2023年、スコルジャ監督体制の守備担当だったマココーチ。
そのマココーチと浦和レッズとの1年間を振り返るインタビューがポーランドメディアに掲載されておりました。
その内容をヤヤ・マシューさんの連続ポストとともに紹介させていただきます。
→Wygra? LM wraz ze Skor??. “Nie by?o fety, jakby nic si? nie wydarzy?o”(sport tvp)
スコルジャとともにチャンピオンズリーグを制覇
「何事もなかったかのように祝賀会もなかった」ポーランド人の日本での大冒険の終わり。マチェイ・スコルジャと彼のスタッフは(クラブからの提案にもかかわらず)浦和レッドダイヤモンズに別れを告げた。続https://t.co/4PE2IBzaqz
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
スコルジャのスタッフだったヴォイテク・マコウスキは、https://t.co/BaTXQUqap4とのインタビューで、アジア・チャンピオンズリーグでの勝利、日本サッカーのロッカールーム、そして今後のプランについて語った。
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
– 近年、多くの日本人サッカー選手がブンデスリーガを中心としたトップリーグに進出しています。彼らはポーランドの選手とどう違うのでしょうか?
「日本の選手たちの姿勢を見た第一印象は、試合中もトレーニング中も、すべてがハイインテンシティだということだった。ただ、ポーランドのリーグと
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
比べても、選手たちのフィジカルの強さには欠点がある。Jリーグのストッパーや典型的な “ナイン “のポジションは、エクストラクラサで見られるものとそう変わらないが、他のポジションでは不足が見られる。しかし、日本人は技術的によく訓練されており、戦術的インテンシティも高い。」
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
– 日本への移籍はカルチャーショックでしたか?
「日本はとても安全で、組織的で清潔な国だ。また、あらゆる場面で親切さと礼儀正しさを感じることができる。その一方で、一般論になりますが、日本人は秘密主義で、より親密な関係を築くのが難しいと感じます。
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
英語でコミュニケーションをとる日本人がほとんどいないことも、難しいことかもしれない。」
– 浦和レッドダイヤモンズのチームにおける語学力はどうだったのでしょうか?
「浦和のロッカールームで英語を話せる日本人選手はほとんどいませんでした。スタッフ担当の通訳と選手担当の通訳がいました。
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
どちらもどんな状況でもとても役に立ったし、いつでも自由に使うことができた。また、スタッフの2人の日本人アナリストも英語が堪能で、トレーニング中の選手とのコミュニケーションを助けてくれた。確かに、チームと関係を築き、サッカー以外の話をしようと思えば、第三者の関与は決して心地よいもの
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
ではない。なにより、日本での仕事には、できるだけ日本の習慣に合わせるという姿勢で臨んだ。外国に来たからには、常にそうあるべきだと思っている。」
– 埼玉のクラブのファンは日本一のフーリガンと言われていると聞いたことがあります。経験したことはありますか?
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
「私は彼らをフーリガンとは呼ばない。その一方で、浦和のファンが日本で最も熱狂的だということは、浦和に到着する前からわかっていた。彼らの応援はすさまじく、どの試合でも声援を送ってくれただけでなく、素晴らしい光景を作り出してくれた。スタンドにはたくさんの旗があった!
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
日常的に彼らと接することはあまりなかったが、私が浦和に移籍することをポドベスキッツィがツイートしたとき、彼らのコミットメントを確信した。そのとき、ファンは信じられないような働きかけをしてくれた。」
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
– スコルジャ監督はこの1年、日本で尊敬を集めてきたのでしょうか?
「確かに、アジアチャンピオンズリーグでの勝利と、リーグ戦での例年より比較的良い成績は、監督の人気に拍車をかけた。シーズン終了まであと3戦、優勝の可能性が残っていたことは、彼らにとって非常に重要だった。
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
スコルジャ監督は高く評価され、尊敬される監督として浦和を去った。」
– アジア・チャンピオンズリーグでの勝利は、あなたにとって最大の成功だった。優勝候補と目されていたサウジアラビアのアル・ヒラルとの試合前の雰囲気はどうでしたか?
