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『面白い試合が一つの笛で台無し』『阿部が史上最年少J1通算550試合出場達成』など【浦和レッズネタまとめ(8/12)】

8/12のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

 

浦和のオリヴェイラ監督&槙野、疑惑判定に不満露わ「面白い試合の流れを変えてしまう」(FOOTBALL ZONE WEB)

浦和のオリヴェイラ監督は「ゴール前で混乱した場面、近くにいた主審に見えず、遠くにいた副審に見えたのでしょう」と皮肉を交えたコメントを残している。そして、そのまま0-1で敗戦して2試合連続無得点になったことについて、攻撃面での向上が見られることを話した後に「今日は実際にゴールをできたが、なぜか取り消された。これ以上、このことにコメントはしません」と静かな怒りがにじみ出ていた。

一方、試合中にも上田益也レフェリーに抗議していた槙野は「これがJリーグ。面白い試合の流れを変えてしまう。自分が批判されても、このようなシーンが今後ないようにしてほしい。勝っていても問題にしなければいけない場面だと思います」と厳しい表情で話した。

 

浦和、疑惑の判定で8戦ぶり黒星「オフサイドと言ったのにファウルに変わった」(スポニチアネックス)

ある選手は「最初はオフサイドと言ったのにファウルに判定が変わった。これがJリーグ。面白い試合が一つの笛で台無し」と言えば「納得できない。映像を見て説明してほしい」と訴える選手も。後味の悪さを残した。

 

浦和阿部が史上最年少J1通算550試合出場達成(日刊スポーツ)

浦和レッズのMF阿部勇樹が後半途中から出場し、J1通算550試合出場を達成した。

GK楢崎正剛(名古屋)、MF遠藤保仁(G大阪)、DF中沢佑二(横浜)に続く史上4人目の記録。

 

浦和李が幻弾怒り「この1点が来季の契約に関わる」(日刊スポーツ)

浦和レッズは最下位の鳥栖を相手に痛い黒星となった。

同点ゴールが幻となったFW李忠成は納得がいかない表情だった。途中出場して迎えた後半43分に右CKのこぼれ球に反応して押し込んだが、少し遅れて副審のフラッグが上がった。

「オフサイドの(旗の)上げ方だったけど、聞いたら反則だと」と李は説明した。相手選手が李に寄りかかっているようにも見えるシーンだったが、ノーゴールの判定は変わらなかった。李は怒りを押し隠しながら、「この1点が来季の契約に関わることもある。こっちも人生がかかっている。納得がいかない。しっかりと説明してほしい」と無念を訴えた。

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:14.9.43.128 )

    数年前のリーグ、ACLと開幕から勝てない試合が続いた時のサポのところにきての涙の訴え。からの山形戦でのミドル。
    あとは柏戦のFK。
    そして1回目のアジア制覇の時のセパハンとの2ndレグのゴール。
    まだまだある。

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    2018年08月12日 12:10

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:60.124.26.138 )

    審判問題はなかなか変えられない。
    こうなったら、審判の判定に左右されないような、圧倒的な勝利ができるチームを目指すしかない。

    このコメントに返信

    2018年08月12日 16:10

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:60.64.153.105 )

    最近ロングシュート多いけど意図的なのか崩せないのか
    サイドで打開できないと厳しいと思う

    このコメントに返信

    2018年08月12日 23:19

  4. 4 匿名の浦和サポ(IP:153.237.38.154 )

    審判が悪いから勝てないのか?
    違うだろう
    オリヴェイラの選手起用に問題がある
    この暑いなかなぜスタメン固定なのか?
    これじゃビッククラブではクビになるよね
    さてうちではどうするか
    フロントが話してもダメかね?

    このコメントに返信

    2018年08月13日 09:18

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