ベルギー・シントトロイデンに期限付き移籍中の橋岡大樹選手ですが、浦和レッズへ移籍金を残すために2年契約延長していたと報道されています。
浦和レッズからSTVVへレンタル移籍の日本代表DF橋岡大樹、買取OP付帯が明らかに!(football-tribe)
橋岡大樹と浦和レッズの契約期間は当初、2021年1月に満了を迎えると伝えられていた。しかし、『VOETBAL Belgie』は同選手が浦和レッズと2023年6月までの期間で新契約を締結した上でシント=トロイデンVVへ加入しており、今回の取引では買い取りオプションが付帯されていると主張している。
シントトロイデンへ期限付き中の橋岡大樹。
浦和と契約が2023年6月末まである模様。そこでの活躍を認めれば移籍金を確保できる。https://t.co/vaHX0kLtDm— アルベルト島野 (@Albelt_Shimano) February 21, 2021
ありがとう、橋岡選手。
橋岡選手には、遠藤航選手のようにシントトロイデンで活躍し、もうひとつの上のリーグを目指してほしいところです!
匿名の浦和サポ(IP:49.98.225.237 )
素晴らしい!浦和のアカデミーの誇りだ!
2021年02月23日 12:55