6/29のネット上にある浦和関連ネタまとめです。
浦和、福岡戦で進化の完勝!(1)大型移籍続くチームにもたらされた活性化(サッカー批評Web)
浦和の進化が止まらない。埼玉スタジアムに福岡を迎えた一戦は、前節の柏戦から中3日ということでスターティングメンバーを7人変更。新エースのキャスパー・ユンカーと司令塔・小泉佳穂を先発復帰させるなど、迎撃態勢を完全に整えた。
実際、序盤からペースを握ったのは赤いユニフォームだ。4-2-3-1でスタートさせ、最終ラインからビルドアップ。西川周作から柴戸海へと出したボールを、前線につなげていった。
浦和が証明した「2カ月間の進化」 ユンカー加入だけではない“チームの成長”とは?(FOOTBALLZONEWEB)
浦和レッズは27日のJ1リーグ第20節でアビスパ福岡に2-0で勝利した。約2カ月前に0-2で敗れた相手へのリベンジには、この間にチームが進化したことを強く感じさせる要素が散りばめられていた。
浦和は5月1日の第12節、アウェーでの福岡戦に0-2で敗れた。この時、中継を担当した「DAZN」の前半終了時のスタッツでボール保持率が75%だったことが話題を呼んだ。しかし、そのボール保持率の割にゴール前のシーンは数えるほどでしかなく、最終的にはミスや福岡FWジョン・マリの強烈な身体能力を生かした攻撃で敗れた。
与えられた試合で自分がこのクラブでプレーするに値するプレーを見せないと生き残っていけない。
いまはみんながそれを意識してるんじゃないかな。
前節は9人が変わった中でいい結果を残して今節はまたそれに刺激を受けていいゲームができた。
次節もみんなでいい結果を求めよう。 pic.twitter.com/EXVhA9qavG— 岩波拓也 (@ta_ku0618) June 28, 2021
相手の視線が切れたのを見て、逆をついて止まってボールを受けました。
あとはひたすら相手から遠い足でボールを保持すること、とにかく思い切り振り抜くことを意識しました。実際は考えている、というよりは、経験則による直感の連続に近いかなと思います。
こんな感じでいいのかな。笑 https://t.co/jMQ167Yfut— 小泉 佳穂 (@30_YOSHIO) June 28, 2021
大切にしてね😅♦️ https://t.co/v5pfybccMI
— Kasper Junker (@KasperJunker) June 28, 2021
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1 ウラワ(IP:61.125.42.13 )
デンちゃんオーストラリア五輪代表選出おめでとう、怪我が続いていたから選ばれるか心配してたけど選ばれて良かった
2021年06月29日 10:29
2 匿名の浦和サポ(IP:1.66.105.73 )
小泉は単に技術が優れているのではなくて、今まで培ってきた経験と感が合わさって優れたプレーができているのだな。これからも浦和で経験を積んで、スーパーなプレイを連発してほしい。
2021年06月29日 10:30
2.1 匿名の浦和サポ(IP:49.97.109.25 )
ここでは残念ながらネタにならないレッズでんきマガジンの記事見ても、高校までは体の成長が周囲より遅くてプロに入ってようやくフィジカルが伴ってきてもともとあった技術や戦術眼が開花したんだろうね。
チームの上昇に従って目標とする代表へ推す声も出てきそうかな。
2021年06月29日 11:39
3 匿名の浦和サポ(IP:119.83.5.179 )
チームの雰囲気最高だな
2021年06月29日 10:51
4 匿名の浦和サポ(IP:111.105.17.29 )
岩波のツイートを見るとリカルドさんのマネジメントの上手さ、チーム内での競走がとても良いモチベーションでできてて素晴らしいの一言につきます!
2021年06月29日 10:55
5 匿名の浦和サポ(IP:14.8.20.2 )
慎三は別メニューだったんかな?
みんな貴方の変態ゴールを待ってます
2021年06月29日 11:03
5.1 匿名の浦和サポ(IP:1.75.3.11 )
公式ツイッター見ると普通にボール使ったトレーニングに加わってるし、このインスタの伊藤涼とマッチアップしてるとことか見ても別メニューに見えるだろうか?戦術的な理由でメンバー外でなかったのかね。
彩艶の後ろは藤原っぽいけど昨日はまだ浦和でトレーニングに参加してたのかな。
2021年06月29日 11:48
6 匿名の浦和サポ(IP:118.87.208.55 )
私、間違っていました。
監督が替わるとこんなにもチームが変わるなんて!