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
「この2連戦には大きな興奮がありました。私自身、何か特別なことに参加していると感じていました。アル・ヒラルとの第1戦の前に、私たちのアナリストは単刀直入にこう言った。『我々はノーチャンスだ』と。もちろん、彼は私たちコーチに対して言っただけで、選手には言わなかった。
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
あまり楽観的ではなく、相手が簡単ではないことは分かっていた。例えば、ネイマールやミリンコビッチ=サビッチはまだいなかったが、フィジカル的にもサッカー的にも優れた選手たちがいた。選手たちはジタバタしていたが、我々の強みは規律だった。アル・ヒラルのゴールを脅かせることも示した。」
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
– 規律について言及がありました。日本で記者と話したとき、スコルツァ監督の浦和での仕事を説明するキーワードのひとつでした。
「どの試合でも、ハイプレス、攻撃的なプレー、ボールポゼッションで優位に立つことを望んでいた。優位に立ちたかった。しかし、アル・ヒラルやマンチェスター・シティ
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
相手のような試合では、相手がボールを保持する時間が長くなることを覚悟しなければならない。だから、特にミディアムやミディアムローの守備では、選手間のスペースを閉じようとしたんだ。」
– また、チームの守備を称賛する声も多く聞かれました。
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
「失点はリーグ全体で最も少なかった。一方で、今シーズン60試合を戦ってきた中で、ローやミディアムの守備をすることが目的だと言ったことは一度もない。しかし、相手のクオリティーがはるかに高ければ、ほとんどの時間、優位に立てないことを覚悟しなければならない。」
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
– 決勝2戦目で勝利した後の気持ちは?
「スタッフには喜びと陶酔感があった。今年最もタフな試合のひとつだったが、我々は勝利し、それをとても誇りに思った。もちろん、私たちはこの成功の中で、チームを決勝まで導いた前任者の役割を強調した。しかし、アル・ヒラルは今回のチャンピオンズ・リーグ
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
で浦和が直面した最強の相手だった。その試合の感動は計り知れないものだった。しかし、私たちはすぐに日常生活に戻らなければならなかった。決勝第2戦の3日後、リーグ戦でサガン鳥栖と対戦がありました。」
– では、この成功を祝う機会はなかったのですか?
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
「以前、レフ・ポズナンでポーランド優勝を、ラコフ・チェンストホワで優勝カップを祝う機会があった。日本ではもっと平和的だ。私たちはピッチの中だけでこの成功を祝った。私たちはピッチの中央に立ち、ファンは特別なときにしかやらない独特のクラブソングを歌った。
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
更衣室ではトロフィーと一緒に写真を撮り、監督のスピーチがあり、それで終わり……。それだけだった。祝賀行事はなく、何事もなかったかのように、通常の活動に戻っていった。」
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
– おそらくスケジュールの影響でしょうか?
「私の考えでは、日本での文化や仕事への取り組み方が関係していると思う。ここでは、数日後にはまたピッチに出て、次のパフォーマンスのためにベストを尽くさなければならない、と誰もが頭に思い描いている。」
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
– 一方、エクストラクラサでは、1シーズンに60試合ほどプレーするクラブはほとんどない。
「にも関わらず、ポーランドでは休みが長い。1月からクラブワールドカップのアル・アハリ戦まで、ブレイクは1回だけ、7月に7日間の中断期間があった。しかし、これは日本の文化では普通のリズムだ。
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
もちろん、それによって疲れが出た選手もいたが、全員が100%のパフォーマンスを見せてくれた。ただ、回復がより難しくなったので、私たちの助けにはならなかったが、それに対処しなければなりませんでした。」
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
– 埼玉のポーランド・コロニーを拡大する計画はありましたか?
「シーズン前にポーランドからのオプションの可能性についても話し合った。しかし、それはそこで終わり、ポーランドやエクストラクラサからの選手との話し合いはありませんでした。」
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
– 日本でのこの1年に満足していますか?
「チームのプレーはかなり向上した。Jリーグ全体で最も失点が少なかったクラブです。攻撃面では、浦和には自陣で強引にプレーするのではなく、ライン間や相手の背後を狙うプレーを早くしてほしかった。この面では進歩したと思う。
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
キャスパー・ユンカー、江坂任、松尾佑介という攻撃のキーマン3人が離脱したにもかかわらず、何とかなった。もちろん、ホセ・カンテも入ったが、彼もすぐに完全な準備ができたわけではなく、自分自身を取り戻すのに時間が必要だった。しかし、移籍という点では、私たちはもっと期待していた。」
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
– クラブワールドカップが一番残念でしたか?
