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『江坂任の決意』『浦和レッズの攻撃の完成形が見えた?』など【浦和レッズネタまとめ(10/24)】

10/24のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

 

【J1分析】浦和・江坂「このタイミングとは正直想像もしていませんでした」衝撃の移籍から4か月の「答え」【浦和レッズVS柏レイソル】「シーズン途中移籍」江坂任の決意(1)(サッカー批評Web)

チーム5点目を奪った江坂任は、喜びと同時に安堵の表情を見せた。それは、シーズン途中で移籍をした男の強い決意を感じさせるものだった。

6月25日、江坂は柏から浦和へ「このタイミングでチームを離れることは僕自身、正直想像もしていませんでした」という移籍を果たした。10番を背負い、攻撃の中心を担うエースであり、日本代表に初選出されたばかり。キャプテンマークを巻く試合もある。そんなチームの顔でもある選手が、シーズン途中に国外ではなく国内、しかも同ディビジョンのチームに活躍の場を求めた。

 

安定感みせた柴戸・平野のボランチコンビ 浦和の生命線がチームの躍進を支える(the WORLD)

浦和レッズは柏レイソルに5-1で勝利した。この試合で浦和を輝きを放ったのが柴戸海と平野佑一の2ボランチのコンビだ。特徴と役割がはっきりしている彼らがピッチの中心で、5得点と爆発した攻撃陣を支えた。

先制点は2人のパス交換から見事なパスワークで、最後は汰木がゴールネットを揺らしている。守備に定評のある柴戸とパスに長けている平野のコンビは今試合で終始安定感を見せていた。

 

浦和レッズの攻撃の完成形が見えた? 1年間で作り上げた“変形型偽9番”(the WORLD)

明治安田生命J1リーグ第33節で浦和レッズは柏レイソルに5-1と勝利した。汰木康也の2ゴールと関根貴大のPK、キャスパー・ユンカーと江坂任の得点で5ゴールを奪い大勝している。

ここ数試合は追加点が奪えずに勝利することができなかった浦和。しかし柏戦で大量得点を決め、攻撃の完成形が見えてきたかもしれない。

 

 

 

 

 

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コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:49.96.235.37 )

    神戸戦からチーム力がもう一段階上のレベルに行く必要があると感じていたが、シーズン終盤という事ここまでの急成長を考えれば今シーズンこれ以上の上積みは正直厳しいと思っていた。
    しかし柏戦を見ると明らかにチーム力が一段上のレベルに達しており驚くべき急成長をしていた。
    そして上位チームとの力差は埋まりつつあり、残り5試合上位チームとの対戦の準備は整ったと言っても良いでしょう。
    最後に柏戦は選手に自信を与え、サポには勇気と信じる力を与え、勝ち点3点以上の価値あるものになったと思う。

    このコメントに返信

    2021年10月24日 08:33

    • 1.1 匿名の浦和サポ(IP:133.106.34.201 )

      脚と柏は順位も下位で良いサッカーをしてるわけではありません。柏戦は対策が上手くはまったのかなと思っていて、とりわけチーム力が一段上がったとは思えないのです。どこら辺から一段上がったと判断されたのでしょうか?

      2021年10月24日 11:54

    • 1.2 匿名の浦和サポ(IP:49.96.235.37 )

      柏戦で見せたビルドアップの精度の高さからフィニッシュまでの一連の流れを見て今まで通りだと思う方が不自然だと思うけどね。
      ただ、これが上位チームに通用するはやってみなければ分からないけどね。

      2021年10月24日 13:39

    • 1.3 匿名の浦和サポ(IP:133.106.34.230 )

      プレスゆるゆるでビルドアップができるのは今まで通りではないでしょうか?

      2021年10月24日 14:05

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:218.225.226.41 )

    柏戦で急激に良くなったというよりは、その前からベースの底上げが出来ていたからこその5-1勝利だったのだろう。ガンバ戦も最後の詰めが甘かっただけで、攻撃の形はできていたからね。
    あとは各ポジションの層を厚くして選手間の競争を促進させて、他チームが進める浦和対策を上回るオプション戦術の構築が必要ってところかな?
    それにしても、リカルド体制が始まって1年も経っていないのに、よくここまできた。西野さんを中心とするフロントによる強化策、リカルドさん・コーチ陣によるマネジメント、選手達の頑張りには敬意を表したい。

    このコメントに返信

    2021年10月24日 10:27

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:106.154.134.248 )

    明本の離脱は痛いと思ったが、山中の復帰が間に合って本当に良かったと思える試合でした。

    このコメントに返信

    2021年10月24日 11:11

  4. 4 匿名の浦和サポ(IP:59.147.204.210 )

    話逸れるが、埼玉県の高校サッカー、昨日はあの全国ベスト8の昌平が敗れたらしいね・・・

    それにインターハイ代表の正智深谷も敗れたし今年の高校サッカーは波乱だね。

    ドコかに浦和に来るようなイイ逸材の選手はいないかな?

    このコメントに返信

    2021年10月24日 11:25

    • 4.1 匿名の浦和サポ(IP:133.106.34.201 )

      耳に入ってこないってことはいないのでしょう

      2021年10月24日 12:47

  5. 5 匿名の浦和サポ(IP:49.98.132.81 )

    今日の名古屋vs神戸名古屋勝ってくれ 神戸はもう対戦がないからな

    このコメントに返信

    2021年10月24日 11:57

  6. 6 匿名の浦和サポ(IP:60.68.74.49 )

    前節のガンバも試合そのものは圧倒していました。下位チームを圧倒できることはそれはそれで大事なことですよね。

    このコメントに返信

    2021年10月24日 13:44

  7. 7 匿名の浦和サポ(IP:182.250.50.115 )

    そう言う意味では、ハイプレスでくる毬相手にどういうゲームが出来るかが一つポイント。

    このコメントに返信

    2021年10月25日 07:27

  8. 8 匿名の浦和サポ(IP:218.225.226.36 )

    マリノスのようにハイプレスを掛けてくる相手に対しては、うまくいなしてひっくり返して得点することは可能だろうと思う。逆に、清水はロティーナさんがじっくりと守備を固めてくる。川崎は勝ったものの清水の守備にはかなり手こずっていた。浦和はむしろ、守備を固めてくるチームに対してどのように得点するかの方が課題かと思う。

    このコメントに返信

    2021年10月27日 00:33

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