11/28のネット上にある浦和関連ネタまとめです。
【浦和】一体、クラブはどこを向いているのか。さまざまな疑問が沸き上がる監督人事(サッカーダイジェストWeb)
11月25日、J1浦和から大槻毅監督の今季限りでの退任が発表された。
リリースで大槻監督は「我々の目の前にはまだ4試合、大切な試合があります。まずはその試合に向けて、私に課せられた仕事を全うさせていただきます」と意気込みがあった。
同日、公開練習後、オンライン会見に出席した主将・西川周作は「(退任の)発表があったから負ける姿や負け続けるとか、そういった姿は絶対に見せたくないと監督が話した。逆に僕らは勝つ姿を見せたい」と一戦必勝を誓った。
徳島J1昇格目前(1)浦和が切望!日本人イレブンで「得失点プラス31」のロドリゲス手腕【戸塚啓J2のミカタ】(サッカー批評Web)
やはり、と言うべきか。
徳島ヴォルティスのリカルド・ロドリゲス監督が、J1の浦和レッズから就任のオファーを受けているのだ。今シーズン限りで退任する大槻毅監督の後任候補にリストアップされている。
46歳のスペイン人指揮官が率いる徳島は、13年以来のJ1昇格へ接近している。7年前は昇格プレーオフを制してのJ1行きだったが、今回はJ2制覇も視野に入る。
素晴らしい👏ACL楽しんでね🤜🤛#daiya61 https://t.co/1w6bPccKYm
— 西川周作 (@SHUSAKU_1) November 27, 2020
またアジアの舞台に帰らなきゃ!
I’ll be back!!!!! https://t.co/v1sfxC9Z1T— 槙野智章 (@tonji5) November 27, 2020
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匿名の浦和サポ(IP:27.84.170.219 )
槙野のリツイートは来季のACL出場クラブに移籍するよりは浦和に残ってACLを目指すというふうに読めるのでは?やはりそうであってほしい。来季は若手とベテランの融合がうまくいってほしい。
2020年11月28日 10:38