2019年よりTwitterでスタートした「浦和レッズのプレビュー、レビュー」が面白いと話題となっている浦ビューさん。
その原稿を浦ビューさんに許可をいただき浦議に転載させていただきます。
2020 J1第7節 プレビュー
横浜FCvs浦和レッズ
開いて頂きありがとうございます。
素晴らしい対戦相手と素晴らしい監督との対戦を楽しみにしていました。
ツイートで意気込んでしまうほど気合が入ってしまったせいか、少し体調を崩してしまいました。
なので、いつもできる限りの丁寧を心がけていますが、今回は少し省略して書いている点があります。
また、いつも読みづらいなと自分でも感じていますが、いつも以上に読みづらい表現があるかと思いますが、ご了承ください。
前半のデータだけでも読んで頂けると嬉しいです。
では、プレビューを始めましょう。
目次
☑️横浜FCの直近の成績
☑️横浜FCの直近のスタメン
☑️横浜FCの基本的なデータ
☑️Key Player
☑️横浜FC「ビルドアップ」vsプレッシング
☑️横浜FC「崩し」vsブロック守備
☑️横浜FC「プレッシング」vsビルドアップ
☑️横浜FC「ブロック守備」vs崩し
☑️ポジトラvsネガトラ
☑️さいごに
☑️横浜FCの直近の成績
・再開後は1勝1分3敗。6得点13失点。
・直近2試合の川崎、横浜戦は大量失点。
・今季全試合で失点中。
・浦和が0-4で大敗した柏には3-1で勝利。
・内容が結果に上手く反映できていない。
☑️横浜FCの直近のスタメン
・メンバー固定の傾向が強い。
・昨季、開幕戦では4-4-2(4-4-1-1)が基本システム。
・7月の再開後は3-5-2(5-3-2)を継続採用。
・右WBは中山とマギーニョを使い分け。
・強力な左WBは志知と松尾を使い分け。
・3連戦の最後。仙台戦のようにDF陣の人選が変わる可能性あり。
・連敗+ターンオーバーでシステムを4バックに戻す想定も必要。
☑️横浜FCの基本的なデータ
J2で2位だった2019年に比べて、ゴールデータは減少し、失点データが増加してしまうのは仕方ない気がします。一方で、ボール保持率は変わらず、パス本数は増加しており、下平監督が体現しようとしているものはJ1でもある程度継続できていることが読み取れる成績です。
そして、注目したいのは、今季のゴール期待値(0.67)に対してゴール数(1.17)は1.75倍であること。この1.75倍というのはリーグ断トツトップ。ゴールも決定機の数も少ないですが、期待値以上のゴール数を決めていて、この視点から見ればリーグで最も高い決定力であることを示しています(2019年を比較すれば1.75倍がどれだけ凄いか分かります)。
さらに深くデータを見ていきましょう。
・【パス数】はリーグ7位で高い順位ですが、さらに高いのは【PPDA against(超ザックリにいうと自陣でのパス数)】の5位で、自陣から丁寧にビルドアップを構築していることが分かります。
・しかし、【シュート数】と【ボックス内のタッチ数】と【アタッキングサード(ゾーン3)へのパス数】はリーグ最下位。深い位置で攻撃を完結できた回数を示す【深い位置での完了】はリーグ15位で、パス数が多い割には攻撃を完結できていないことが分かります。
・ドリブル回数はリーグ8位。その成功率は3位の好成績。それを支えているのがWB松尾佑介で全選手の中でドリブル成功率が1位でした。浦和レッズユース出身である松尾が超警戒選手であることを教えてくれるデータです。J1初ゴールを与えがちの浦和。松尾はまだ決めていません。
☑️Key Player
柴戸が2戦連続スタメンなので、第1クールの事を考えるとベンチの確率の方が高いことは分かっています。しかし、明治大学という共通点があるので、今回はこの2人!
