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『日本平での清水戦を前に高木俊幸にあふれる思い』『清水が警備を増員』など【浦和レッズネタまとめ(8/26)】

8月26日のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

[浦和]どうしてもピッチに立ちたい。日本平での清水戦を前に、浦和の高木俊幸にあふれる思い(ブロゴラ)

「何で僕が復帰した途端に暑くなるんですかね。先週まで涼しかったのに」

 6対6のゲームで2人に囲まれながらもボールをキープし、さらに持ち運んでから左足を振り抜いてゴールを決めた25日の練習後、そう言って笑う高木俊幸の顔は、まだ白かった先週と比べると頬骨の辺りが赤くなり、全体的に随分と黒くなっていた。

 右足の打撲で約2週間離脱し、チームに交流してから約10日。その間の2試合はメンバー入りできなかったが、今回はどうしてもメンバーに入りたい。ピッチに立ちたい。相手がほかでもない清水、そして舞台が日本平だからだ。

「浦和戦ぐらいしか戦ってなかったし、ホームって感覚はなかったんですよね」と話していた15年の舞台、エコパスタジアムとは違う。日本平は高木にとって、「J1でプロとして一番長い時間をともにしたピッチなので、思い入れはすごくある」特別な場所。加えて浦和が日本平で公式戦を戦うのは8年ぶり、リーグ戦にして9年ぶりとなるだけに、次に機会が訪れる保証もない。

浦和戦、警備を増員 J1清水(静岡新聞)

 J1清水が、27日に静岡市清水区のIAIスタジアム日本平で開催する浦和戦で、特別警備態勢を敷くことが25日、分かった。当日は警備員を通常の試合の倍となる70人に増員する。施設常駐警備など場内スタッフを含めると280人以上が警備に関わる。
 2007年6月に日本平で行った浦和戦でサポーター同士が横断幕の掲示を巡って衝突。08年も運営規定違反があり、09年以降はサポーターを分離できる袋井市のエコパスタジアムで開催してきた。

関東2部エスペランサSC 元ブラジルU20代表サントス獲得 浦和にも所属(スポニチアネックス)

 横浜市に本拠を置く関東2部のエスペランサSCが、かつて浦和にも所属した経験も持つ元ブラジルU-20代表DFサントス(30)を獲得したことが25日までに分かった。

 エスペランサは元アルゼンチン代表MFホルヘ・オルテガ氏が代表を務めるクラブチームで、過去にはJリーガーも輩出。川崎Fに来季から新入団が決まっている阪南大4年のMF脇坂泰斗(22)も、かつてジュニアユースでプレーした同クラブの出身選手だ。

明日の清水戦、高木俊幸選手のスタメンはあるのでしょうか?

コメント

  1. 1 匿名(IP:126.253.133.188 )

    高木アレアレ
    ラファやヤジシンもいて、厳しいがなんとかしろ。

    そして、警備については、エスパルスとは横断幕事件や爆竹事件があったことを忘れてはならん。
    フロントのふりみて、サポーターのふり直せ、としか。
    一部のサポーターが、も、トータルしたら何部だ?

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    2017年08月26日 14:17

  2. 4 匿名(IP:126.33.67.105 )

    ラファより高木を出して欲しいなあ。ラファはムラっ気が強過ぎる。シーズン初めくらい真面目に走ってくれれば良いんだけど、興梠と併用すると興梠まで走らなくなるから駄目。不調に陥った要因の一つだと思う。不貞腐れても、メッシ並の走行距離のラファは後半から出すべき。

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    2017年08月26日 15:49

  3. 5 匿名(IP:122.16.213.169 )

    比較することではないが、李より高木の方が評価されている理由が全然わからない。去年のルヴァン決勝やアウェー鹿島戦での得点などでの貢献もそうだし、彼は本当にチームのために走ってくれている。一体、過去の高木のどのプレーを評価しての期待なんだろうか。高木、菊池、長澤。。。もっと奮起してくれ。

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    2017年08月27日 01:47

  4. 6 匿名(IP:163.49.206.170 )

    古巣とかどうでもいいよ。今年来たわけじゃないのに。もう三年目で若手でもないし。FKはいいもの持ってるけど、レッズでの実績ではそれだけと言わざるをえない。リーグでの出番は難しいのでは。ルヴァン、天皇杯は伊藤やユースの子を絡ませていった方が期待を持てるし楽しめる。

    このコメントに返信

    2017年08月27日 02:41

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