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『石栗建フィジカルコーチの頑張り』『橋岡大樹、母に贈る感謝のメッセージ』など【浦和レッズネタまとめ(5/10)】

5/10のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

 

浦和・石栗建フィジカルC 選手の体調管理は中断期間の「責任」(スポニチアネックス)

フィジカルコーチもまた、先の見えない再開案に翻ろうされる一人だ。活動自粛の期間は1カ月以上を経過。この間、浦和の石栗建コーチ(48)は筋力、体幹など自宅で可能な5種類のトレーニング動画を作成し、選手に公開した。「アスリートとして最低限、維持してほしいものをガイドとして提示しています」

先月末からはテレビ電話アプリで選手全員をつなぐ全体トレーニングも導入。画面を通しても全員に目が届くよう選手を5人ずつに分け、おのおの、1人のコーチが見守る。試行錯誤が続くが「次に何か起きた時、この経験値が生かされるのでは」と前向きだ。例えば、オフ期間のメニュー提示など既に応用も考え始めている。

 

【浦和】20歳橋岡大樹、母に贈る感謝のメッセージ 来年の東京五輪へ「プレーで恩返ししたい」(スポーツ報知)

J1浦和のU―23日本代表DF橋岡大樹(20)が、10日の「母の日」を迎えるにあたり、母・深雪さん(51)へ感謝のメッセージを寄せた。

9日にスポーツ報知のウェブ取材に応じた橋岡は、深雪さんについて「子供の頃からサッカーの練習から帰ると洗濯物を出して、温かいごはんを食べて、風呂に入って寝られる環境を作ってくれた。今年から一人暮らしを始めて、それは当たり前のことではないんだと改めて感じた。困ったことがあれば母にも父にも相談できるし、ものすごく支えになっている」としみじみ語った。

深雪さんは、陸上短距離で中学日本一に輝いたことがある元選手。橋岡は「小学生時代に地元の陸上大会に出る時、スタートの姿勢は低くいって、斜め外側にポンポンと足を出して加速するとか、走り方を教わった。今でも意識して走っています」。体に染みついた母親直伝の走法でピッチを疾走している。

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. 1 匿名の浦和サポ(IP:49.98.142.154 )

    「僕は、まだ外に発信していない大きな夢がある。」
    元気よ!
    その夢とは、浦和に戻り国内3冠+ACL制覇をする事だと信じている。

    このコメントに返信

    2020年05月10日 14:44

  2. 2 匿名の浦和サポ(IP:126.35.31.202 )

    槙野のインスタよく見るネタだけど、改めてこーゆー時に見るとクスッと笑える

    このコメントに返信

    2020年05月10日 16:20

    • 2.1 匿名の浦和サポ(IP:118.20.56.208 )

      股間への何らかのアクション時に「チ~ン」という効果音を付けるのも、志村が初めにやったよね。

      2020年05月11日 00:15

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