「クラブとのお別れだったので、メダルなしで大会を終えたことに寂しさと悔しさを感じた。アル・アハリは強いクラブだが、メダルは手の届くところにあった。メキシコのレオンと対戦したとき、私たちは優勝候補ではなかったが、より多くの状況を作り出し、
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
私たちの方が良いチームであることを証明した。しかし、マンチェスター・シティとの試合ではエネルギーを消耗し、その後の3位決定戦ではそれが足りなかったと思う。2-2の引き分けに持ち込み、望みを高めたが、試合を有利に進めることができなかった。3点目を奪われ、4点目を奪われ、敗れた……。」
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
– スコルジャ監督はいつ退任を決断したのか?
「浦和の経営陣は、スコルジャ監督が結果を出し、チームを率いていることに満足していた。彼らは協力関係を継続したかったが、彼はシーズン後半で契約を延長しないことに決めた。」
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
– 今後数ヶ月の予定は?
「次の時間を家族のために使いたい。プロとしての計画に関しては、興味深いプロジェクトがあれば、ファーストコーチとして仕事を始める準備はできている。ただ、アシスタントとして働くことに否定的ではありません。」
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
– すでにオファーはありましたか?
「問い合わせはありました。具体的にはありません。」
– 浦和の前は、過去2回のポーランド選手権で優勝した監督のスタッフでしたね。
「1部リーグからエクストラクラサに昇格したとき、私はまだラクフにいました。マレク・パプシュン、マチェイ・スコルジャ
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
両監督との協力は、私にとって重要な経験だった。スコルジャ、パプシュンのほかにも、一緒に仕事をしたスタッフたちとの協力は、私にとって非常に発展的なものだった。ここではマチェク・ケジオレクやラファル・ジャナスを挙げよう。彼らからも多くのことを学んだ。」終
— ヤヤ・マシュー (@ya_ya_matthew) January 5, 2024
匿名の浦和サポ(IP:49.98.208.246 )
JクラブがACL優勝するのを
いちばん信じていなかったのは
実はJの上の方々
2024年01月08日 12:49
コメント
1 匿名の浦和サポ(IP:1.73.139.227 )
補強は私も期待してました
2024年01月08日 12:28
2 匿名の浦和サポ(IP:106.160.0.89 )
祝勝会はシーズン途中ってのと、何より日程がね…まあ日本的と言われれば日本的なのかもしれないが。
もうちょっと何とか考えてよJリーグさん。
2024年01月08日 12:35
2.1 匿名の浦和サポ(IP:49.98.208.246 )
JクラブがACL優勝するのを
いちばん信じていなかったのは
実はJの上の方々
2024年01月08日 12:49
3 匿名の浦和サポ(IP:49.98.208.246 )
鳥栖戦に敗れて
あれだけ叩かれたんだから
祝勝会を開かなかったのは賢明な判断
開いた上で敗れていたらと思うと…
2024年01月08日 12:44
3.1 匿名の浦和サポ(IP:106.160.0.89 )
鳥栖戦の敗戦叩いてた人なんているの?
ほとんどそらそうよ、って反応だったと思うけど。
2024年01月08日 15:29
3.2 匿名の浦和サポ(IP:49.109.7.28 )
鳥栖戦のコメント欄見返したけど、めっちゃ叩かれてたよ
特にロストして失点に関与した小泉
2024年01月08日 17:06
3.3 匿名の浦和サポ(IP:106.160.0.89 )
3.2さん
そうなんだ。残念だな。
選手だってマシーンじゃないのに。
2024年01月08日 20:43
