ニュース

『明治大学と練習試合』『武藤が練習に復帰』など【浦和レッズネタまとめ(10/31)】

10月31日のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

浦和が約5億円かけてクラブハウス増設 アジア王者へ「練習→栄養→休息」の好循環(サンスポ)

 J1浦和は、25日にさいたま市内の大原サッカー場に約5億円をかけて増設したクラブハウスを公開した。3階建てで床面積は1190平方メートル。1階は半地下のトレーニングルーム。2階にリラックスルームと仮眠室。3階にはテラス付きの食堂を設けた。食事は国立スポーツ科学センター(JISS)の栄養士から指導を仰ぎ、五輪メダリストと同じメニューが用意される。

 最近5年間の安定した成績のおかけで営業収入が増え、環境面への投資が可能になった。2006年にJ1制覇、07年にアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を制したが、その後は成績が落ち込み、10年度は約2億6000万円のクラブ史上初の赤字を計上。11年はJ2降格の危機にさらされた。

 14年2月に就任した淵田敬三社長は15年度の予算案を見て、投資計画がないことに驚いたという。「貧すれば鈍する」というが、クラブ全体が将来に目を向ける余裕を失っていたのだ。すぐに作り直しを命じた。アジア王者の称号を取り戻すにあたり、まずはクラブハウスの増築から始めようという声が挙がってきた。

「NIKE NEXT HEROプロジェクト」ランキング上位者は誰だ!?海外遠征の切符を掴むのは果たして…(ゲキサカ)

 ナイキジャパンが実施する「NIKE NEXT HEROプロジェクト」も大詰めを迎えている。

 高校年代最高峰のリーグ戦、高円宮杯 U-18 サッカーリーグ 2017 プレミアリーグで活躍した選手を対象に海外遠征を行うことで、世界で戦う次世代の選手の育成を促進するプロジェクト。4月から12月まで開催されるプレミアリーグの試合を対象に、毎試合各チームの監督またはコーチが対戦相手からポジション別に活躍した合計3名を選出し、選ばれた選手にはポイントが加算され、リーグ終了時点で、多くのポイントを獲得した選手を中心に海外遠征を実施する。

 選出された選手たちは18年1月に実施される海外遠征で、世界で戦うために必要なメンタル、テクニックなどの最先端のトレーニングを体感し、海外トップクラブチームのユース世代とトレーニングマッチを行う予定だ。

 第15節終了時点のランキング(https://nike.jp/football/next-hero/)が発表されており、残り3節の結果をもって海外遠征メンバーが決定する。ランキング上位には、トップ昇格内定の清水エスパルスユースFW平墳迅(3年)、王者・青森山田高を牽引するU-18日本代表MF郷家友太(3年・ヴィッセル神戸内定)、すでにトップチームデビューも飾ったU-19日本代表DF橋岡大樹(3年・浦和レッズユース)など、世代屈指のメンバーが名を連ねる。

お好み焼き食べた。 お腹いっぱい。 夢いっぱい。 #urawareds #wearereds #広島風お好み焼き

槙野智章 Tomoaki Makinoさん(@makino.5_official)がシェアした投稿 –

練習試合のメンバーを見ると那須選手や森脇選手など怪我人も戻ってきております。
11/5の鹿島戦はどのようなスタメンとなるのでしょうか?

コメント

  1. 1 匿名(IP:182.250.243.46 )

    表題とネタが合ってないんじゃないですかね??

    このコメントに返信

    2017年10月31日 12:25

  2. 5 匿名(IP:163.51.20.52 )

    11月の欧州遠征の代表メンバーに、浦和から西川、槙野、遠藤、長澤、興梠の5人も選ばれた。そんなに連れていかれたら、浦和はACL決勝を戦えない。せめて、ブラジル戦が終わったらチームに返してほしい…

    このコメントに返信

    2017年10月31日 15:46

  3. 6 匿名(IP:126.245.3.152 )

    これはJFLに直訴すべきと考えます。とりあえずクラブにはメールしました。

    このコメントに返信

    2017年10月31日 15:51

  4. 8 匿名(IP:61.12.131.58 )

    ACLに勝たせるために協会は配慮してたはずが、浦和だからいいやってなったのか?
    協会は鹿島好きそうなやつ多そうだしな。
    まあ仕方ないな。

    このコメントに返信

    2017年10月31日 16:18

  5. 9 匿名(IP:211.14.61.221 )

    やっぱり西野は強化委員長なんかより浦和の監督がやりたいのか・・・

    このコメントに返信

    2017年10月31日 17:15

コメントを書き込む