ばないばかりか威力もなし。22分には興梠慎三からパスを受けた柏木が左足でゴールを狙うも、GK柴崎貴広のセーブに阻まれる。そうこうするうちに、主導権は東京Vに移っていく。24分、井上潮音からのラストパスを左サイドで受けた、李栄直のシュートは右のポストを直撃。34分には、左サイドを駆け上がった香川勇気の低いクロスに林陵平が合わせるが、これも枠を捉えるには至らなかった。主力温存の東京Vが大健闘を見せて、前半は0?0で終了。

エンドが替わった後半も、しばらくは東京Vの時間帯が続く。ただしハーフタイムで、オリヴェイラ監督はある修正を施している。いわく「前半は特に左サイドが空いてしまい、相手にチャンスを作らせてしまった。そこで運動量がある(右シャドーの)武藤を左に、ファブリシオを右に入れ替えた」。これでようやく、守備面で落ち着くかと思われた矢先の後半11分、浦和にアクシデント。右サイドで上下運動を繰り返していた森脇が、負傷のためベンチに下がる。代わって投入されたのは、ユース上がりの19歳、橋岡大樹。試合が動いたのは、その8分後であった。

後半19分、岩波拓也が自陣ペナルティーエリア付近からロビングでパスを送り、これを前線で受けた興梠がヘッドで中央へ。最後はファブリシオが右足ダイレクトで合わせてネットを揺さぶり、ついに浦和が先制ゴールを挙げた。追いかける立場になった東京Vは、22分(菅嶋弘希)と26分(ドウグラス・ヴィエイラ)に相次いで攻撃の選手をピッチに送り込むが、主導権を取り戻すには至らず。逆に後半28分に途中出場した、やはり浦和ユース出身の18歳、荻原拓也の縦へのスピードに手を焼くこととなる。結局、そのままスコアは動かず。1?0で競り勝った浦和が、3大会ぶりのベスト8進出を果たした。

 

天皇杯で退場の名古屋DF中谷、週末浦和戦の出場停止が決定(ゲキサカ)

Jリーグは23日、出場停止選手を発表した。名古屋グランパスのDF中谷進之介が、22日の天皇杯で受けた退場処分を消化するため、26日のJ1第24節の浦和戦に出場することができなくなった。

中谷は22日の天皇杯3回戦の広島戦で延長前半1分に退場処分を受けた。名古屋が勝ち上がれば天皇杯4回戦が処分の対象となるところだったが、名古屋が1-4で敗れたために、次の公式戦で適用されることになった。

 

 

 

 

 

次節は中断明けから絶好調な名古屋グランパス。連戦が続いている中、オリヴェイラ監督はどのようなスタメンを選択するのでしょうか?

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:119.106.105.163 )

    酒井に関して後輩の阿部が、ジェフ時代とキャラが変わっていて驚いたと発言してたな。
    ジェフ時代は相当怖かったらしい。

    このコメントに返信

    2018年08月24日 09:44

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:153.234.24.30 )

    友ちゃん無口なだけだったらしいけどね
    若い子に経験を伝えてくれるのは
    ありがたい

    このコメントに返信

    2018年08月24日 21:21

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