3.4 匿名の浦和サポ(IP:49.98.208.246 )
3.1
3.3
喉元を過ぎれば忘れてしまう人は多い
覚えていた自分は叩かれる
予想されたことだから気にすることはない
そんなもんさ
2024年01月08日 21:01
4 匿名の浦和サポ(IP:124.219.217.83 )
とにかく切り替える時間が無さすぎた。現場は可哀想だ。
2024年01月08日 13:09
5 匿名の浦和サポ(IP:1.75.255.18 )
あの一件があったのに、フーリガンではないとは…。スコルジャさんが率いていたクラブのサポは荒くれもの揃いと聞いていたから、まだ可愛いレベルだったのかな…。勿論誉められたことではないけど。
2024年01月08日 13:44
5.1 匿名の浦和サポ(IP:1.73.148.207 )
ぶっちゃけ海外と比べたら
あの程度をフーリガンなんて言わないでしょう。
2024年01月08日 15:37
6 匿名の浦和サポ(IP:160.248.24.24 )
チームを去った人の事はやめましょう
2024年01月08日 13:45
7 匿名の浦和サポ(IP:49.98.131.130 )
今季は補強してるが、思えば去年のシーズン前の補強といえばホイブラーデンだけこの差はなんなんだ改めてスコルジャが気の毒に思う。
2024年01月08日 13:45
7.1 匿名の浦和サポ(IP:212.102.51.245 )
たしかに1年前この時点で決まってたのはJ2から吉田髙橋の獲得と興梠荻原のレンタルバック、岩尾の完全移籍での獲得くらいで、ACL決勝で勝てば最高60試合以上となるシーズンを控えてたのにこの差は何なんだろうね。
2024年01月08日 17:52
8 匿名の浦和サポ(IP:1.75.255.18 )
本来ならACL祝勝会ってやりたいけど、日程がね。2007も2017もやってないし。リーグ優勝以上に喜んでいいはずのタイトルなんだけどね。
2024年01月08日 13:47
8.1 匿名の浦和サポ(IP:212.102.51.245 )
優勝祝勝会自体は今回もロイヤルパインズで7月のブレーク中の7/24に開催してて、まったく何もやってないわけではないよね。ACL2017の時も中3日でリーグ戦があったので祝勝会はCWCを終えシーズン全日程終了後の12/20開催で、試合直後だと日程的に次の試合に影響が出てしまうので難しいのかと。
神戸くらい日程に余裕があったなら、試合直後にいかにも日本的な派手なビールかけでもできたのかもしれないけど。
2024年01月08日 13:58
9 匿名の浦和サポ(IP:61.23.153.189 )
英語は重要だね
個人的な話をするのに、通訳を介していたらそりゃやりにくいよな
2024年01月08日 13:49
10 匿名の浦和サポ(IP:103.5.140.185 )
まあこんなんだからACLとリーグはカレンダー合わせんとな
変なタイミングでクライマックスが差し込まれるから余韻にも浸れやしないし
一年で3シーズンくらい戦った錯覚もする
2024年01月08日 13:49
10.1 匿名の浦和サポ(IP:212.102.51.245 )
秋春制移行でACLと同カレンダーになっても5月のACL決勝後にリーグ戦の終盤戦が残るのでないかな。
ACLがまだ同カレンダーだった2017も決勝直後にリーグ戦が組まれてたし、Jリーグのことだから一切配慮せず平気でACL決勝から中3日でリーグ戦を組んでくるのでないだろうか。
2024年01月08日 14:05
11 匿名の浦和サポ(IP:27.94.208.142 )
補強できてれば三冠狙えるレベルの監督だったから悔しいよなぁ
2024年01月08日 14:51
12 匿名の浦和サポ(IP:106.132.157.135 )
もうぼちぼち背番号予想でもしますか。
4今年は欠番
6グスタフソン
11松尾?
13安居
17テリン?
20佐藤
22今年は欠番
23渡邉
24早川
25前田
26井上
33石原
37武田
98ソルバッケン
2024年01月08日 15:01
12.1 匿名の浦和サポ(IP:124.219.217.83 )
7は?
