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『あのシーンこそ松尾佑介の進化の証』『チアゴ サンタナが12番を背負う理由とは?』など【浦和レッズネタまとめ(3/16)】

3/16のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

 

きっかけはコーチングスタッフの助言…あのシーンこそ松尾佑介の進化の証「あれは成功体験のひとつ」(浦和レッズニュース)
トレーニングの成果が如実に出たのは70分過ぎ。小泉佳穂のパスから裏のスペースへ一瞬で抜け出した場面の映像は、すぐに頭に浮かぶ。

「今までであれば、ワンタッチで左足クロスを選択したかもしれないですが、あのシーンは切り返して右足で上げ、チアゴ サンタナの頭に合わせました。良い場所に落とせたし、成功体験のひとつだったと思います。良い感触がありましたね」

 

チアゴ サンタナが12番を背負う理由とは? 来日4年目、これまで以上に日本語を勉強中(浦和レッズニュース)
背番号の「12」には、特別な思い入れがある。浦和レッズの加入会見でも明かしていたが、妻となるフランシエレさんと出会った記念日。チアゴ サンタナはふと昔を思い出すと、相好を崩した。

「僕にとっても、妻にとっても(10月12日は)大事な日なんです。背番号12にしたときは、妻も喜んでくれました」

 

J1浦和のレッズランド、地元にもっと「使われる」施設に(日本経済新聞)
レッズランドの施設の稼働率は高く、週末ともなると人工芝ピッチは利用者で埋まるが、約8割は都内在住者。安価で使えるグラウンドが市内に多く、浦和区の少年チームの指導者からは「利用料が高くて使いづらい」と指摘されてきたという。「地元にとって遠い存在ともみられてきた」とレッズランドで営業に携わる小尾優也氏。「浦和レッズが好きでない人には行きづらい場所」といった声も寄せられていた。

小尾氏らは市内に限定して協賛を募る「育みパートナー」を2022年から始めた。少年団向けの利用料は7割下げ、施設を開放して子どもたちに楽しんでもらう「キッズフェスタ」を企画。夏祭りや地元小中学校の吹奏楽部を招いた音楽祭も催した。育みパートナーの協賛企業は22社に広がり、レッズランドで大会を開催する少年団も5年前の7倍近い15団体に増えた。季節ごとの催しは千人近い親子連れでにぎわう。

 

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:221.117.155.150 )

    もっと早く気付くべきだった。勝つ為に必要な事を考えて実行する。それも泥臭く。結果が出れば選手はそれを信じて、更に実行を続ける。浦和はどうする?

    このコメントに返信

    2024年03月17日 00:32

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