浦和レッズの監督候補に挙がっていた曹貴裁氏ですが、浦和レッズの親会社の反対で就任NGとなったという報道が出ています。
浦和、再び「暗黒時代」突入か 新監督めぐりフロントと親会社で紛糾(夕刊フジ)
来季の指揮はJ2徳島のリカルド・ロドリゲス監督(48)に託すことが確実となったが、実はフットボール本部は別の候補に打診していた。元J1湘南監督で、流経大でコーチを務める曹貴裁(チョウ・キジェ)氏(51)だ。曹氏は昨年10月、パワハラ行為で湘南を退団。日本サッカー協会からS級コーチライセンス停止処分を受けたが、先月3日に期間が満了し、招聘への支障はなくなった。ところが親会社が難色を示し、代わりにクラブと太いパイプのある外国人代理人から強烈な売り込みがあった、スペイン人監督に白羽の矢が立った。
上記にある曹貴裁氏の件も気になりますが
「クラブと太いパイプのある外国人代理人」
が誰なのかも気になるところです。
匿名の浦和サポ(IP:126.7.188.204 )
こんな記事拾わなくて良いよ。
議論する価値もないです。
2020年12月01日 16:17