2024年01月08日 15:33
12.2 匿名の浦和サポ(IP:49.98.208.246 )
11はサミュエルが譲らないと思う
松尾より先に話が決まったし
なんなら細々とした契約の付帯事項に
盛り込まれている可能性もある
2024年01月08日 16:10
12.3 匿名の浦和サポ(IP:49.98.208.246 )
テリンは代表で22を着けている
画像もあるよ
2024年01月08日 16:11
13 ウラワ(IP:49.98.224.85 )
補強さえ出来ていれば優勝出来たのにな
今期補強が凄いけど本気出すのが遅いんだよ
2024年01月08日 15:44
13.1 匿名の浦和サポ(IP:212.102.51.245 )
とにかくストライカーだよね、それもリーグ得点王を争えるクラスの。3シーズン連続でエースストライカー不在で開幕して今シーズンも現時点でまだ決まってないし、そこのピースが埋まらないかぎりグスタフソンを獲ろうがソルバッケンを獲ろうがまだ評価はできないかな。
2024年01月08日 17:22
13.2 匿名の浦和サポ(IP:1.75.4.225 )
リンセンの覚醒を期待していたところがあったんじゃないかね、せっかく獲ったオランダリーグのレジェンドだったしね。
2024年01月08日 17:58
14 匿名の浦和サポ(IP:106.155.4.8 )
俺でもユンカー江坂松尾の代わりは来ると思ってたわ
2024年01月08日 16:36
14.1 匿名の浦和サポ(IP:212.102.51.245 )
マココーチはポーランドリーグからの獲得の動きは無かったと言ってるけど、現地メディアによれば去年の冬、夏と2度にわたって江坂の後釜としてアマラウ獲得に動いたけど2度ともフラレのでないかな。夏には中島を獲ったけど、アクシデントもあって期待ほど稼働できなかったし。
ストライカーについてはメディアで名前が出ただけでもサディク、ギアクマキス、グトコフスキスら何人にもフラレて、最終的にカンテに至ったのかと。
松尾については移籍話が浮上したタイミングからしてその後の穴埋めは難しかったかも。新たに獲らなくても既存戦力のリンセンやシャルクあたりが穴を埋めてくれると良かったかな。
2024年01月08日 17:32
14.2 匿名の浦和サポ(IP:212.102.51.245 )
そういえばグトコフスキスも大田ハナシチズン移籍前はラクフ・チェンストホヴァだったし、結果的に成立しなかっただけでエクストラクラサから獲ろうという動きはゼロではなかったのでないかな。
2024年01月08日 18:53
15 匿名の浦和サポ(IP:110.131.65.172 )
内部の事をペラペラ喋りまくる奴は嫌いだな。この1年間ビルドアップが全く改善しなかっただろ。多分、補強だけでは打開出来なかったと思う。
2024年01月08日 17:03
15.1 匿名の浦和サポ(IP:153.153.161.33 )
ゆーて少々詰められてもキックフェイントや切り返しなどを使って一定のキープができるのが岩尾くらいだったという点。止める蹴るが不安定な選手が多すぎた。あれじゃ攻撃構築も中々出来なかったと思うよ。
2024年01月08日 17:28
15.2 匿名の浦和サポ(IP:212.102.51.245 )
似たような顔ぶれでもリカルド2年目の一昨シーズンはビルドアップできて高いボール支配率とゴール期待値で、あとは松尾が1トップやってたりと決定機を決めきるストライカーさえいればという状態だったのに、何が変わったのだろうね。
2024年01月08日 17:38
16 匿名の浦和サポ(IP:133.175.209.155 )
来年契約しない監督には
来年の補強の話はしないだろう
当たり前の話
2024年01月08日 17:28
17 匿名の浦和サポ(IP:106.72.41.33 )
テリンの話が全く出ないけど大丈夫かな?キャンプで戦術理解が必要では?
2024年01月08日 18:11
18 匿名の浦和サポ(IP:27.91.182.196 )
フリーガンとして知られてるなんて、改めて残念
2024年01月08日 18:20
19 匿名の浦和サポ(IP:106.132.180.40 )
既に来日してる位じゃないとソルバッケンもテリン?もキャンプ間に合わなそうだな。途中からでも参加出来れば御の字か…
2024年01月08日 18:48
19.1 匿名の浦和サポ(IP:49.98.208.246 )
エメルソンに比べれば
早い合流と思えるよ
2024年01月08日 21:15
20 匿名の浦和サポ(IP:126.103.174.130 )
パンやさん代表辞退してまで、、、
今シーズン頑張ろう!
全力であなたを応援します。
2024年01月08日 19:12
21 匿名の浦和サポ(IP:158.201.248.171 )
いまのJの理事だとJは益々衰退していく。
才能ある選手は皆 海外リーグに行ってしまう
早く手を打たないと
2024年01月08日 20:44
22 匿名の浦和サポ(IP:49.98.208.246 )
枠の関係で
おそらくテリンかキャスパーか
2択になるんだと思うけど
どちらを支持する人が多いのだろう?
2024年01月08日 21:05
23 匿名の浦和サポ(IP:118.86.50.178 )
そのとおり。
エカニットが浦和でスタメンを取れば、
タイ代表のエースになれる。
それはすなわちタイ代表のワールドカップ予選においてエカニットがチームを牽引するということ。
所属チームでの活躍が代表の強化に繋がる。
日本もたくさんやってきたことだよね。
2024年01月08日 22:09
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