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浦和レッズ大槻監督『4-4-2』解体新書(西部謙司さんに聞く)【浦議チャンネル】

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その浦議チャンネルですが、第95弾動画が出来ました!

 

今回はサッカーライター西部謙司さんをお招きして「浦和レッズ大槻監督の4-4-2」について徹底解剖していただきました。

 

西部謙司さんプロフィール
1962年9月27日生まれ、東京都出身。ジェフ千葉のファンを自認し、タグマ!にて「犬の生活SUPER」を連載中。サッカーダイジェスト、フットボール批評、フットボリスタなどに寄稿。『1974フットボールオデッセイ』(双葉社)、『サッカー戦術クロニクル』(カンゼン)、『ボールは丸い』(内外出版社)、『戦術リストランテ』(ソル・メディア)など著書多数。新刊『Jリーグ「新戦術」レポート2019』(エルゴラッソ)が好評発売中。2019年、Jリーグの戦術に特化したWebマガジン『西部謙司 フットボール・ラボ』スタート。

 

動画:浦和レッズ大槻監督『4-4-2』解体新書【西部謙司さんに聞く】

 

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コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:60.111.46.113 )

    UGさん敬語使えたんですね…

    このコメントに返信

    2020年08月24日 23:23

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:125.198.11.156 )

    西部は大槻さんはまるで何も考えてないでしょみたいな言い方で草
    そもそも攻撃的なサッカーとか、2点取られたら3点取るサッカーとか唄ったはずが、1-0狙いみたいなイタリアっぽいそれとは真逆のサッカーやってるから信用できないんだよな。つまるところ、何処へ向かおうとしてるのか良くわからない。

    このコメントに返信

    2020年08月24日 23:57

    • 2.1 匿名の浦和サポ(IP:175.132.137.183 )

      大槻否定派だけど何処に向かおうとしているのはわかる。
      「高い位置からプレスを掛けボールを奪い、シュートまでの時間を早くする」いわゆるショートカウンターを主体とした戦い方を大槻はしたいんでしょう。
      しかしそれが試合の中で上手くいかない時もあり広島戦では「専守防衛」になってしまった。
      プラス思考で考えれば自分達の型にハマらなくても勝てるのだからチームとしての幅があるとも言える。
      誰もが目指すサッカーに一直線で行きたいが上手く行く時もあれば行かない時もある。
      そういう寄り道をする事を前提としての3年計画なのでしょう。
      ここまでの試合や大槻の言動を見て「何処に向かおうとしているのかわからない」という言うのはちょっと理解できないな。
      向かうところは明確だがそれが大槻の能力的な問題で表現出来ていないのは事実だけどね。

      2020年08月25日 05:34

  3. 3 匿名の浦和サポ(IP:219.114.117.144 )

    >しかしそれが試合の中で上手くいかない時もあり広島戦では「専守防衛」になってしまった。
     
    というより、あの試合は大敗の後で内容よりも結果有線、1点先制できたから意図的5バック専守防衛に移行したのであって、うまくいかなかったからそうしたというわけでもないと思う。

    このコメントに返信

    2020年08月25日 06:19

  4. 4 匿名の浦和サポ(IP:119.240.41.167 )

    いや、向かっているところは結局良くわからんよ。
    まずショートカウンター主体のサッカーの先に何が見えるの?っていう疑問がある。攻撃的にやりたいのにショートカウンターって矛盾してないかという違和感も。それは守備的サッカーと言うのではないのか?
    4-4-2にしたってショートカウンターやる為に見えちゃうし、ゲームを構築する為とは感じないんだよ。ホームでも一向に伸びない保持率からもそれは言えると思う。数年前はそういう強度優先的なサッカーもヨーロッパでは散見したけど、今のCLとか見てるともうそれだと古いよ。そのやり方で川崎のような相手に対抗出来るのかなとも思ってしまうね。

    このコメントに返信

    2020年08月25日 08:45

    • 4.1 匿名の浦和サポ(IP:60.111.46.113 )

      敵陣でプレスかけて高い位置でボール奪ってカウンター仕掛けたいんだなってのは見てて思いますね
      少なくともCBからのボール配給を楽に行わせないようにして、乱れたところを奪ってカウンターしたいのかなと
      理想論的にはドルトムント時代のクロップのゲーゲンプレスに近いのかなと思いました
      あのサッカーは守備的とは言えませんでしたよね

      2020年08月25日 09:01

  5. 5 匿名の浦和サポ(IP:122.133.73.131 )

    ドルトムント時代のクロップは確かにそういうサッカーやっていましたね。でもそれって何年前ですかね。今リバプールのクロップ監督はポゼッションも十分取り入れていると思いますよ。その変化としてかなり以前から4-3-3を取り入れている。ゲーゲンプレスだけでは勝てないと判断したからでしょうね。シメオネなどにも同様の変化は見えます。
    大槻監督の今のサッカー見てると保持率を上げる狙いが全く見えない。柏木の起用を躊躇している点などもたぶんカウンター以外にアイデアがないんだと思います。同じような特徴の選手しか起用しないから変化がないのではないか。

