2/14のネット上にある浦和関連ネタまとめです。
【浦和】規律違反で処分FW杉本健勇、実戦復帰初戦練習試合で“みそぎ弾”&2アシスト(スポーツ報知)
クラブ規律違反を犯して処分を受けた浦和FW杉本健勇(28)が13日、実戦復帰初戦となったJ2相模原との練習試合(埼玉)で1ゴール2アシストと活躍し、3―0の勝利に貢献した。
サブ組中心の第2試合に1トップで先発し、前半13分に縦パスでMF田中の先制点をお膳立て。同31分には田中が倒されて得たPKをゴール右へ沈め、“みそぎ弾”に安どの笑顔。
【浦和】アカデミー育ちの大卒ボランチ、伊藤敦樹が猛烈アピール「戦術理解度の高さは僕の特徴」(サッカーマガジンWeb)
今季、流通経済大から加入した大卒新人のボランチが、埼玉スタジアムで大きな存在感を示した。伊藤敦樹は中盤の中央で主将の阿部勇樹と並び立つと、堂々たるプレーを披露。ビルドアップのときは最終ラインの位置まで下がり、中央から丁寧にパスを配った。機を見計らい、バイタルエリアに走り込んでいく動きも迫力十分。そして、40分にはCKの混戦から鋭い反応を見せ、左足ボレーでプロ初ゴールをマークした。試合後は「素直にうれしい」と喜びを隠さなかったが、攻撃面の反省も忘れなかった。
2021年Jリーグ動向「3人の新監督」(2)「浦和は待てるか」「命運を分ける3週間」(サッカー批評Web)
難しいのは、浦和のロドリゲス監督か。
あの高度な戦術を駆使するチームを作り上げるには、やはり時間が必要だ。徳島でそれが実現できたのは4年の歳月の積み重ねがあったからこそだ。
もちろん、浦和には代表クラスの選手が多く、徳島の選手に比べて個人能力が高いのだから、時間をかければ素晴らしいチームになるのは間違いないが、ビッグクラブの常として「どこまで待てるか」が問題となる。
4本目終了。1-0
「POLUS presents トレーニングマッチ vs SC相模原」3本目、4本目でゴールを決めた #田中達也、#杉本健勇、#関根貴大。#urawareds #浦和レッズ #POLUS #Jリーグ pic.twitter.com/AGpCLSi5b7
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) February 13, 2021
「POLUS presents トレーニングマッチ vs SC相模原」⚽️
たくさんの方々にLIVE配信をご視聴いただきました。ありがとうございました‼️
ゲストの #鈴木啓太 氏、#坪井慶介 氏、#水内猛 氏から、ファン・サポーターの方々にメッセージです🙂#urawareds #浦和レッズ #POLUS #Jリーグ pic.twitter.com/h2I73wCJ9X— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) February 13, 2021
2022年の加入内定になっている流通経済大の宮本優太選手は35番をつけていますが、番号の下に「MIYAMOTO」と入ったものを着用しているので、開幕までに特別指定登録になるのは確実だと思います。キャンプでも実質的に右サイドバックの2番手か3番手のオプションになっていましたからね。
— Tetsuro Kutsuwada (@tetsu11k) February 13, 2021
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匿名の浦和サポ(IP:14.8.20.2 )
伊藤敦は良かったね
ボランチから縦に積極的につけられる選手があまりいなかったから、貴重な戦力になると思う
2021年02月14日 10:46