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『99年最終節も駒場にいたレッズサポーターの父親に支えられ…佐藤瑶大は誓う』『ルルとの再会』など【浦和レッズネタまとめ(2/17)】

2/17のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

 

99年最終節も駒場にいたレッズサポーターの父親に支えられ…佐藤瑶大は誓う「浦和の漢になりたい」(URAWA REDS NEWS)

心震えた埼玉スタジアムの記憶が色あせることはない。

コロナ禍の影響下にあった2021年の秋。熱い手拍子が鳴り響くなか、ガンバ大阪でプレーしていた佐藤瑶大は大きな仕事を果たした。

1点を追う後半のアディショナルタイム、パワープレーで持ち味を発揮する。前線に上がっていた大卒1年目のセンターバックは浦和レッズのアレクサンダー ショルツに競り負けず、ゴール前で好機を演出。空中戦のこぼれ球を拾った味方がPKを誘発し、土壇場で追いついたのだ。レッズからすれば、痛恨のドロー劇だった。

当時、G大阪のスターティングメンバーに名を連ねていた佐藤には、表立ってずっと言えなかったことがある。あれから2年半――。入場したときの情景をしみじみと思い返す。

「埼スタでアンセムが流れたとき、ひとり鳥肌が立っていたと思います。幼い頃から聞いてきたので……。ガンバの選手として試合に集中していましたが、ちょっと感慨深かったですね。いまだから話せることです」

スタジアムに流れる曲を初めて耳にしたのは20年近く前。まだ物心つかない3歳、4歳の頃である。

東京都国立市で生まれ育ったが、父親は根っからのレッズファン。聖地『駒場』をメインで使用していた時代からゴール裏で応援し、1999年のJ2降格も現地で目撃しているという。

 

 

2024レプリカ1stユニフォームの在庫状況と発送予定について(浦和レッズ)

いつも浦和レッズをサポートいただきありがとうございます。
2024シーズンユニフォームの一般販売を2月17日(土)より開始する中で、2024レプリカ1stユニフォームの在庫状況と発送予定について、例年と異なる点がございますのでご案内させていただきます。

2024ユニフォームにつきまして、販売開始後、早々に入荷待ちとなっており、みなさまには大変なご心配をおかけしております。商品の納品に関して、天候等の影響による納期遅延が発生している背景から、生産工場からの納品が一括ではなく複数回に分けての納品となっております。そのため、一般販売でのレプリカ1stユニフォームの入荷および配送に、例年に比べお時間をいただいております。大変申し訳ございません。

中略

発送が可能な在庫数の都合上、オンラインショップでは入荷待ちの表示がされることもございますが、近年ユニフォームが早々に全数完売となってしまいみなさまのご希望に沿えなかった反省を踏まえ、今シーズンにつきましてはお手元に届けるに十分と考えられる枚数を確保しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:116.64.132.191 )

    天候等の影響とあるがレプリカはどこで製造しているのだろう?

    このコメントに返信

    2024年02月17日 10:29

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:1.75.245.42 )

    伊藤や高橋のように幼少期から、スタジアムに足を運んで浦和を応援していて佐藤もそうだったのか、そういう選手が増えるのは嬉しい。

    このコメントに返信

    2024年02月17日 11:00

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:49.98.208.246 )

    最近、浦和と縁の深い選手が増えている
    強化部がCWC2025とアフターCWC2025を
    見据えて動いているからだと思う
    良い選手を漠然と補強している訳ではないね

    このコメントに返信

    2024年02月17日 11:10

    • 3.1 匿名の浦和サポ(IP:153.160.105.224 )

      >最近、浦和と縁の深い選手が増えている
      >強化部がCWC2025とアフターCWC2025を
      >見据えて動いているからだと思う

      違うと思います。
      浦和と縁のある選手を獲得する最大の理由は、浦和を背負う責任を体現してくれることです。
      土田さんが残したもので、当時はネタになってましたが、佐藤選手のコメント見てると結構重要な考え方だと思います。
      子供の頃から応援していたチームだから、一生懸命プレーするだろうし、チームにとってもそのマインドは必ずプラスに働くはず。

      2024年02月17日 13:29

    • 3.2 匿名の浦和サポ(IP:49.98.208.246 )

      3.1
      CWC2025を一区切りとして選手の流出は
      残念ながら避けられないのが現実
      その現実を踏まえて
      実力+浦和への思い入れのある選手を
      獲得することでアフターCWC2025の
      極端な戦力低下を避ける狙いが強化部にはある

      2024年02月17日 14:05

  4. 4 匿名の浦和サポ(IP:106.73.13.65 )

    佐藤は東京出身でガンバからの移籍という経歴から、今回の加入組の中ではちょっとキャラが弱いかなと思ってたけど、すいません私の勘違いでした。幼少の頃から憧れたクラブで立派な浦和の漢になってください。

    このコメントに返信

    2024年02月17日 11:20

    • 4.1 匿名の浦和サポ(IP:60.37.68.219 )

      アカデミー出身者はもちろんのこと、高橋、渡邊、佐藤と幼少期から浦和に縁があった選手が増えるのはいいね。これからも、レッズは子供たちが憧れるチームであってほしい。

      2024年02月17日 12:44

  5. 6 匿名の浦和サポ(IP:1.75.238.232 )

    佐藤のことは正直浦和に来る前は全然知らなかった、今回もガンバから来たのかぐらいでまさか幼少期駒場に足を運んでたなんていい話だな浦和ファンとしてはちょっと感激した、それにしても、伊藤、高橋、そして佐藤、あと渡邊は小学生時代ハートフルに通ってて浦和ファンだったとか、前田は浦和出身でエメルソンが好きだったなどこういう子供たちが大人になってプロになり浦和で主力としてプレーするのは長年の浦和ファンとしては感慨深いものがある。

    このコメントに返信

    2024年02月17日 19:43

  6. 7 匿名の浦和サポ(IP:60.112.7.36 )

    ルボミール・ルホビーでルル。
    ハットトリックした試合も負けたっけ(泣)
    嬉しいやら悲しいやらな試合だったけど、今となっては懐かしい思い出。

    このコメントに返信

    2024年02月17日 21:23

    • 7.1 匿名の浦和サポ(IP:110.233.76.168 )

      水内が、「風邪にルル3錠なんてメじゃない、すぐにリベロにコンバートさせてやる!」って、対抗意識持った発言しましたっけね。懐かしい。

      2024年02月18日 12:58

  7. 8 匿名の浦和サポ(IP:116.64.132.191 )

    まあクラブは三流。レプリカに関してメールしても放置。回答難しいけどね。

    このコメントに返信

    2024年02月17日 22:23

  8. 9 匿名の浦和サポ(IP:116.64.132.191 )

    三菱重工が親会社になってから、サービス悪くなった。クラブにメールしても放置されるようになった。

    このコメントに返信

    2024年02月17日 22:24

    • 9.1 匿名の浦和サポ(IP:116.64.132.191 )

      ダメつけた奴はクラブがメール放置して要望を無視する方が良いんだ。だから悪質なサポーターがのさばるんだよ。

      2024年02月18日 13:59

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