【瀬古樹ー柴戸海】
・同じ中盤の選手ですが、ポジションの違い、タスクの違いがデータにハッキリと反映されて安易な比較ができません。。。
・2人の共通点はチーム内トップの走行距離数を記録していて、攻守両面で献身的にハードワークしている頑張り屋さんです。
・瀬古の印象は「全てが丁寧」。
「タツキ、タツキ」とベンチで下平監督から最も叫ばれているように、チーム内での期待も大きい選手のようです。
☑️横浜FC「ビルドアップ」vsプレッシング
敵陣から積極的にプレッシングを行うことはしないのが基本だった今季の浦和。しかし前節の柏戦では、早期リトリートすることなくプレッシングを積極的に行ったので、言及しておきます。
横浜FCは【GKを積極的に使い数的優位を確保して、選択肢を常に多く作ってクリーンな前進を狙う】というフレーズがしっくりきました。
GKがボールを持ったら中央CBは、左右CBとは高さを変えて高い位置を取って菱形を形成して、GKに3つの選択肢を確保します。
で、中央CB(田代)が相手に消されることがあれば、アンカーの佐藤が田代と並んで五角形を形成して、相手にどっちにマークをつけば良いのか迷わせて相手に消される選手をなくして、パスコースの選択肢を維持。この五角形の形成から始めることが基本的に多いです。
そのメリットを1つ挙げると、中央を締めると外からの前進を選ぶので、南→小林→隠れない位置でWB志知とパスを繋ぐ。そのときに中央のサポートとして田代がパスコース役になっていることが上図で分かると思います。彼は中央CBです。その選手が中盤でWBに対してサポートに入る。中盤を常に数的優位を保つことも下平監督の特徴の1つといえるかもしれません。田代が横のサポート役を担うことで、IHの瀬古などは無理に降りてくることがなく、相手の中盤の背後に立てるので、後ろが重たい状況になりません。むしろ、上図だと青木に対して影響を与えて、青木が田代に出れば瀬古(自分)が空く状況を作っています。
より発展したバージョンとして、隠れない位置を取りをした志知に橋岡が出てときに中盤(図では田代)に回避されると、橋岡の空けたスペースを瀬古、もしくは一美がサイドに流れて狙えたり、斉藤は一美とは縦関係で相手のボランチの背後で影響を与えているのでパスを受けやすくなっていたり、浦和が頑張って連動してスライドして背後もライン間も消しても逆の内側のスペースに松浦が存在していて広いスペースへ展開できたりという多くの選択肢ができているような仕組みを横浜FCは意図的に作っています。
この一例だけ見ても、「ここがダメでもこっちがある」という風に常に選択肢、可能性が残されていることが分かったかと思います。
全体の相互作用によって創出されるフリーマンの作り方、隠れない位置を取る、前向きな選手の作り方、相手から離れる、身体の向き、自陣から敵陣をどのように越えていくかといった点が非常に丁寧に論理的に行えています。
相手の出方によって、瞬時に判断を変えられる戦術理解度も高いです。
あのハイプレスのマリノス相手にも積極果敢に繋ぎましたが、綺麗に回避していた方が多かったほどです。
浦和がミドルゾーン辺りで構えたときの推測もしてみます。
横浜FCが3バックなら浦和は前線の噛み合わせが不利なので片方のSHが前へ出る状況(①~➁)もあると思います。その状況を上図では示していますが、同数でハメられても幅を取るWB(マギーニョ)がしっかりと星にとって隠れない位置を取ってサポートします。隠れない位置を取るという事は、WBにとっては低い位置まで下がる労力がありますが、結局、それが「相手から離れる」ことに繋がっていて、それ以上に大変なのは相手のSB(山中)で長い距離の縦スライドをしなければなりません。1stプレッシャー(興梠,杉本)が後ろの選手に明確に矢印を示して予測をつけさせてあげないと山中たちは出づらくなって、その結果前後が分断してしまうので、その点だけはこの試合はより気をつけなければならないポイントだと思います。
※再掲
マギーニョが受けて山中がプレッシングしてきたと仮定しますが、その時には・・・
