今週もサッカーダイジェスト誌による移籍噂話のネタが掲載されていましたので紹介させていただきます。
11月26日に発売となったサッカーダイジェストは「J移籍マーケット大展望」特集。
その中で鈴木大輔選手に関連する部分を引用紹介させていただきます。
▼鈴木大輔(浦和レッズ)
浦和在籍2年目の今季は、11月22日の28節・G大阪戦までリーグ戦の出場はわずか4試合。
~中略~
関係者は「残留は難しいと思う。来年は新しいクラブを探すことになるでしょう。既に水面下で代理人が動いているのではないか」と明かしている。
○去就予測
・柏:40%
・横浜FM:20%
・G大阪:20%
・福岡:10%
・海外クラブ:10%
残留予測は遂に0%。。。
もし来シーズン、報道通りにリカルド・ロドリゲス新監督となった場合、スペイン語が堪能な鈴木大輔氏は新監督の戦術をピッチ上で伝える存在としても貴重なはず。
出場機会を求めて移籍となってしまうのでしょうか?
匿名の浦和サポ(IP:182.249.99.39 )
好きな選手だっただけに残念。
リカルドの戦術は時間がかかると聞いているだけにスペイン語ができる大輔の退団濃厚はある意味もったいない。
2020年11月27日 07:29