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【浦和が圧倒的1位】Jリーグが2022年度のクラブ経営情報を開示

Jリーグが2022年度のクラブ経営情報を開示しました。

クラブ経営情報開示資料(先行発表/2023.5.26現在

その中で「J1クラブ売上高」の一覧が下記画像になります。

 

 

こちらのように、浦和レッズの売上は81億円と2位の川崎に大差をつけて売上1位となっています。

このまま、優勝賞金などで更に突き抜けて、Jリーグ初となる「売上100億円突破クラブ」になっていきたいところです。

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:106.154.143.10 )

    微妙な選手を高年俸で撮ってくるってのが減ってるからかな

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    2023年05月27日 14:52

    • 1.1 匿名の浦和サポ(IP:212.102.51.245 )

      2-6のトップチーム人件費は前年度から横ばいだね。おそらく3月決算の柏より下のリーグ6位で、僅差のガンバにも抜かれそうかな。
      ACL決勝を制しCWCと来季ACL出場が決まったことで、ここで思い切った投資があるかどうか。

      2023年05月27日 15:05

    • 1.2 匿名の浦和サポ(IP:92.203.242.5 )

      売上だから、人件費関係ないでしょ

      2023年05月27日 17:09

    • 1.3 匿名の浦和サポ(IP:212.102.51.245 )

      開示資料には売上高だけでなくトップチーム人件費だって含まれてるんだから関係ないってことはないはず。

      2023年05月27日 18:31

    • 1.4 あ(IP:14.8.23.193 )

      売上高と純利益は違う。

      2023年05月27日 21:58

    • 1.5 匿名の浦和サポ(IP:212.102.51.245 )

      開示資料に無い純利益こそ無関係だろう。

      2023年05月28日 11:49

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:150.59.56.202 )

    スポートクラブの「理想的な」経営は、「収入と支出を合わせること」らしいです。余剰利益を内部留保として貯め込むと、そこに課税されてしまうので、使える金が減る。だから理想としては(あくまでも「理想」です)、「毎年の収入を安定させて、その年に得られた収益はきっちり使い切る」のが良い。プレミアで移籍金/給与が高騰しているのは、こういうことです。サッカーでは(交代選手を含めても)1試合に16人しかプレーできないのだから、必要な選手数には上限がある。それにもかかわらず放映権などの収入がどんどん上がるので、その収益を溜め込まずに移籍金/給与が高騰する。

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    2023年05月27日 17:26

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:27.114.11.190 )

    2023年度はACLやCWCがあるから、Jリーグ初の100億円突破かな。

    売り上げもそうだけど、何といっても真っ赤なスタジアムがレッズのウリ。毎年度の安定した売り上げのためにも、行ける人はスタジアムで応援しよう!

    このコメントに返信

    2023年05月27日 17:34

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