①山中の空けた背後にはIHの松浦が飛び出して縦のパスコース創出。
➁ ①の松浦の動きに浦和の中盤の選手が影響を受けたらFW斉藤が降りてきて斜めのパスコース創出。
そして、再掲といいながら少し加えているのが【佐藤への横のパスコース】です。横浜FCはこういうのが平気でできるので面白いです。
佐藤はDFラインでパス回ししているときは自分が興梠と杉本の中間にいることで影響を与えつつ、外回りに前進しそうとしたら横パスのサポート役になります。1人2役です。先程の五角形からの中盤に入る田代と同じイメージです。
マギーニョが持った時に山中が絶対に縦へ出させないアプローチ、青木や長澤たちが素早くスライドして斉藤に出させないスライドをしたとしても、アンカーの佐藤が選択肢になることで、横浜FCのビルドアップは停滞感が起こらないようになっています。むしろ、佐藤(浦和ユース出身)は高精度のキックがあり、反対サイドの幅を取る選手まで一気にサイドチェンジができるので浦和としてはフィルター(杉本のタスク)をかけておかなければならない選手です。
浦和がさらに完璧で佐藤まで消したら、またDFラインからやり直して、新たな綻びを作ろうと目指します。
浦和が同数でハメないのであれば、数的優位を生かしてDF陣から展開や運ぶドリブルも効果的に駆使して敵陣に侵入を試みます。
あとはIHも無駄に降りることなく、ボールホルダーの選手がフリーな状況であれば、相手の中盤の背後に存在することで相手に影響を与えつつ、ボールホルダーの選手がアプローチを受けたり、サポートが必要となったらタイミングよく降りてくるということが効果的に使い分けられていることも好感を持ちました。
マリノスや他クラブでもハメきれることに苦労した横浜FCのビルドアップに大槻監督は挑むのか。
傾向通り(原則)だとプレッシングせずにリトリート。
相手の強みにぶつかっていくなら積極的にプレッシング。
推測したい気持ちを抑えて大槻監督の選択を見てみましょう。
☑️横浜FC「崩し」vsブロック守備
この局面が多くなることが浦和の勝利の確率が高くなることを言及してきているので、今節はこの時間が長くなることが容易に想像できます。なので、実は浦和にとっては相性の良い相手といえるのかもしれません。
浦和は原則通りにラインコンパクトに中央封鎖のゾーンディフェンス。前節の2失点目は少し綻んでしまい、綺麗に崩されたのが残念でしたが、基本的にはこの局面が昨季より上手く立ち振る舞えていることが数少ない希望といえます。
では、横浜FCの崩しはどうなのか?
横浜FCは再現性の高い崩しが多く見られました。ここら辺も下平監督は仕込みまくっている感じがします。
【ペナルティエリア付近でのプレー数】
【ペナルティエリア付近でのプレー数】は左サイドからが明確に多いことが分かります。
左WB松尾佑介はドリブルデータを見た通り、評判以上にJ1で輝きを放っています。どのチームの優秀なSBも彼の仕掛けには手を焼いています。対峙するのは橋岡。疲労度はありそうですが、このマッチアップに橋岡以上の選手を探すことは難しそうなので、是非とも出場して欲しいです。
松尾とターンオーバーで起用されているのは志知。志知も大柄で縦への突破力があって、クロス精度も抜群という浦和にとってはイヤな特徴を持っています。将来は代表に入るでしょう。
個人的には松尾ベンチで、志知がスタメンだと予想しています。または4バックに戻して同時起用。
浦和は4-4-2から最終ラインを分厚くさせる手段として・・・
①ボランチがチャンネル間(CBとSB間)を埋める。
➁ブロック守備になったらSHの長澤を下げて5枚にしておく。
横浜FCの構造を考えると、①ボランチがチャンネル間を埋める ことを明確にさせる気がします。それでサイドからドリブルで侵入(ボックス脇を狙うスルーパスも)してくるリスクを担保しつつ、SBをサイドに出しやすくすることでクロスをフリーで上げさせない状況を作るのではないかと推測します。
☑️横浜FC「プレッシング」vsビルドアップ