いままでがペトロ、堀、大槻、オリヴェイラ、大槻…。
替わるたびにすっごく期待したのに全然変わらなかった。
2021年06月29日 11:06
6.1 ウラワ(IP:61.125.42.13 )
監督だけの問題じゃないでしょフロントにも問題があった
2021年06月29日 11:16
6.2 匿名の浦和サポ(IP:27.141.186.219 )
選手をやる気にするのも、腐らせるのも監督次第じゃないの。リカ監督は、選手からの信頼も厚く、正常な競争をさせてくれているよね。
2021年06月29日 11:28
6.3 匿名の浦和サポ(IP:1.66.105.73 )
監督の能力と、フロントによる適切なサポートの賜物。どちらか一方ではこうはならない。
2021年06月29日 11:40
7 匿名の浦和サポ(IP:210.160.37.188 )
チャンスをもらい活躍すればまた試合に出場させて貰える。
この意識がチーム全体にあり、競争と危機感が選手の向上心に繋がっているのだろう。
そして戦術だけではなくリカルドがこういう選手のマネージメント能力も評価するところなのでしょうね。
強さは川崎にはまだ敵わないだろうが、面白さや期待感はJリーグNO1だと思う。
2021年06月29日 11:26
8 匿名の浦和サポ(IP:1.75.202.114 )
リーグとカップ戦のターンオーバーさえ
覚束なかったクラブが、この変貌
前節ベンチ外の選手が、スタメンなんて
ケースもちらほらあるからね
隔世の感、本当に感慨深い
2021年06月29日 11:46
9 匿名の浦和サポ(IP:122.222.182.191 )
ヨシオの大学はレベルが低くプロなんて無理だったそうな
琉球にはいってフィジカルが上がり
そっからの一流DFとの駆け引きだから2年ぐらいの経験値
つまりもっと伸びるわな
楽しみだわ
大学時代井伊コーチが見つけてたらもっと早く伸びたんだろうな
そうだよね元青学のコーチでヨシオを一年見た福永コーチ
2021年06月29日 13:00
9.1 匿名の浦和サポ(IP:1.75.3.216 )
サッカーと学業の両立のため自ら青学を選んだわけで、大所帯の強豪に行ってたら試合に出れたかもわからないし、むしろ試合出続けることでJ3やJFLから声がかかるレベルまで順調に成長できたのでないかな。
琉球でも1年目は12試合出場で0G1Aと結果残したとは言えないし、2年目に新任の矢野フィジカルコーチとコロナ中断期間に苦手な筋トレに取り組んだのが奏功したのかと。
フィジカルが伴わず伸びるのが遅れたのが大学1年次に1年指導しただけの福永コーチのせいとはさすがちょっとね。
2021年06月29日 13:59
9.2 匿名の浦和サポ(IP:118.20.53.1 )
自力で青学なのか。知らなかった。
言葉の端々に知性を感じるなーとは思っていた。
2021年06月29日 16:21
9.3 匿名の浦和サポ(IP:49.97.111.209 )
合格ツイートが12月なのでスポーツのAO入試で入学したのかな。
2021年06月29日 17:37
9.4 匿名の浦和サポ(IP:60.41.201.46 )
青学は学力のみならず、サッカーのレベルも低くないですよ。
2021年06月30日 00:13
9.5 匿名の浦和サポ(IP:49.98.148.63 )
青山スポーツ最新号の1面がちょうど小泉のインタビューで、もしもプロになれなかった時に就活で困らないように、という理由で青学進学を選んだみたいだね。
プロ入りもスカウトされたわけでなく、坂元に勧められて自ら志願して当時J3だった琉球のトレーニングに参加させてもらって内定を勝ち取ったくらいで、1部の強豪校とかと違ってブロのスカウトの注目度も低かったのでは。本来であればプロ志向の選手が選ぶ大学ではないと思う。
いろいろと型にはまらないところが興味深い選手だね。
2021年06月30日 01:09
10 匿名の浦和サポ(IP:138.64.69.204 )
「解説するっち」にも取り上げてほしいな~。
2021年06月29日 18:14
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