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5名が新たに入閣→浦和レッズが2022シーズントップチーム体制を発表【理論派大集合】

浦和レッズが2022シーズントップチーム体制を発表しました。

 

2022シーズン・トップチーム体制のお知らせ(浦和レッズ)
【監督】リカルド ロドリゲス
【コーチ】前迫雅人(新任)※、平川 忠亮
【コーチ兼通訳】小幡直嗣
【フィジカルコーチ】石栗 建
【GKコーチ】ジョアン ミレッ(新任)※
【GKアシスタントコーチ】塩田仁史(新任)※
【GKコーチ通訳】在原正明(新任)※
【コーチ(分析担当)】林 舞輝
【テクニカルスタッフ(分析担当)】守屋優馬

※<プロフィール>
【氏名】前迫 雅人 (まえさこ まさと) MAESAKO Masato
【生年月日】1989年11月23日生まれ(32歳)
【出身地】静岡県
【資格】JFA公認B級コーチ
【指導歴】
2008年~2013年 立教大学サッカー部コーチ
2011年~2013年 大宮アルディージャ サッカースクール(アシスタント)
2014年~2015年 名古屋グランパス サッカースクールコーチ
2016年~2019年 徳島ヴォルティス トップチーム分析担当コーチ
2020年~2021年 徳島ヴォルティス トップチームコーチ

※<プロフィール>
【氏名】ジョアン ミレッ (じょあん みれっ) Juan Miret Gimenez
【生年月日】1960年11月1日生まれ(61歳)
【出身地】スペイン
【指導歴】
1986年~2001年テラッサFC(スペイン/カタルーニャ州)
トップチームアカデミーGKコーチ
2002年~2012年ゲルニカSD(スペイン/バスク州)
トップチームおよびアカデミーGKコーチ
2013年1月~2017年12月湘南ベルマーレアカデミーGKプロジェクトリーダー
2017年2月~2019年1月 FC東京 トップチームGKコーチ
2020年2月~2021年1月 奈良クラブ トップチームコーチ/GKダイレクター
2021年4月~2022年12月筑波大学蹴球部 GKコーチ

※<プロフィール>
【氏名】 塩田 仁史 (しおた ひとし) SHIOTA Hitoshi
【生年月日】1981年5月28日生まれ(40歳)
【出身地】茨城県
【資格】
B級コーチライセンス
ゴールキーパーレベル1コーチライセンス
【サッカー歴】日高田尻サッカースポーツ少年団→日立市立滑川中学校→水戸短大附属高校→流通経済大学(在学中の2003年に横浜F・マリノスJFA・Jリーグ特別指定選手)→FC東京→大宮アルディージャ→栃木SC→浦和レッズ

※<プロフィール>
【氏名】在原 正明 (ありはら まさあき) ARIHARA Masaaki
【生年月日】1981年12月12日生まれ(40歳)
【出身地】東京都

 

以下、Twitterの反応になります。

 

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:183.177.171.185 )

    いろいろ入れ替わったが
    林 舞輝が残ればいい
    ってか中心人物だよね

    このコメントに返信

    2022年01月12日 17:59

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:114.183.211.240 )

    目標から逆算したチームビルディングが、選手や監督などの目立つ場所だけでなく、コーチ陣に対しても行われているという安心感&納得感。
    新生浦和レッズには背骨が通っている。

    このコメントに返信

    2022年01月12日 18:05

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:180.28.45.206 )

    岩尾のキックの精度も凄いな!

    このコメントに返信

    2022年01月12日 18:13

  4. 4 匿名の浦和サポ(IP:126.150.233.71 )

    リカルドのサッカーに惹かれるのは選手だけではないな。

    このコメントに返信

    2022年01月12日 18:31

  5. 5 匿名の浦和サポ(IP:118.8.49.101 )

    岩尾がYouTube(ZISO)で湘南役をやるチームメイトの再現性が凄かった
    その分も闘わないと思ったって言ってた
    前迫さんも言ってるし、残留へ大一番湘南戦前そういうムードだったんだ

    控え含めの総合的なムード重視する浦和リカルドとは通じるし、
    逆にチームから特別な扱いなく満了になった選手の一部からその傾向もかいまみえる

    このコメントに返信

    2022年01月12日 18:44

  6. 6 匿名の浦和サポ(IP:113.150.49.169 )

    セットプレーはいまいちな印象があっただけに、そこが改善できそうなコーチを呼ぶのは、よくチーム状況が理解できているのだろうな。ちょっと感動した。

    このコメントに返信

    2022年01月12日 19:07

  7. 8 匿名の浦和サポ(IP:218.225.231.95 )

    チームの強化には、選手だけでなくコーチングスタッフの強化こそが必要ということなのだろう。チームが組織としてどこまで進化するか楽しみ。

    このコメントに返信

    2022年01月12日 21:14

  8. 9 匿名の浦和サポ(IP:124.37.123.126 )

    イゴール通訳は退任なのかな?

    このコメントに返信

    2022年01月12日 22:14

  9. 11 匿名の浦和サポ(IP:183.177.171.185 )

    みんな覚悟は感じるね
    犬飼は鹿にいた方が得だと思うけど
    来てくれたことに感謝
    結果が出るといいね

    このコメントに返信

    2022年01月12日 23:48

  10. 12 匿名の浦和サポ(IP:114.183.211.240 )

    FOOTBALLZONEの
    「日本人コーチにはできない」新生・浦和、スペイン人GKコーチ招聘の”真の狙い”とは?
    という記事が必見です。ぜひみんなに読んでほしい。

    >西野TDはミレッ氏のGK育成理論を体系化してクラブに残すことを招聘における究極の目的と語った。

    これなんだよ。
    チームの本質的な強化とは、良い選手をお金で獲得することでも、いい指導者を招聘することでもなく、クラブに所属する選手がベストパフォーマンスを発揮するメソッドを確立することなんだよ。

    記事にもあるけど、通訳の在原さんはフットサルの指導教本を一から書き上げた人物。
    そういう能力を持つ人に、ミレッさんの最先端のGK理論を吸収消化してもらい、
    それを明文化して残すことで、誰もがミレッさんの理論をもとに指導できるようになる。
    そうすると何が起きるか。
    ジュニアやJYのころからミレッ理論で育った現代GKが大量生産される。
    浦和下部組織のGKが世代別代表の常連になり、GKを志す子供たちは浦和に入ることを目標にする。
    日本中の才能が浦和に集まり、ポテンシャルを磨き上げてプロの舞台に飛び出すというサイクルが定着することになるんです。
    もう高い違約金を払って代表GKを引き抜いてくる必要がなくなるんです。
    コーチが誰々、監督が誰々という属人的な視界では実現できないことを、西野さんはやろうとしている。

    このコメントに返信

    2022年01月13日 13:09

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