浦和にとって弱点になりすぎている局面です。
そこに噛み合わせてくる今節のホームチームは、マンツーマンプレスでハメにきます。
前節のマリノス戦では、オールコートマンツーマンで、全員がマンツーマンでどこまでもついていく(例:動き回るティーラトンにマギーニョがどこまでもマンツーマン)というJリーグでは中々見られない守備方法で、試合序盤はマリノスの呼吸する時間を奪って、主導権を握っていました。
浦和相手にはオールコートマンツーマンまでは徹底しなくても、中盤に入ってくる山中などにはIHがマンツーだったり、部分的には採用してくる気がするので、浦和としては相手を動かしてパスコースとスペースを上手く作り出して前進できてくれれば理想的です。興梠の存在が鍵を握りそうです。
個人的には湘南戦の再現を目指して欲しいと思っています。
湘南の5-3-2はIHがプレッシング隊でしたが、横浜FCの5-3-2はWBが積極的なプレッシング隊になることもあるので、意図的に引き出して最終ラインの枚数を減らして攻め込むというのは効果的な気がしています。気がするだけです。
とにかく、この試合は自陣から敵陣に上手く侵入できなくても、ボールを簡単に敵陣に捨ててしまってもいいので、自分たちから試合を手放すようなビルドアップミスだけは避けて欲しいです。
※この局面図がなくてごめんなさい。
☑️横浜FC「ブロック守備」vs崩し
崩しきれないが最近の課題として挙げられていますが、基本的に崩すことは簡単なことではありません。その中で、どうすれば相手の弱点を突いてこじ開けられるかを想像することが観戦者の醍醐味なので、見てみましょう。
横浜FCはブロック守備では、5-3-2で人を意識したタイプのゾーンディフェンスを採用しています。マークを受け渡すよりかはそのままついていくことが多いです。
低い位置の大外にボールを経由されたときはIHかWBが制限をかけてきます。WBが出てくるならDFラインが全体的に連動。IHが対応するなら五角形が全体的に連動。
そして、横浜FCのもう1つ特徴的な点は、相手のバックパスがスイッチとなり一気にラインを上げて圧力をかけていきます。そこで陣地回復して、前述したようにマンツーマンで明確に人を捕まえにいってパスの出所を潰して蹴らせて回収するのが狙いのようです。今の浦和にとって知っておきたいポイントです。
5-3-2ということで、明確に中盤が3枚であることを浦和からすれば利用していきたいです。下図の赤枠周辺です。
山中は原則的(同レーンに立たない)に内側で受ける回数が多くなっていますが、この試合では効果的かもしれません(下図)。
浦和が右サイドで作れば横浜FCはスライド。反対サイドからのボールの繋ぎ役として、山中が中盤3枚の脇へポジショニングすることによって、そこまで運べれば相手に与える影響は大きくなります。幅を取っている汰木も使えたり、右CB星が出てくればその背後に興梠へのスルーパスを送ったりが狙える気がします。
川崎フロンターレの鬼木監督も左SBの登里に「全部全部そこ」と指示を与えていて、タイミングよく中盤の脇を狙うことを強く求められていました。
その試合では相当登里に気持ちよくやられていた影響か、下平監督は途中から右WB(マギーニョ)を前に押し出すことで登里を牽制する対応もしていました(下図)。
※表記にすると4-4-2にしてボールの反対サイド(汰木)は一時捨てて、前進の繋ぎ役となっていた登里(山中)のポジショニングを牽制。
横浜FCのブロック守備の完成度はそれほど高くはないです。
特にボックス内では隙を作ってしまいがちで、クロス対応やアプローチが悪いことは散見していました。そこまで到達できれば違いを出せる浦和としては決定機を得点に結びつきやすいかもしれません。
さらにWBが志知、マギーニョの本職SBの選手だったとしても、それほど守備者としてのインテリジェンスがある訳ではないです。
中盤の脇を突くこと、WBを効果的に引き出すこと。
システムのミスマッチを明確に突いて、質質質で押しきって欲しいです!
