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『J再開後の注目株にレッズ24番』『阿部勇樹の素敵な珈琲写真』など【浦和レッズネタまとめ(6/7)】

6/7のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

 

【J再開後の注目株|浦和】端正な顔立ちと切れ味鋭いカットイン…レッズの24番は次世代のスター候補だ(サッカーダイジェストWEB)

サッカー界では新型コロナウイルスの影響による中断というあまりにも大きなニュースがあり、各チームの細かい変化などは話題になっていないのが実情だろう。そんな今季、浦和レッズの大きなトピックと言えば、4バックへの変更だ。

昨季まで採用していた3-4-2-1ではなく、4-4-2となった。その新システムで、重要な存在がサイドハーフだ。

浦和は2月に公式戦2試合を戦い、ルヴァンカップ初戦ではベガルタ仙台に5-2、リーグ開幕戦では湘南ベルマーレに3-2で勝利した。4失点全てがクロスボールからという点がフォーカスされがちだが、一方でゴールとアシストに加えて、PK獲得、アシストのひとつ前の有効なパスを含むと、8得点のうち6得点でサイドハーフが絡んでいることも見落としてはならないだろう。

2試合連続スタメン出場の関根貴大が1得点・1アシストに、1回のPK獲得、汰木康也が1アシストに1回のビッグチャンス創出。両試合とも途中出場のマルティノスが1得点・1アシストを記録している。

さらに、このポジションにはキャンプ最終盤の負傷でこの2試合を欠場した長澤和輝に加え、FWもできるタイプではファブリシオや武富孝介、そしてルーキーの武田英寿もトレーニングで務める機会がある。激戦区であり、そして個々の質も高いポジションだと言えるだろう。

 

福田正博が選ぶJ歴代最強チーム「守備しかできずにプライドも自信もすべて奪われた。2度と戦いたくない」(サッカーダイジェストWEB)

5月28日発売のサッカーダイジェストでは、「Jリーグ歴代最強チーム」と題し、現役選手や元日本代表など総勢50名に“歴代で最強だと思うチームトップ3”を選んでもらっている。ここでは現役時代、浦和や日本代表でプレーし、現在は解説者として活躍する福田正博の“トップ3”を紹介しよう。

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「福田正博が選ぶ“最強チームトップ3”」
1位:2002年のジュビロ磐田
2位:1993年のヴェルディ川崎
3位:2006年の浦和レッズ

規律があって組織力も高かった02年の磐田を1位に。特に魅力的なのは、助っ人に頼らずにボールをつないで相手を圧倒していた戦い方で、ある意味、日本の進むべき方向を示してくれたチーム。対戦したけど、ボールを触らせてもらえなかったし、守備しかできずにプライドも自信もすべて奪われた。2度と戦いたくない(笑)。

 

 

 

 

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:106.133.120.20 )

    DFの鈴木と岩波がもっとしっかりして
    失点少なくなれば浦和は優勝する
    失点が多い

    このコメントに返信

    2020年06月07日 15:35

    • 1.1 匿名の浦和サポ(IP:119.106.98.133 )

      確かにディフェンスの責任もあるけど、誰かを悪者にする前に失点が多いことをチーム全体の問題とする方が建設的だし現実的
      前線からのプレッシャー無しには後ろも守備は完璧には出来ない
      フィールドをよく見渡せる後方からの上手いコーチングを今後期待したいですね

      2020年06月08日 07:54

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:182.20.24.249 )

    ここは、まともな意見がかなり弾かれる。
    変な投稿はあがるのにな。だから敬遠されんだ。

    このコメントに返信

    2020年06月07日 15:52

  3. 4 匿名の浦和サポ(IP:219.207.128.1 )

    ペナルティのワッキーが、中咽頭がん治療のため一時休養とのこと
    元気になって回復したらスタジアムに来て欲しいな

    このコメントに返信

    2020年06月07日 17:50

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