11/22のネット上にある浦和関連ネタまとめです。
【浦和】宇賀神友弥の天皇杯優勝決定弾を導いた李忠成の一言(サカノワ)
J1リーグ 浦和レッズを今季限りで退団することが発表されたDF宇賀神友弥が11月21日、オンライン取材に応じて、プロ12シーズン(さらに特別指定での1年)の悲喜こもごもについて語った。
そのなかで、2018年の天皇杯決勝ベガルタ仙台戦(〇1-0)、チームに12年ぶりの戴冠をもたらした弾丸スーパーミドルの舞台裏について明かした。
開始13分、右サイドのショートコーナー。そのボールが跳ね返され、左に流れる。そして後ろから駆け込んだ浦和のナンバー3が、右ボレーでしっかり合わせ、矢のようなショットをゴールネットに突き刺してみせた。
「再来を期待しています! と言われますけれど、あれは一生に一度モノですね(笑)」
そのようにあの優勝決定弾は、“年イチ”ではなく“生涯イチ”の一発だったと振り返る。
浦和を今季限り退団の宇賀神「槙野と違って」毎日は泣いてないけど「1回だけ」(デイリー)
J1浦和を今季限りで退団する元日本代表MF宇賀神友弥(33)が21日、オンライン会見を行い、契約満了となった心境を語った。
宇賀神は「浦和レッズで終わりたい気持ちがあった反面、出場機会が減ってきた中で、プロサッカー選手として考えると他のチームに行くべきか、浦和レッズに残って引退するべきか、考える日々をずっと過ごした。こういう決断をチームから下されたのは非常に悔しい結果だが、個人としてはすっきりしているというか、次に向かってどんな人生を歩んでいくかワクワクしている」と率直な思いを述べた。
11/27(土)ホーム最終戦および阿部勇樹引退セレモニーについて(浦和レッズ)
11月27日(土)、清水エスパルス戦【MATCH PARTNER J:COM】の試合終了後にホーム最終戦セレモニーおよび阿部勇樹引退セレモニーを実施いたします。なお、セレモニーにおいても、Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインに準じておりますので、以下についてご協力のほど、よろしくお願いいたします。
・ご自身のお座席からご観戦ください。(通路や最前列へのご移動はできません)
・声を出してのご声援はできません。
・スタンドからピッチ内の選手に向けての贈りものを直接お渡しいただくことはできません。
・事前申請が完了していない個別でのメッセージボード等の掲出はできません。■ホーム最終戦セレモニー(予定)
・立花洋一代表 挨拶
・宇賀神友弥 挨拶
・槙野智章 挨拶■阿部勇樹引退セレモニー(予定)
・阿部勇樹 挨拶
見えない状況から我慢しつつ、最後はうまくクロスステップを入れて足を運べたのでストップができました😁👍 #DAZN #urawareds #浦和レッズ #wearereds #GK pic.twitter.com/A0zw5DBRkE
— 西川周作 (@SHUSAKU_1) November 21, 2021
浦和レッズに対する想いを語らせてもらったので是非読んでもらいたいです。 https://t.co/LM6OjGTTlz
— 宇賀神友弥 (@ugadybarikata3) November 21, 2021
退団会見を終えてhttps://t.co/rC2dgegKok
— 宇賀神友弥 (@ugadybarikata3) November 21, 2021
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
1 匿名の浦和サポ(IP:60.47.47.240 )
応援用に天皇杯優勝のマフラーと、涙用にタオルとティッシュペーパーを用意しなくちゃ。
隣の人、号泣しても笑わないでください。
2021年11月25日 02:07