☑️ポジトラvsネガトラ
浦和はビルドアップの「失い方」。それを気をつけることだけしか今は求められません。自分たちから試合を壊すことだけは避けたいです。
一方の横浜FCは、2トップなので、長身で収められる一美とスピードがあってドリブルでも運べる斎藤というキャラクターの違う2人が補完し合って良い相互作用を生み出して速いカウンターへ移行するときの鋭さはあります。サイドから飛び出してくる選手もマギーニョや松尾など速いです。しかし、基本的にはボールを簡単には失いたくないのでポゼッションへ移行する方が頻度としては高かったです。
逆の局面で、浦和は前節の柏戦の序盤に久しぶりに迫力のあるカウンターで決定機を作りましたが、直近2試合よりかはブロック守備からポジティブトランジションへの移行の回数は多くなるはずなので、ここで何とか違いを見せて欲しいと思います。
横浜FCは即時奪回を目指して、プレッシングをかけてきて、特にWBの積極性とかは凄まじかったので、そこをひっくり返せれば脆弱になりやすい感じはありましたが、右CB星などは対人に強くカウンターを止めていたりもしていたので一筋縄ではいかなそうです。でも、頑張りましょう。
☑️さいごに
個人的には元プロ選手たちが横浜FCを降格ランクに順位予想をしていたのを鼻で笑っていて、2月開幕前12位、7月再開前は10位と予想していましたが、シーズンが終わった頃にはこの予想も笑われてしまうかもしれないと感じました。優れたチームが良い結果を残せるほど、簡単なスポーツではないですが、このチームは凄いです。
もしも浦和が全勝でこの対戦を迎えていたとしても、横浜FCを良いチーム、簡単に倒すことはできない強いチームと評していました。
ただ一方で、ボール保持すれば苦しむことが分かりやすいほど証明され続けているので、そういった意味ではポゼッションに意欲的な横浜FCには今の浦和の弱みがバレずに勝てるかもという2連敗したからこそ感じられた期待感もあります。
穿った見方をすれば、知将・下平監督が浦和にボールを持たせることを意図的に作ってくるのかどうか。浦和の弱みを突くなら自分たちの掲げている理想の逆のことをしたほうがいい訳ですが、それを選ぶのか。または川崎やマリノス戦で大敗はしたものの、収穫の多かった自分たちのスタイルで今度こそ「勝利」を狙いに行くのか。
連敗で流れを変える為にシステム変更もあり得ます(原則は変わらない)。
服装もオシャレな下平監督が今の浦和にどのように策を持って臨んでくるのか。
マジで良いチームです。
だからこそ、勝ちたい!
試合会場は三ツ沢。
音声が漏れすぎているので、両監督がどのような声掛けしているのかも注目してみるとさらに楽しめるかもしれません!
読んで頂きありがとうございました。
面白ければリツイートで拡散、引用リツイートで宣伝して頂けると嬉しいです。感想もお待ちしております。
浦ビュー
初めて浦和レッズを見た方にも読みやすく分かりやすい内容にしつつ、長く浦和レッズを応援して頂いてる方にも満足して頂ける内容を目標に2019年より浦和レッズの公式戦のプレビューとレビューをTwitter上でスタート。
Twitter:@ura_view17
1 匿名の浦和サポ(IP:49.98.143.13 )
入り集中❗
油断せず
気を引き締めて行こうぜ
2020年07月25日 20:08
2 匿名の浦和サポ(IP:106.180.9.192 )
あのさ、どっちが勝つか、先に書け。
長文の結果、楽しみですねー
えっ?金取って書いてるんだろ
勝つか負けるか書いて毎回RISC負うのは当然。
で、どっちなのよ勝つのは?
負けるんなら観ないから教えろ
負け試合観るのなんて時間の無駄
2020年07月25日 20:14
2.1 匿名の浦和サポ(IP:126.233.97.250 )
占い師も
例えば「この占いは外れるかもしれません」って
保険を掛けてる
それみたいにもし占いが外れたとしたら
猛烈な批判をするんだろ
そもそも知らないから面白いんだろ
2020年07月25日 20:39
2.2 匿名の浦和サポ(IP:61.199.151.135 )
試合結果を確認して、勝った試合だけご覧になられる方なのですね。
2020年07月25日 21:35
2.3 匿名の浦和サポ(IP:101.111.140.134 )
サッカー見るのやめたら?