    このコメントに返信

    2020年08月25日 09:40

  6. 6 匿名の浦和サポ(IP:118.151.184.156 )

    今時、カウンター主体だけという発想自体が古い。
    基本ポゼッションで崩し、ここぞという場面ではショートカウンターを繰り出すようなことを志向していかないと勝ち続けるのは難しいのでは。
    現状だと専守防衛から単純なカウンターサッカーという、J発足当時に先祖返りしていることに今まで積み上げてきたものを全て無にしているという虚脱感がある。

    このコメントに返信

    2020年08月25日 11:53

  7. 7 匿名の浦和サポ(IP:126.247.27.110 )

    今、大槻がやろうとしてることがわかんない奴は、CL決勝を観て、勉強しろ。あの試合は、現代サッカーの象徴みたいな試合だから。

    このコメントに返信

    2020年08月25日 16:19

    • 7.1 匿名の浦和サポ(IP:125.197.237.62 )

      そのCL決勝とか見て、大槻のサッカーとはあまりにも掛け離れているから色々指摘されているのではないでしょうか。

      2020年08月25日 17:34

  8. 8 匿名の浦和サポ(IP:59.139.199.153 )

    奪いました。じゃあ、どういう風に攻める?
    って言う部分が見えて来ないからモヤっとしている方が多いのかと。
    かつてのウチが(スピードタイプのアタッカーを多く抱えていた頃)十八番としていたような電光石火のカウンターでも無ければ、オシム氏が魅せたような人が湧いて出て来るようなカウンターでも無い。
    下手したら奪ってから各駅停車以下のパスを繋いでロストし、攻撃が成立しない場合の方が多いような…
    そんな攻撃を見せられて、これがコンセプトです!と言われても困惑があって当然かと…

    このコメントに返信

    2020年08月25日 18:11

  9. 9 匿名の浦和サポ(IP:211.11.88.155 )

    残念ながら監督としての才能は無いと思います。
    この監督に任せている時間が無駄。
    なぜ昨シーズンで切らなかったのかフロントには不信感しかない。

    このコメントに返信

    2020年08月25日 22:48

  10. 10 匿名の浦和サポ(IP:103.2.250.67 )

    理想は分かってるよ。それが無いわけでは無いと思うけど、実現できるの?ってところが重要。風間氏やオシムとかミシャみたいにアイディアを練習に落とし込んで試合で出させる事が出来れば良いんだけど。バルサ目指します、リバプール目指します、だけなら世界中のチームが似たような理想を掲げてる。

    このコメントに返信

    2020年08月26日 22:20

  11. 11 匿名の浦和サポ(IP:211.15.235.105 )

    元々組織的に連動した守備ができるチームが、前から後まで連動してプレスをかけてショートカウンター狙いの戦術を採用するのは、移行しやすいのかもしれない。でも、浦和って、チーム発足以来一貫して組織的に連動した守備ではなくて、個人の1対1の能力に依存した守備をしてきたから、いきなり連動したプレスからのショートカウンターをやろうとしてもうまくいかないと思う。
    これは自分の想像なんだけど、大槻さんって、浦和のそういう特性をわかっているから、まずはもっともオーソドックスで、バランス的に最も無難なフォーメーションである4-4-2を採用することによって、個人勝負の成り行き任せの守備をしてきた選手たちに、組織的で連動した守備を植え付けることに着手したんじゃないのかな。つまり大槻さんはべつに4-4-2にこだわっているわけではなくて、組織的に連動した守備が身についたら4-3-3にでも4-2-3-1にでも移行して、攻撃の仕方にも変化を加えてくるのではないかという気がしないでもない。ま、想像ですけどね。

    このコメントに返信

    2020年08月26日 22:51

    • 11.1 匿名の浦和サポ(IP:49.129.241.176 )

      まぁ仰る通り想像と言うか、憶測願望よりな気がします。我々は大槻監督を見てすでに2年ですし、そこまで応用的な手を加えることが得意じゃないのをもう嫌という程見ています。やれるとしたらせいぜい得意の5バックぐらいじゃないですかね。

      2020年08月27日 08:48

  12. 12 匿名の浦和サポ(IP:153.222.48.118 )

    目の前を見たらいろいろなコメの仕方があるだろうけど、3年後を見据えて今は順調な道にいるのかどうかは常に確認したい。
    はっきりその意思が見えるなら、足元の細かい事にはガタガタ言わない!
    しかし、それが全く見えてないんだよなぁー。

    このコメントに返信

    2020年08月28日 21:30