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『槙野の単独インタビュー』『流行りのZoom飲み?(宇賀神)』など【浦和レッズネタまとめ(4/27)】

4/27のネット上にある浦和関連ネタまとめです。

 

浦和・槙野「団結していきましょう!」いつかくる“普通の日常”へ向けファンにメッセージ(サンスポ)

J1浦和の元日本代表DF槙野智章(32)が26日、オンラインで本紙の単独インタビューに応じた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で公式戦は中断し、チームの全体練習すらできない中、1日1時間半の自主トレーニングでコンディションをキープ。今は自分自身や大切な人を守ることを最優先にし、明るい未来のために「団結していきましょう」と呼びかけた。

Jリーグは2月下旬から公式戦が中断され、再開は早くても6月の2週目。浦和をはじめ各クラブはすべて、チームとしての活動を休止している。それでもDF槙野はできる範囲で己を鍛え、再びピッチに立つ日を心待ちにする。

「だいたい1時間半ぐらい。走ったり、筋トレしたりして体を動かしています」

 

浦和の「引き立て役」はもう御免だ。ガンバACL雪辱劇と勝負師・西野朗。(NumberWeb)

サッカー王国ブラジルで最も危険なダービーで知られるコリンチャンス対パルメイラス戦や、ボカ・ジュニオルスの本拠地、ボンボネーラで漂う狂気に似た空気を数多く吸ってきた私にとっても、あの夜の埼玉スタジアムは異空間だった。

2008年10月22日、ガンバ大阪は宿敵、浦和レッズとのACL準決勝2レグに挑んだ。

5万3287人のサポーターを飲み込んだ埼玉スタジアムは、番記者の私にとっても完全アウェイ。地鳴りのような野太いコールが鳴り響くスタジアムを見渡せる記者席に足を踏み入れた時、全身に鳥肌が立ったのを今でもはっきりと覚えている。

1993年のJリーグ開幕戦で顔を合わせて以来、幾度となく対戦してきた両雄ではあるが、FIFAアンセムとともに入場して来るのは第1レグに続いて2度目のこと。国内で覇権を争ってきた2つのビッグクラブが唯一、国際タイトルを懸けてぶつかり合ったのが2008年のACLだった。

当時の両チームの力関係を象徴するのが、西野朗監督が自嘲気味に口にしていた言葉である。

「引き立て役」

ガンバ大阪にとって浦和レッズは大一番での「天敵」だった。2006年はゼロックススーパーカップで敗れた後、J1リーグ最終節では直接対決。埼玉スタジアムで逆転負けを喫して連覇を逃すと、2007年元日の天皇杯決勝でもその軍門に下っている。

 

 

 

 

 

コメント

  1. 2 匿名の浦和サポ(IP:219.16.6.156 )

    おそらく今年のオフ2009年大分トリニータみたいに鳥栖草刈り場になるんだろうな。

    このコメントに返信

    2020年04月27日 16:11

  2. 3 匿名の浦和サポ(IP:111.87.58.120 )

    普段使いを意識した商品だしてほしい
    家に置いておくものとか試合に持っていくものは浦和レッズ全開でいいんだけど、普段から使うものは目立つところにロゴ入れないほうがいい
    今の商品でいうと、ネクタイはいいデザインだと思う。
    ポロシャツとか欲しいな
    あとはスニーカー、サングラスも欲しい
    赤ベースだと派手すぎるからベースは別の色で。

    このコメントに返信

    2020年04月27日 17:23

  3. 4 匿名の浦和サポ(IP:1.66.99.70 )

    とにかく今は、体を動かすにしろ1人で行き人かいない所でジョギングするなり散歩することだよね

    このコメントに返信

    2020年04月27日 18:18

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