2020年07月25日 22:09
2.4 匿名の浦和サポ(IP:124.85.185.229 )
勝つと書く→見る→負ける→文句を言う
負けると書く→見ない→勝つ→文句を言う
勝つとも負けるとも書かない→見るかどうかも決められない
自分の考えや意思を持たない、全て他人の責任にする人間
2020年07月25日 22:33
2.5 匿名の浦和サポ(IP:211.15.235.105 )
ただで読ませてもらっている任意のコラムなのに、何なんだこのでかい態度は?
2020年07月26日 08:55
2.6 匿名の浦和サポ(IP:126.233.85.70 )
勝つよ
2020年07月26日 09:51
2.7 匿名の浦和サポ(IP:126.242.168.44 )
ずけぇ輩だな。
勝ち負けだけ気にしてんなら浦議にもこないでYahooの試合結果だけ確認してろよ。
2020年07月26日 12:32
3 匿名の浦和サポ(IP:119.224.175.125 )
格下だと少しでも思って油断したら大間違い。
全員が一つになって試合終了まで集中して闘え。
じゃないと確実に負けるぞ。
あの柏に勝ってるんだからな
2020年07月25日 21:07
3.1 匿名の浦和サポ(IP:211.15.235.105 )
格下だと思って油断したのが13年前。
2020年07月26日 08:52
4 匿名の浦和サポ(IP:153.137.242.47 )
開幕以来、気力、球際、走力で全て相手チームが優っていた。明日もこの三つで競い負けしたら勝ち目がないな!セカンドが取れないのが致命傷だ!
2020年07月25日 22:33
5 匿名の浦和サポ(IP:175.132.137.183 )
浦和の課題は明確。
それは失点の多さ。
特にクロスからの失点が多くこの対策なしでは勝つ事は難しいでしょうね。
あと、オープンな展開になった時は確実に失点をするからそこは気を付けたい。
攻撃陣はとにかく少ないチャンスを確実に決める集中力が重要でしょう。
選手の力量では確実に浦和の方が上なので落ち着き選手がやるべきことをキッチリやれば間違いなく勝てます。
逆にここで負ける様な事があるとサポそうだが、もしかしたら選手からも大槻氏に対する不信感が生まれるかもしれな重要な試合だと思う。
2020年07月26日 06:56
6 匿名の浦和サポ(IP:119.224.175.125 )
サイドが勝負の分岐点になりそうだなあ。青木は出ると思うからある程度は安定すると願うけど
2020年07月26日 07:25
7 匿名の浦和サポ(IP:219.100.28.81 )
おら
浦和レッズの男ども
レディースは2点取られても取り返すし、2試合連続でゴラッソ決めるしお尻が浮くサッカーやってんぞ
男も今日から勝てよ
2020年07月26日 07:56
8 匿名の浦和サポ(IP:175.132.137.183 )
選手も過剰評価だけど、6000万円も貰う大槻氏も過剰評価だと思う。
因みに城福氏と川崎で連覇をしている鬼木氏は共に5000万円。
2020年07月26日 09:46
9 匿名の浦和サポ(IP:1.75.210.89 )
ア(カ)タは今日も1日張り付きか?
2020年07月26日 11:04
10 匿名の浦和サポ(IP:1.75.210.89 )
ア(カ)タは10年以上変わらんな
2020年07月26日 11:04
11 匿名の浦和サポ(IP:167.179.111.41 )
君の相場は社会通念で見て、いくらかなぁ〜
2020年07月26日 11:46
12 匿名の浦和サポ(IP:222.228.8.238 )
鞠に4-0で負けてるじゃん
うちも4-0で負けたから仲良しだが
柏に勝ってるのな
どこが強いかまだ定まってないかんじな
2020年07月26日 15:04
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